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藤原さんに出口聞けばよかった、、
どうしよう、、
このままじゃ迷子になっちゃうよ
?「なにしてるんだい?」
〇「へっ?!あ、えっと、、出口を探してて、、」
?「出口か。出口ならって、、あ、そうだ。少し来てくれないかい?」
〇「え、私がですか?」
?「ああ。」
〇「わかりました、、」
え、え、、
私なんかしちゃった?!
カ〇アゲとか誘拐とかだったらどうしよ
って、事務所内だしないか、、
個室
?「そこに座ってくれ」
〇「は、はい」
((座る
?「あ、申し遅れた。私はここの社長をしている者だ」
〇「しゃ、社長?!?!」
社「Youはアイドルには興味ないかい?」
〇「えっと、、実は、、、何個もオーディション受けて落ちてます、」
社「じゃあ話が早い。うちの事務所に入らないかい?」
〇「へっ?!?!え、ここって男の人だけじゃ、、?」
社「いや〜、ちょっと新しい挑戦として女の子も入れてみたいんだよね」
〇「いや、でも、、私ダンス下手だし、」
社「それはもちろん先生とかがいるから教えてもらうといい。初めは誰でも下手なんだから」
〇「、、っ、!!」
社「どうかい?」
〇「ほんとに、、私なんかでいいんですか、?」
社「ああ。Youに任せたい。」
〇「!!!!、、お願い、しますっ、((泣」
社「そんな泣かないでくれ。Youは女の子なんだから綺麗な顔が台無しだよ」
〇「ありがとう、ございます、、((泣」
社「じゃあ、次はこの日に書類と特技考えてきてね」
〇「はいっ!!!」