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童猗窩前提モブレイプ②
童猗窩消毒
ーー
ーー
モブ③「はぁ…はぁ…」
モブ②「ふぅ〜…めっちゃ気持ち良かった…」
猗窩座「はｯ…はひゅ”…ぅ”…ｯ」
モブ①「んじゃ、帰るかァ〜。」
ｶﾞﾗﾗﾗ…（扉開け）
モブ①「また頼むぜ、”肉便器”クン♪」
（猗窩座のハメ撮り写真を見せる）
猗窩座「ぇ”…ｯ?ちょ”ｯ‼︎」
ﾋﾟｼｬｯｯｯｯ（扉閉め）
猗窩座「…ｯ……そんな”ｯ…」
ﾖﾛｯ……（立ち上がり）
猗窩座「ぃ”ｯｯｯ…⁉︎⁉︎」
ﾄﾞﾁｬｯｯ（転ぶ）
猗窩座「うそだろ……?」
ｸﾗｯ
猗窩座「ぁ”……」
ﾊﾟﾀﾘ（気絶）
ｶﾞﾗﾗﾗｯ‼︎（扉開き）
童磨「ｯ⁉︎⁉︎猗窩座殿‼︎‼︎」
童磨「猗窩座殿…一体なにが…」
猗窩座「どうま…？」
童磨「俺だよ、童磨だよ…。」
童磨「ねぇ、これ…誰にやられたの…？」
猗窩座「……〇〇くみ…の…やつら…」
童磨「そんな…」
猗窩座「おれの…しゃしん”…ｯとられた…ｯ」
童磨「…え？」
猗窩座「お”れのぉ”……ｯしゃしん”ん”…ｯ」
童磨「猗窩座殿、ごめんね。ちょっとここで待ってて？」
ｶﾞﾗﾗ…ﾋﾟｼｬﾝｯ
ﾀｯﾀｯﾀｯﾀｯ…（走る音）
猗窩座「ぁ”……」
……
ｶﾞﾗﾗﾗｯ
童磨「ごめん、遅くなっちゃった。」
猗窩座「ん”…いや…」
童磨「写真、消させたよ。それと二度とこんな事…させないようにしたから。」
猗窩座「……ありがと…う”…ｯｸﾞｽｯ」
童磨「…怖かったよね。ごめん…。」
猗窩座「こわかった”ぁ”あ”…ｯｸﾞｽﾝｯ」ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ
童磨「ごめん……もう大丈夫だから…。」
猗窩座「……」
童磨「……」
童磨「…汚れされちゃったね。洗ってあげるからさ…俺の家、くる？」
猗窩座「…いや…ｯじぶんでできる…」
童磨「くるよね？」
猗窩座「え”…いやだから…ｯ」
童磨「…くるよね。きなよってば。」
猗窩座「え…ｯぅ”…」
童磨「じゃ、行こうか。立てる？」
猗窩座「ん”……」
ﾖﾀ……ｯ
猗窩座「ぃ”…ｯ」
ｸﾞﾗｯ
猗窩座「ぁ”…ｯ」
ｶﾞｼｯ（掴む)
童磨「大丈夫じゃないじゃん。」
猗窩座「ぅ”……」
童磨「ね、おんぶしてあげるから。ほら。」
猗窩座「うん……」
ﾋｮｲｯ
童磨「よ…っと…心なしか軽く感じるなぁ…」
猗窩座「……」
____帰宅
童磨「お風呂入ろっか。」
猗窩座「…ああ。」
童磨「服、脱げる？」
猗窩座「…ん。」
ｺﾞｿｺﾞｿｯ
ﾋﾞｷｷｯ
猗窩座「ぃ”ｯ……」
童磨「大丈夫！？」
猗窩座「腰が…ｯ」
童磨「脱がせてあげようか？」
猗窩座「…ｯい’や、いい”……ｯ」
童磨「こんな時まで強がらないでおくれ、」
猗窩座「……ｯ」
ｺﾞｿｯ…
ﾊﾟｻｯ……
童磨「うわ…跡酷い…」
猗窩座「…見るなｯ」
童磨「可哀想に…早く洗ってあげるからね。」
ｶﾞﾁｬｯ（お風呂の扉開け）
童磨「はい、先にシャンプーするね？目瞑ってて。」
猗窩座「そのぐらい自分でできる…ｯ‼︎」
童磨「いいから…。俺に任せて？」
猗窩座「……今回だけだからな…」
童磨「うん…♡」
ﾜｼｬﾜｼｬ…
猗窩座（人にされるのも…悪くないな…）
童磨「猗窩座殿の髪、洗いやすいなぁ♪」
ﾜｼｬﾜｼｬ…ｯ
童磨「流すね？まだ目開けちゃダメだよ」
猗窩座「ん…分かってる。」
ｼﾞｬｰｰｰｰ…ｯ
童磨「じゃ、体洗おっか？」
猗窩座「…いいから早く済ませろ。」
童磨「はいはい」
ｺﾞｼｺﾞｼ…ｯ
ｽﾘ…ｽﾙｯ……
（掴まれた跡をなぞる）
童磨「穢されちゃった…俺の猗窩座殿なのに…。」
猗窩座「……。」
ｺﾞｼｺﾞｼ…ｯ
ｺﾞｼｺﾞｼｺﾞｼｺﾞｼｯ…
猗窩座「おい、ちょ”…ｯ痛い…ｯ」
ﾇﾁｭ…ｯ（性器（珍）を触る）
猗窩座「ひ……ｯ‼︎」
童磨「ココもちゃんと洗わないとね。」
猗窩座「ゃ”…ｯそんなとこしなくていい…ｯ」
童磨「なんで？汚れたならちゃんと洗わなきゃ。」
ｸﾞﾁｭｯ…ﾇﾁｭ…ｯ
猗窩座「や…ｯ触るな…ｯ‼︎」
童磨「ねぇ、どこまで触らせたの？」
ﾇ”ﾁﾞｭｯﾇ”ﾁﾞｭ…ｯ
猗窩座「ひぁ”ｯ……」
童磨「その可愛い声も聞かせたの？」
ｸﾞﾁﾞｭｸﾞﾁﾞｭｸﾞﾁﾞｭｯ…
猗窩座「きかせてな”…ぁ”ｯ♡」
童磨「顔もトロトロになっちゃってさ…なに、思い出して興奮してるの？」
猗窩座「ち…ｯちがｯ…‼︎」
童磨「こんなんだから変な輩に目つけられるんじゃない？猗窩座殿が悪いよ。」
猗窩座「ひど…ｯひどい”ぃ”…ｯ」ｸﾞｽｯ
童磨「すぐ泣いちゃうしさ。煽ってるようにしか見えないんだよね。」
猗窩座「え”ぇ”う”……ｯ」ｸﾞｽﾝ
童磨「ナカまでちゃんと上書きして消毒しないと…」
猗窩座「ぇ”…？う”そだろ……ｯ」
ﾂﾌﾟﾌﾟ……
猗窩座「ぁ”…ｯゃ”…やめ”ｯ」
ﾂﾌﾟﾝｯ
猗窩座「ひぅ”…ｯも”ｯ…や”ぁ”…ｯ泣」
童磨「あいつらに掘られて敏感になってるね。そんなに良かったの？」
ｸﾞﾊﾟｧ…ｯ
猗窩座「ちが…ｯひろげるな”ぁ”…ｯ」ﾋﾞｸﾝｯ
ｸﾞﾁﾞｭｯ
猗窩座「ん”ぅ”う”う”う”……ｯ」ﾋﾞｸｯ
ｺﾘｯ…
猗窩座「そｯこぉ”…ゃ”あ”あ”……ｯ」
童磨「ここがいいんだね。」
ｺﾘｯ…ｺﾘｺﾘｯ…
猗窩座「ん”く…ｯはｯ…はぁ”…」
ｺﾘｯ…ｸﾞﾁｭｯ…
猗窩座「ぁ”ｯ…あ”ｯ…‼︎ぃ”…ｯ‼︎い”くｯぅ”…」
童磨「もうイキそう？可愛らしいなぁ…」
ｸﾞﾁﾞｭｸﾞﾁﾞｭ…ｯ
猗窩座「ぃ”~~~~~~…ｯ」ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝｯｯ
童磨（メスイキ……）
猗窩座「ぁ”…あ”ぅ”う”……」ﾋﾟｸｯ…ﾋﾟｸｯ…
童磨「……先刻、沢山出したから出ないのかい？それとも猗窩座殿が本当に淫乱なメスになってしまったのかな？」
猗窩座「…しらな”…ｯ」ﾋﾟｸﾋﾟｸ…ｯ
童磨「ちゃんと答えてよ。」
ｸﾞﾁﾞｮ…ｯ
猗窩座「あ”…ｯや”ら”ぁ”…」
童磨「言うまでやめてあげないよ」
ｸﾞﾌﾟｯｸﾞﾌﾟｯ…
猗窩座「な”ｯ…なんでぇ”…ｯ」
童磨「あいつらとのセックス、気持ち良かったの？」
ｷﾞｭｩｳ……
猗窩座「ひゃ”ぅ”ｯ‼︎」
童磨「……もしかしてココも触られたの？」
猗窩座「…ち”がｯ」
ｶﾞﾊﾞｯ（口塞ぎ）
猗窩座「ん”む”……ｯ」
童磨「ねぇ、嘘ばっかり吐く口は要らないんだよ？嘘つかないでってさ…ずっと言ってるよね？」
ｸﾞﾁﾞｭｸﾞﾁﾞｭｸﾞﾁﾞｭｯ…
猗窩座「ん”む”ぅ”…ｯん”ん”…」
猗窩座（これではまるで先刻と同じ状況だ……まずい…嫌でも思い出してしまう…ｯ)
童磨「ねぇ。あいつらとのセックス思い出してるでしょ。バレバレだよ…」
猗窩座「はぇ”…ｯ?」
ｸﾞﾌﾟﾌﾟ…（喉奥指挿れ）
猗窩座「はが…ｯぉ”ぇ”ｯ…」
ｸﾞﾁﾞｭｯ…ﾇﾌﾟｩ…
猗窩座「は…ｯはく”ｯ…はぐぅ”」
童磨「どうせ口のナカも穢されたんでしょ？一回吐いたほうがいいよね。」
猗窩座「ほん”ぁ”…ｯ（そんな…）」
童磨「泣かないで？キレイにしてあげようとしてるだけなのに…」
ｸﾞﾎﾟｯ♡
猗窩座「お”え”ぇ”ぇ”ｯ……」ﾋﾞﾁﾞｬﾋﾞﾁﾞｬ…ｯ
童磨「沢山出せたね、偉いなぁ…ご褒美にいっぱい気持ち良くさせてあげようね。」
猗窩座「げほ…げほぉ”ｯ……ぇ”…ｯ？」
ｸﾞﾁﾞｭｯ…ｸﾞﾌﾟﾌﾟｯ…♡
猗窩座「ぇ”あ”ｯ⁉︎も”…む”り”ぃ”い”…ｯ」
童磨「頑張ろう？猗窩座殿…」
ｸﾞﾁｭｯ…ｸﾞﾁｭｯ…
猗窩座「ぅ”う”う”う”~~ｯ…」ｼﾞﾜ…ｯ（泣）
童磨「う〜わ…その顔ずるいよ…」
猗窩座「は…ｯはぇ”…ｯ?」
ﾎﾞﾛﾝｯ（珍出し）
猗窩座「ぁ”……」
童磨「学校で猗窩座殿のこと見つけてからずっと我慢してたんだぜ？猗窩座殿が誘ったようなもんだからな…」
ｽﾞﾌﾟﾌﾟﾌﾟﾌﾟ…ｯ
猗窩座「ん”ぁ”あ”ｯ…」
ｺﾞﾁﾞｭﾝｯｯ‼︎
猗窩座「ひ”あ”あ”あ”ｯ⁉︎⁉︎」ﾋﾞｸﾋﾞｸﾋﾞｸｯ‼︎猗窩座「いきなりお”く”…ｯ‼︎」ﾋﾞｸｯ…
童磨「奥…あいつらに挿れさせたでしょ？」
ｸﾞﾘｸﾞﾘｯ…
猗窩座「ぅ”ｯ…う”ｯ…や”め”ｯ…」
童磨「ねぇ、挿れされたか、って聞いてるんだけど？」
猗窩座「ひｯ…」
猗窩座「ぃ”…ｯ…ぃ”れ…られた…ｯ」
童磨「じゃあちゃんと消毒しないと…ね？」
ﾊﾞﾁｭﾝｯｯｯｯ‼︎
猗窩座「ん”ぁ”あ”あ”あ”あ”ｯ‼︎」ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝｯｯ
童磨「今日はもっと奥、行ってみようか？」
猗窩座「ぇ”…ｯも”ｯも”ｯと”ｯ…？」
童磨「ほら、ココ…こじ開けてみようか？って…」
ｺﾝｺﾝｯｯ
猗窩座「え”…ｯい”や…ｯむ”りにきまｯて”…」
童磨「猗窩座殿は無理じゃないってことだよね？じゃあ遠慮なく…♡」
猗窩座「そんな”こと…ｯ」
ｺﾞﾘｨ”ｲ”ｯｯ
猗窩座「ぉ”ｯ⁉︎⁉︎⁉︎⁉︎」ﾌﾟｼｬｧｧｧｧｯ（潮吹き）
童磨「あっはは♡猗窩座殿ったら潮吹きしちゃったね？淫乱だなぁ…♡」
猗窩座「ち”ｯ…ち”がぁ”…ｯ♡」ﾋﾞｸﾋﾞｸｯ
童磨「あ〜…猗窩座殿のナカ、締め付けと
痙攣ですごいことになってるよ？もう出ちゃいそう…♡」
猗窩座「ぇ”ｯｯ…」
ｺﾞﾁﾞｭﾝｯｯｺﾞﾁﾞｭｯｺﾞﾁﾞｭｩｯｯ…
猗窩座「ぁ”ｯあ”‼︎も”ｯ…も”う”や”め…ｯ」
童磨「猗窩座殿の一番奥に出すね…♡」
猗窩座「や”ｯぁ”…♡」
童磨「…ｯ」
ﾋﾞｭﾙﾙｯﾄﾞｸﾝﾄﾞｸﾝｯ…
猗窩座「ん”あ”ぁ”ぁ”ぁ”ｯ‼︎」ﾋﾞｸﾋﾞｸｯﾌﾟｼｬｧｯ
ｽﾞﾙｩｯ…（抜）
猗窩座「ん”ｯは…はぁ”ｯ…」
童磨「……」
ﾁｭｯ…（キス）
猗窩座「んむ”…ｯ」
ﾁｭｯﾁﾞｭｩｯ…
童磨「…ｯ♡」
猗窩座「ん”……ふｯ♡」
ﾚﾛｯ…ﾁﾞｭﾙｯ…
猗窩座「ん”ぁ”…ｯ」
ﾁﾞｭｯ…ｼﾞｭﾙﾙﾙﾙｯ
猗窩座「~~~~ｯ⁉︎⁉︎」ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝｯｯ‼︎
童磨「キスだけでイっちゃったね？♡」
猗窩座「ぷぁ”…ｯはｯ…はぁ”…ｯ」
童磨「今度からは…もっと気をつけてね？」
童磨「猗窩座殿は可愛いんだから…」
猗窩座「ぁ”ｯ…あ”え”…ｯ」
童磨「わかった？」
猗窩座「わ’…ｯわかｯた…ｯ」
童磨「うん…猗窩座殿は…俺だけのだから…」
ｷﾞｭｩｯ…（抱き締め）
猗窩座「……♡」
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
むっちゃくちゃ遅れましたすみませんん😰
新しく塾入ったんですけど過酷すぎて！！
もう帰ってからなにもする気になれず小説も停滞してました…
みんなから待ってますコメント頂いてて
本当に申し訳ないです…😭😭
あんまり期待してくださったのと違ったかもです…
もっと甘々なのが書きたかった…
コメント
8件
続き出てたんですね、気付きませんでした。すいません😭 童磨に消毒プレイされる猗窩座くん最高です。💕 新しい塾頑張ってください！
やばいほんとに最高です😭
塾頑張ってください応援してます✊🏻❤️🔥私はこの小説を読むために生まれて来たのだとわかった(縁壱)もう大好きです🥹💖
