童猗窩🔞

現パロ（キメ学ではないです）※童磨も猗窩座も学生（同級生）猗窩座には兄として狛治がいます。

童磨「は〜〜…」

童磨（入学してからたくさん女の子に声はかけられるけど…これといった友人ができないなぁ…困ったものだ…）

童磨「なぁ、そこのキミ！良かったらご飯でも…」

モブ「…は？1人の俺を気遣って王子様気取りかよ。そんなに女子にアピールしたいならよそでやれ。」

童磨「えぇ〜…違うのに…」

童磨（また失敗かぁ…）

猗窩座「おい。」ｷﾞﾛｯ（睨）

童磨「…？」

童磨（まつ毛…ながっ…)

猗窩座「邪魔だ。道を塞ぐな。」

童磨「え…あ、あぁ！これは申し訳ない…」

猗窩座「…ﾁｯ」

童磨「ちょっとまって…！」

ﾊﾟｼｯ（腕掴み）

猗窩座「は？俺はこの教室に用があるんだ。手を離せ。」

童磨「名前…教えてくれないかな？」

猗窩座「……は？」

童磨「…あぁ、俺の名前は童磨だぜ！」

猗窩座「…知っている。学年じゃ有名だ。

女子の口からよく聞く。」

童磨「ややっ、まさか知られているとは…！」

猗窩座「……」

童磨「……頼むよ！名前だけでも…！」

猗窩座「……お前に教える名前など…」

狛治「お、猗窩座！ここにいたのか！」

猗窩座「なｯ…！」

童磨「おお、猗窩座殿というのだな！」

狛治「お前、また先生に仕事を頼まれたんだろう？お前も少しは断るべきだ…！」

童磨「初対面で申し訳ないが…2人ともすごく似ているな！兄弟なのかい？」

狛治「ああ…そうだ、俺は猗窩座の兄の狛治だ。」

童磨「通りで！いやあ、2人とも本当に瓜二つだ…！」

童磨「ああ、そうだ、良ければ俺も仕事を手伝おうか！」

猗窩座「…いい！！早く消えろ…！」

狛治「おい猗窩座、その言い方はないだろう…？」

童磨「えぇ〜…随分冷たいなぁ…」

猗窩座「……」

狛治「ごめんな、俺の弟が…」

童磨「俺から勝手に話しかけたものだからな…しょうがないものだろう！」

童磨「俺は猗窩座殿と仲良くなりたいからな、めげずに話しかけるぜ…♡」　

それから童磨は、猗窩座殿を見かけるたびに追いかけた。

童磨「猗窩座殿〜！」

猗窩座「…ﾁｯ」

童磨「また先生に荷物を頼まれたのかい？俺が手伝ってあげようか！」

猗窩座「失せろ。余計なお世話だ」

童磨「えぇ〜…心を開いてくれないなぁ…」

童磨（どうしたら俺のものになってくれるだろうか…？）

　

童磨の行動はエスカレートしていき、ついには盗撮まで繰り返すようになった。

ﾊﾟｼｬｯ

童磨「…♡」

猗窩座「…？」

童磨（はぁ…猗窩座殿可愛いなぁ…どうすれば俺のものになるだろうか…)

童磨「…そうだ」

ﾊﾟｼｬ…ｯ（兄の狛治の写真をとる）

童磨「これをAI（最新）で加工すれば…監禁されたお兄さんの完成だ♡」

童磨「きっと猗窩座殿なら騙されてすぐについてきてくれるはず…」

放課後

童磨「あーかーざーどーのっ♡」

猗窩座「……」

童磨「これ、見て？」

（狛治の偽装写真を見せる）

猗窩座「な……ｯ︎⁉︎」

猗窩座「お前…一体どういうつもりだ…‼︎」

童磨「…助けたい？」

猗窩座「当たり前だろう‼︎どこにいる‼︎」

童磨「じゃあついてきて…♡」

猗窩座「…早く案内しろ。」

童磨「分かった分かった♡」

数分歩いた後……

童磨の家につく。

童磨「ここだよ〜」

ﾊﾞﾝｯｯ‼︎

猗窩座「狛治…ｯ‼︎」

ｼｰﾝ……

猗窩座「……誰もいない…?」

童磨「ふふっ」

ｸﾞｲｯ（童磨が猗窩座の口に睡眠薬を染み込ませた布を押し当てる）

猗窩座「ん”ぐｯ⁉︎⁉︎」

猗窩座「ん”ｯ‼︎ん”ん”‼︎」（抵抗）

童磨「……」

猗窩座「ん”…ん”ｯ…………」ｶﾞｸｯｯ（気絶）

数時間後

猗窩座「…?」（起きる）

猗窩座「…ｯ‼︎‼︎あいつ…‼︎」ｶﾞﾀﾀｯｯ（動こうとする)

ｼﾞｬﾗﾗ……ｯ（両手が吊り上げられている）

猗窩座「…え？な、鎖…？」

ｶﾞﾁｬｯ（扉開）

童磨「あ、起きた？」

猗窩座「貴様…騙したな…⁉︎」

童磨「うん。だってこうでもしないと猗窩座殿絶対ついてきてくれないもん。ごめんね？」

猗窩座「…くそｯ…早くこれを外せ‼︎‼︎」

童磨「ん…？え？外すわけないよね笑」

童磨「楽しいのはここからだし…❤︎」

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続きますごめんなさい😩😩

あととっっっっても短いし内容薄くて本当にごめんなさいいいい😰😰

あと！！とても期間が空いてすみません😭

監禁系が書きたかったんです……これから

監禁生活書きます！！！！