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マ「よぉ〜。ショーター。宅飲み用のビール買ってきたぜぇー!」


相「お、ありがとな、山田」


マ「このおつまみ消太が作ったのか?うまくね?」


相「そんなことは無い。山田が作る飯の方がうまいしな。」


カチャ   グビグビ


マ&相「プハァー やっぱりビールはうめーな。/やっぱりビールはうまいな。 」

マ「最近のA組はどうなんだよー。消太ー。除籍、いつもなら、ひとりかふたりはしてただろ?」


相「今回のA組には、何か光る秘訣があったんだよ。」


マ「?そんなもんなんか?」


ペチャクチャペチャクチャ


相「なァ、山田ー。」


マ「ん?どうしたんだー?消太ー。」


相「ずっと前から思ってたんだがな、俺お前のこと好きだわ」


マ「え?EEEEEEEEEE!!!!!」


相「なんだよ、山田、、。山田は俺の事好きじゃないのか? 」

マ「消太、、、、!俺もすきだZEEEEEEEEEE!!!!」


相「両思いだな。」


マ「いつから俺のこと好きなんだよ?!消太」


相「12年前ぐらいから、意識してた///…。」


マ「嬉しぃぃぃぃぃぃぃぃ///これからよろしくな!消太」


相「あぁ、よろしく、ひざし///」


マ「!!///」

hrak色々詰め込み

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