テラーノベル
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喋る事ない…wじゃあ、早速本編 始めちゃうか…うん、まずキャラ崩壊かもしんないそこだけは注意ね!
ワンク※gr『』em「」、付き合ってる、rあり、他キャラあり
(gr視点)
俺は嫉妬しているのかもしれない…最近、彼女が出来た…もちろん俺からの告白で、付き合い始めた…する事はしているし、そんなに俺だって重くないつもりではあるが、どうしても、他の奴らとしゃべっているのが気に食わない…重いのかもなぁ
tn「なぁ…今日機嫌悪ない?」
『…』ムスッ
tn「何やねん?どうしてん」
『なぁ、彼女が他の人とたくさん喋ってたらお前は嫉妬するか?』
tn「は?何それ?もしかしてエミさんと喋れてないん?」
『うん』
tn「ふーん、だからか…今度話してみれば?」
『そうだな…』
それから数日、ずっと喋れていないまま、嫉妬が募るばかり。どうしたら見てくれる?降り返ってくれる?そーだ、監禁しちゃえばいいんじゃないか…
「グルッペンさん?大丈夫ですか?」
『…エーミール…なぁ、俺と付き合わない方が良かったか?』
「へ?何で…?私は、ずっと好きで、夢が叶ったと思って…とっても嬉しいですよ?」
『そうか、それが聞けて嬉しいぞ』トンッ
数分後…(em視点)
私は何を間違えたのだろうか?いや、悪かったのだろうか?きっと、最近グルッペンさんと話せていなかったのが悪かったのだろう…目が覚めたら、足も手も縛られておりました…おまけに口まで喋れないんです
カチッ、 ヴヴヴヴヴ×お好きな数(中)
「んぁ♡あぐっ♡」びゅるる
『あ、起きたのか?なら遠慮なんてしなくていいな 』カチッ
ヴヴヴヴヴヴ×お好きな数(速)
「はひゅ♡んぁ♡」びゅるる
ヴヴヴヴヴヴ×お好きな数(速)
「かひゅっ♡」びゅるる(泣)
ヴヴヴヴヴヴ×お好きな数(速)
「あぅ♡」びゅるる…コテッ
『あ…何寝てるんだぞ』
ゴチュン!?
「はへ♡」チカチカ
『なぁ、エーミール、何故最近構ってくれなかったんだぞ』
パチュ、パチュ×お好きな数(速)
「んぁ♡ごえんらさ♡」
『謝罪じゃなくて、何でか聞いてるんだぞ!』
ゴチュン!?
「おへ♡あぅ♡喋る機会なくて」
『ふーん』
パチュ、パチュ×お好きな数(速)
「んぁ♡」ガクガク
『なら、毎日喋るんだぞ!』
パチュ、パチュ×お好きな数(速)
「はひっ♡おへ♡」ガクガク
『中に出していいよな?エーミール』
「はへ♡らして♡私の中にらひて♡」墜ち
『くそ生意気だが、好きだぞ』
「私もれす♡」
パチュ、パチュ×お好きな数(速)や
『くっ』びゅるる
「はへ♡お腹あっらか♡♡」ガクガク
翌日…
ut「エミさん、○○の本ってどこあんの?」
「それならー」
ut「ありがとな」
『エーミール、夜俺の部屋にこい』コソッ
「…っはい/」
続く。うん…すっ…ボツかも…
コメント
3件
めちゃくちゃいいです〜!ありがとうございます〜!最高……! リクはまた今度させていただきます!