旧wrwrdの物語

ライブってあんなにカッコよいの！？この前ね、リアルの友達の軽音楽部で、ライブ見に来てって言われて行ったのよね、で、一番前で見たんですよ、ちょっと舐めてました…カッコ良かったですね、それだけなんですけどねw

ワンク※zm『』ut「」、兄弟パロ、rあり、付き合ってない、他キャラあり

(ut視点)

「ふん♪ふん♪」

母「あら、そんなに楽しみなの？」

「だって、お兄ちゃんだよ！？僕、お兄ちゃんなんて嬉しいよ！」

母「鬱、」

「なぁに？お母さん」

母「ごめんね」

「…何が？お母さん、速く行こうよ！」

母「え、えぇ」

数分後…

「付いたよ！？大きいね、お母さん」

母「フフッ、そうね、そこのチャイム押して頂戴」

「うん！」

ピーンポーン…ガチャ

？「あぁ、よく来てくれたね、今日から住む家だよ、よろしくね」

母「お父さんよ」

「よろしくお願いします！」

父「ほら、自己紹介」

『ゾムです、よろしく』ペコ

「あ、鬱です！よろしくお願いします！」

父「案内してやれ」

『うん、こっち』

数分後…

「大きいし、広いって！いいなぁ✨」

『そう？』

「豪邸？って言うんだって！✨」

『まだ小学生なんだっけ？』

「そうだよ！ゾム兄は中学生1年生だったよね？分からないこといーぱい教えてね！✨」

『…！ええで！』

(zm視点)

最初は、弟ができても不安だった。兄らしくできるのか、兄のように見本になるような事しなくてはとか思っていたけど、なんだか、普通にしていても案外良かった…それから数ヶ月…

「ゾム兄！あんな、ここ教えてや！」

『ええで！』

俺は中2で、鬱は小6。彼は受験をするらしい…俺が受験して受かった中学を受けたいといっているのだ、だから、今必死に勉強しているのだが、

「ゾム兄、あのね、僕、ゾム兄の高校に行けないの」

『へ？』

「ごめんね、ゾム兄」

そう言われて、理由が分からず、お父さんに聞いたが、全く何も言ってくれなかった、分からず、鬱と、鬱のお母さんは引っ越してしまった…

数年後…

？「ゾムー」

『ん？』

？「○○レストランに行こ」

『せやな！』

？「明日の勉強してなーい」

『俺も』

？「お前は成績いいからなぁ、何で就職じゃなくて、進学にしたん？」

『今バイトしてるところに就職は高校だけの成績じゃ受からなさそうだったから…』

？「お前なら大丈夫やろ？w」

『わかんねー、もしかしたら落ちるかもしんないし…』

？「そうか？ゾムなら」

「…ゾム…兄さん」

『へ？え？』

？「誰？親戚？」

『あ、うん。すまん、今日は帰ってや』

？「えー、まぁ…いいよ」

『鬱やんな？』

「そーだよ、ねぇお兄ちゃん、僕ねゾムお兄ちゃんのことだーいすき！」

『…』グイッ

「どうしたの？ゾムお((んむっ」

『ﾌﾟﾊｯ…なぁ、鬱』

「はひ！/」

『俺と付き合ってください』

「うん！だーいすき！ゾム兄さん」

『俺も…』(姫抱き)

「へ？ゾム兄？どこ行くの？」

『俺ん家』

ガチャ…ドタドタ…ボフッ

「ぞ、ゾムに（(んむっ」

『ﾌﾟﾊｯ…ふっ、可愛い、最後まで付き合ってな』

数分後…

パチュ、パチュ×お好きな数(速)

「はへ♡あぅ♡」びゅるる

『可愛い…好きやで♡』

「ほんと？僕も好き」ニヘッ

ゴチュン！？

「はへ♡」びゅるる

『煽りすぎ♡♡』

「なんれ？お兄ちゃんのことらいすきらもん♡」

グッ…

『ふっ、ほら、見て？』グイッ

「ぅ？」

『ここに俺がはいてるんやで♡』

「…っ//」キュッ

『可愛い…』

パチュ、パチュ×お好きな数(速)

「はへ♡んぁ♡♡」びゅるる…びゅっ

『鬱、動ける？』

「はひっ♡♡」

『ほら、動いて？』

パチュ、パチュ×お好きな数(遅)

「あぅ♡はへ♡」ガクガク

『ほら、もっと速く、』

「はへ♡」

パチュ、パチュ×お好きな数(速)

「あぅ♡はへっ♡とまらな♡いっ~~」ガクガク

『可愛い…』

ゴチュン！？

「んぁ♡♡」ガクガク

『最高～』

パチュ、パチュ×お好きな数(速)

「もっろ♡奥欲し♡」

『墜ちた？かわい』

クポッ！？

「あへっ♡♡」プシャァァ

『潮吹いて♡大好きやで、鬱』

パチュ、パチュ×お好きな数(速)

「はへ♡僕もしゅき♡らかほし」キュッ

『ふっ…エエで』

クポッ、クポッ

「あへっ♡」ガクガク

『くっ…』びゅるる

「はへ♡お腹あっらか♡」ガクガク…コテッ

『お休み、鬱』チュッ

続く。あ、うん、なんかできちゃったw明日になるかなぁって思ったんだけど…速かったわw兄弟パロいいね！