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神すぎるぅぅぅぅ!!! 魔utの脳の損傷が無いか確認する方法草なんだが?ww 今回もてぇてぇがすぎますわ、
え、待って待って待って、え、無理言ったのに書いてくれるんですか??アルファさん??え、優しすぎませんか??てか普通に尊いです尊いの次元を超え…(スピード感)なんか、他の世界線の人たちが会ってなんかするのって凄い好きなんすよね、んで現世の方の相手とも交流があって進展しててほしい…(語彙力不足)いや、ほんとありがとうございます!!!!!!嬉しすぎます!!!もうまじでアルファさん大好き!!!あなたのためなら宇宙征服(((
※注意
リクエストですぜ旦那
「李霧²VI」様から
まぁね…、これは俺からのオマケというか
四流なんですが今回は
魔zm×emと言うことでして、はい
片方だけ魔主役の片方ノーマルですね
軍パロ…だけど要素ないぜ
zm「」
em『』
それでも良い方のみ
ゆっくりしていってくださいね
ワンクッションだぜ
Side_em
どうもみなさんemです 突然なのですが、いつものように読書をしようと部屋のドアを開けるとそこにはzmさんと似たような人物…、人物?がいました。
彼は2つの黒い角を生やし、腰あまりには爆弾のような尻尾が生えている悪魔のような姿をしていて、とても人間とは呼べないような…
なんて考察をしていると
zm???「あ!emさんやん!あれ?ちょっと背ぇ伸びた?」
なんて言いながら飛びかかってくる
em『ひぃあッ!?!?』バタンッッッッ
突然のことで受け止めきれずに後ろへ倒れてしまった。
em『ぃ”…ってて…、うぅ…重い”…ッ』
zm???「ん…ん~…?」
zm???「あれ、…emさん、角どこにやったん…?あとなんで制服着てないん…?」
em『ちょっ、ちょっと待ってください、私は貴方が知るemではないですッ!…多分。』
状況をまとめると、このzmさんは”魔界”と言う場所から来た”悪魔”らしい…
魔zm「えっと…つまり?」
em『私はこっちの世界のemであって、貴方の知るemじゃないって事です!』
魔zm「…ってことは、…俺」
魔zm「…まっ、…ま…迷子ぉッ!?!?」
em『そうじゃないんですかね…?』
魔zm「どっ、どうしよ!?どうやって元の場所に帰ったらいいん!?!?」焦
目の前の彼は年齢通りの幼さで騒いでいる
em『一旦落ち着いてください…あと部屋を荒らさないでください、ここ私の部屋なんで…』
魔zm「ごっ、ごめん。」
em『…直前に何をしていたかとか、…思い出せないんですか?』
魔zm「直前~…?」
「う~ん…」と唸りだしたかと思えば数秒後、「あッ!」と閃いたような素振りを見せた。
em『何か思い出しました?
魔zm「俺がここ来る前にな?師団室でハロウィンパーティーしてたんよ!でな?shoがut先生のケツかっ飛ばしてさ!」
em『はっ、はぁ…?』
そして彼はこう言った。
魔zm「んでなんかぱ~って眩い光に包まれたかと思ったらここに居った」
em『さっきのケツバットの流れいりました?』
魔zm「んでさ、どうしたら帰れると思う?」
em『フル無視ですね分かりました 』
それから幅広い分野の本が沢山が置いてある図書館に移動し、 なんやかんやで2人一緒に解決策を考え込んでいると… まぁまぁな時間が経っていた。
Side_魔zm*
zm「……………」
目の前にいるemさんに似た人物は俺の為に解決策を考えてくれてる最中や、…そんな最中にこんな事言うのっていいんか分からへんけど…めっちゃ綺麗やねん、美形って言うか…なんつ~か…考えてる横顔って言うか、…姿って言うか…言葉に出来ないくらい綺麗やねん。
em『……………………』
本を読み込んでは口に手を添えて考察する姿に惚れたって言ったら…おかしいかな。
でも本気で好きや、今知り合ったばっかで相手のことなんか何も知らへん、それでも。 その知らない部分をもっと知りたい
Side_em*
em『………………』
気づけばzmさんに似た彼を置いて、1人で黙々と考え悩んでいた。
彼の方を向き、考察した結果を話そうとした時だった 。
何かが私の視界を埋め尽くした
…zmさんに似た彼だった。
彼は私の唇を奪いキスをしていた 理由が分からず、私の時は数秒程度止まる。
em『…っ、ちゅぷっ…ん、…ふッ…』
リップ音だけが言葉を支配する
em『ん、…ぁっ…へ…、ッ…ッ?///』
zm「…っ、………。」
油断していたその時
em『っ”…ぁ、へッ”ッ!?…ぃ”…~っ///』ジュルッ♡
zm「…、はは…っw」チュプッ…♡
舌を軽く噛まれた、よく見れば彼の歯は とても鋭い。
em『は…っ、…はぁッ…なに、…し、て/// 』
zm「ん~…俺の証、…的な?」
透明なものが私と彼を繋いだ、それがなんだか心まで繋がったような気がして…私の恋心は乱れた。
em『馬鹿なこと言わないでください…///』
zm「本気やで」
em『…はぁ、…///』
年下にこうも流れを持ってかれるとは思っても見なかった。
zm「…ん、ぉ…?なんか…声聞こえる」
em『え?』
zm「あ~…なんとなくわかったわ、ぉれ…たぶ、ん…このまま…」
そんな事を言っていると、彼の身体は少しずつ透明になっていく…
em『は、ぇ…?ちょっ、えぇ!?!?!?どうなってるんですかこれぇッ!』
zm「ぁ~…、ま_な、…や!…」
zm「俺)証が消ェるマで┃ニは絶文寸会ィ゙■来る〝〟ら、…やか_…ッ”ッ!」
最後のノイズ音、不安定だけど聞き取った言葉…。
zm「ソ*$日寺、2…■ぜっタiぉㇾ丿□\ー△し扌ミSe■Kㇻッッ”ッ!」
zm「か、…■ご、s…ㇳけ…ッ!e*っm%¥!」
そうしてまた静寂が訪れた。
em『…………………』
まるで夢のような1日だった。
em『…いやなんか良いように終わってる気がしますけどこれからzmさんとどんな顔して会えばいいんですk(((』
おまけ。
Side_zm*
m…z、ムぅ!…
sho)zmッ!起きろ大丈夫かッッッ!
zm「ふ、…んぁ?sho…?」
ut)zmッ!俺のことどう思うッッッ!?!?
zm「え?クズ男」
ut)よかった脳に損傷無いっぽいッッッ!泣
zm「は、…ぇ?何のこと???」
sho)いや、調子乗って2回目の時におもっきしバット振ったら大先生が避けてもうてさ そのままお前の頭に直撃して気絶したから…
zm「え、…じゃあ…あれは…夢?いやでも確かに感覚が…」
ut)やっぱ異世界行ってた系?
zm「…分からん、ちょっとemさんにそう言う魔術ないか聞いてくる。」
sho)え、えぇ?
絶対…絶対手に入れてやるからなぁッ!別世界のemさんッッッ!✨️
終わり_🖊️
ナニコレ(⌒▽⌒)