⚠BL⚠
ケイン×レダー
嘔吐はしてないけどちょっとだけおえってなってます
肌装甲好きな人多いけど俺はロボがめためたに好き
て事で書くっきゃないっしょ!!!
書きたいとこしか書けないので短いかも…?
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レダ「っはぁ〜疲れた〜」
一通り犯罪を終えた俺は、こたつで寛いでいた。
レダ「今日はほか何しよっかなぁ」
俺のつぶやきと同時にドアの開く音がした。
おそらくさっき出掛けたケインだろう。
レダー「おかえり〜」
ケイン「………」
レダー「あれ、ケイン?喉締まってる?」
ケイン「………いえ」
しばらく反応はなかったが短くそう返事がきた。
喉締まってた訳ではないならあの無言の時間は何だったんだ?故障か??
レダー「そう?…まぁええか」
答えが出ないものを考えてもしょうがない。
故障でもなさそうだし問題ないか。
ケイン「店長」
こたつの中にいる俺の後ろに来て俺に声を掛けた。
レダー「ん〜?どしt(ング!?」
返事をしようとしたのに、言い終わる前に口の中にケインの指が入ってきた。
レダー「ッ…!!あにしへんぁ…!」
抵抗しようにもケインは機械だから指を噛んでも意味が無い。逆にこっちの歯が痛くなる。
いつの間にか俺の両腕は後ろにまとめられていた。しかもケインが片手で。
ケイン「…店長」
レダー「ぁ…?」
さっきから店長しか言ってないコイツ…!やっぱ故障してんじゃ…?
そんな事を悠長に考えていたら指が奥まで入ってきた。
喉まで届きそうで気持ち悪い。
レダー「ぅ…ぉえ…ッ」
やばい、、吐きそう
目に涙が滲んできた。
ケイン「…涙目」
小さくぼそっと呟いたと思ったら指が舌の方に戻ってきた。
気持ち悪さから解放はされたけどまだ指は抜かれていない。
ケイン「ロボットなので感情はありませんが今の店長は可愛いです」
…???
いきなり何を言い出すんだこのロボは
急にめちゃ喋るし
レダー「ゆ…ッび!、ぬけ!!」
ケイン「まだ無理です」
レダー「…んで…ッ!…ぅ」
また指が奥まで入ってきた。
やっぱり吐きそうで気持ち悪い。
口の端から唾液が垂れる。
レダー「やぇ…ッ」
助けを呼びたくても今日は俺らしか起きていないから無理だろう。
表情がないと何を考えているか分からないから怖い。
ケイン「店長」
ケインに呼ばれても反応ができない。気持ち悪い。頭がフラフラする。
ケイン「私だけの、店長」
何かを言っているのはわかるが聞き取れない。
吐きたくても吐く直前に指が舌に戻される。
レダー「ぅあ…ッぐ…」
ケイン「そのまま寝てもいいんですよ」
その言葉ははっきりと聞こえた。
寝るじゃなくて気絶だろ…
そんなことを考えながら俺の意識はブラックアウトした。
ケイン「おやすみなさい、店長」
誰にも見せることの無い顔を、私にだけ見せて。
コメント
8件
吐けぇぇぇぇぇぇぇぇ((もっと、突っ込めぇぇぇぇぇ🤖ぉぉぉぉぉ!!!!(過激派)
ケイレダのリクエストはどちらにお送りすればよろしいんですか!!?!? 笑 素晴らしい作品ほんっっっとうにありがとうございます…