アンニョン、シナペン!どーも主デース!✋
ごめんなさい。三連休サボってました。最近なんか手が死んでて、タイピングは行けるんですけど…やる気とアイディアが思い浮かばない。それか忘れた。たまーに新しいアイディアが浮かんで今書いてるやつ集中できないんすよ。だけど頑張って書く!小説書いてる人で、僕みたいに①とか②に分けてる人って、続き書く時どこまで書いたっけってなりませんか?僕めっちゃなる。今も思いました。どこまで書いたっけ???行ってら。(え?どこまで書いたか分かんないのにどうやって書くん?)
もう数時間経った。キングダムが終わる時間だ。僕はもう心は落ち着いている方だった。アイドル用の席に座って、僕はスピーチを見る。最悪だ。僕のせいでメンバーに優勝のトロフィーをあげられなかった。僕の近くを通ったソンべやフベは、僕のことが心配で声を掛けられた。
「ヒョンジナ、大丈夫だった…?」
「ヒョンジンソンべ、気分はどうですか…?」
「ヒョンジン、体調に気をつけろよ?」
など、いろいろな心配してくれている声が聞けた。心配してくれているだけで嬉しいのに、ハグとかで慰めてくれるのも嬉しい。僕は泣きそうだった。
事件が起こった。放送事故だ。僕の動画が流れた。カメラは直ぐに停止して、スタッフさん達は慌ててる。動画には僕が泣いているところ。1台のカメラがオンになった。そう。THE BOYZのソンべたちに話した僕が泣いている理由。みんなこれを見てもっと心配になったそう。動画の中の僕が言う。
「うぅっ…アンチとか…いなければ….ぐすっ…僕のメンバー達と一緒に居れたのに…ぐすっ…」
僕は自分の言葉を聞いて、また思い出してしまった。あの時の孤独の辛さ。カミが居なかったらとっくの前に精神が崩壊してた。あのたったの1個の嘘情報で僕の精神が崩壊する。もっと強くならないと。こんなに弱い豆腐メンタルの僕に優しくしてくれるみんなが好き。だから僕はk-popになって良かったなと思う。みんなに慰められて、みんなに心配されて、みんなに大切にされてる僕は幸せ者。
ついに結果発表。僕はトロフィーは貰えないけど楽しんだからいいやと思ってる。そして1位。
「ストレイキッズ!!!!!!!!」
僕はびっくりした。僕の涙で優勝できるなんて。嬉し過ぎて泣きたい。みんなに感謝だ。僕は悲しみの涙では無く、嬉しみの涙を流しながらトロフィーを受け取った。僕の最高の出来事。一生心に残るだろう…
ごめん。キングダム詳しくないからもしなんか違っても許して。リア友のコメントお待ち中。シナペンもコメントしてね!じゃあ、
アンニョン!シナペン!👋
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