テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
コメント
0件
👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!
今回は市華です
市合が華太くんの要望を聞いてくれる話
ずっといちゃついてほしい
それではどうぞ
「誕生日おめでとう、華太」
「あぁ」
「ほら、これプレゼントだ」
「わざわざすまねぇな」
「誕生日ぐらい遠慮すんな」
「ふっ…ありがとうな」
可愛らしい笑顔で礼を言われて俺の心臓は
爆発寸前
「いきなりその顔はやばいぜ…」
「ん?」
「いや、なんでもない」
それはさておき
華太から「ちょっといいか?」っと言われた
「どうした?」
「少し、頼み事聞いてほしくて」
「頼み事?」
「あぁ。市合に着てほしいものがあるんだ」
「ちょっと待っててくれ」っと言い、
部屋を出ていった
数分後、紙袋を持った華太が戻ってきた
「どんなの?」
「今、取り出す」
紙袋から取り出されたのはなんと
メイド服だった
思わず驚きの声を上げた
「な、なんだよこれ!」
「メイド服だ」
「それは分かる!なんでメイド服がお前の家に…」
「……前、市合が俺にメイド服着せてやった時に…」
「「俺の分もあるからまた、着せたい時言ってくれ」って言ってたから」
あぁ!! 思い出した
以前女装プレイをやろうと思い、メイド服を買ったが気分が上がってたのか忘れたが俺の分のメイド服を買ったこと
あの時の俺をぶん殴りてぇ
「だから、今着てみてくれ」
「俺にもプライドがあるっていうか…」
「頼み事聞いてくれるんじゃないのか…?」
「うっ…」
「俺、今日の誕生日市合と過ごせるの楽しみにしてたんだ。……駄目なのか?」
上目遣いをされてお願いされちゃあ
断るという選択肢は選べなかった
俺は結局メイド服を着た
恥ずかしくて俯くことしかできなかった
華太をそれをじっと見るだけ
何か言ってほしい
すると華太はふっと笑った
「似合ってるぞ…ふふっ」
「笑うなよ!」
「す、すまん。こんな市合見んの初めてだから…ふふっ」
笑い姿がめっちゃ可愛いとか恥ずかしいとかで俺の感情はぐちゃぐちゃだった
すると、華太は近づいて俺の首に手を回した
「そのまま…その…なんだ…え、っちしたい…」
華太の顔を見ると赤くなっていた
そんな顔されたら俺の理性なんて木っ端微塵に吹き飛んだ
俺はそのままお姫様抱っこをした
「…ご主人様の命令であればしょうがないですね」
「ご、ご主人様…?」
「今俺はメイドだ。ご主人様には逆らえねぇよな?」
「え?あ、まあ、そうだな…?」
華太は困惑気味だったが受け入れた
俺はそのまま寝室まで行き、ベッドに寝転ばした
そのまま覆いかぶさった
「さて、ご主人様はどんな形を希望で?」
理性が吹っ飛んだら恥じらいなんて消えた
華太は少し黙ったあと、俺に抱きついてきて
「たくさん抱きしめながらしたい…」
恥じらいながら言った
「いいですよ。たくさん愛し合いましょうね♡」
俺はそのまま深いキスをした