「𝐂𝐡𝐞𝐚𝐭𝐢𝐧𝐠.」
○○「へちゃな」
へちゃん「んー」
いっっつもこう呼んでも携帯から目を離さない。
もう慣れたけどね。
○○「どーせ他の女でもいるんでしょ。」
わたしはへちゃんに聞こえない程度につぶやいた。
へちゃん「ㅎㅎきよみ」
わたしに言うわけないもん。こんなこと。
…ほら、携帯見てる。
○○「ねぇ。」
へちゃん「何?はぁ…」
○○「私がため息つきたいんだけど、?」
へちゃん「そんくらい勝手にしろよ」
○○「…浮気してんでしょ。」
へちゃん「俺がそんなことやると思う?」
○○「バレバレだし」
へちゃん「ㅎなら別れよ?俺お前と居ても楽しくないし。」
○○「っ…最低、」
ために溜め込んでいた涙が一気に溢れてきた
へちゃん「どーせジェノとかロンジュンのところ行くんだろ?お前も同じだろ」
○○「別れたんでしょ、?なら勝手にさせてよ。」
私はその場でへちゃんと私のツーショットの写真を破った。
へちゃん「早く行けよ」
最後まで最低なんだね。
ガチャン
○○「…うぅっ、泣」
わたしはその場で泣き崩れてしまった。
なんでわたしがこんな辛い思いしないとならないの?
○○「わたしだけ好きだったの、?」
へちゃん「ごめんっ…○○、大好きだったよ。」
わたしは数日後、へちゃんが他の世界へ旅立ったことを知った。
end.
コメント
8件
ルーカスので笑って、ヘチャンので泣く((落ち着け感情
えがち泣きしそうなんやけどどうしてくれんの?
ぺっちゃんこおおおおおおおお!!!!!!!