どうも〜!
熊猫です!
結局オールしちゃったんで学校行く前にかきまぁす!(多分書ききれない)
それでは!主の自己満shpzm!
注意書きはこの前の見てください、!
それではいってらっしゃいませ。
shpside
今から愛しのzmさんと2人でゲーム!
楽しみやなぁ!絶対勝ったる!
shp『zmさん。ゲーム何やります?』
zm「んぅ、○○○○とかでええんちゃう?」
shp『ええっすよ。』
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
shp『うっしゃっ!勝ったっすわ!^_^』
zm「んも〜っ!!」
shp『てか今何時ですか?』
zm「もう4時やんけ!」
え?時間の進み速い?知らねぇy((殴
shp『ご飯作りますか〜!』
zm「せやな〜、」
shp『俺ご飯作ってくるんで待っててくださいっす』
zm「ええんか?なんか悪いわぁ、」
shp『朝作ってもらったんでええっすよ。ちょっと行ってきますわ。』
スタスタ(歩
トントンジュージュー(料理中
zmside
暇や、暇や!!
shpくんが飯作ってくれるいうたけど暇やし、寂しい、
shpのとこ行くか!、
おいしょっ、(立
トコトコ(早歩
shpおった!
zm「ギュッ♡(shp抱」
shpside
え?
なんか料理しとったら彼女が無言で抱きついてきたんですが、もしかして俺に○ねと言っている?
はぁ〜、可愛すぎるっ!!
襲いたい。夜ヤるか。
媚薬入れたいねんけど、zmさんいまここおるしな〜、
shp『zmさん危ないんで、リビング待っててくださいよ。』
zm「え〜、わかった、でもちゅーしてぇ、?」
shp『もちろん。チュッ♡クチュ♡ジュルルッ♡』
zm「ふぁッ♡ペロッ♡ハムッ♡」
shp『スッ(口離』
zm「すーはー、長いて、」
shp『もぉー、我儘やな、ちゅーしていうたのzmさんやのに、』
zm「カァ〜ッ///俺あっちで待っとるからっ!」
shp『笑笑はーい。早めに持っていきますね〜。(声大』
zm「はぁーい!」
ほんで、媚薬この前rbrさんから貰ったやつがあんだよな〜、確か、
ガサゴソ(物探
あったっ!
ほんでこれオムライスのケチャップライスにぶち込んで〜、そういや飯食ったらすぐヤりたいからzmさんにさき風呂入ってもらうか。
いや、風呂でやるのもありか。
じゃあええわ。
ドバッ(媚薬入
ケチャップライス混ぜ混ぜ〜!
でけた!✨✨
もってこ〜っ!!
ふんふふんふふ〜ん!!
ルンルン(歩
shp『zmさぁん!!出来ましたよ〜!!』
zm「パァッ✨やっときた!!暇やってん!!」
あぁ〜っ、かわいい、愛おしいっ、
食べちゃいたい〜、早く襲いたいっ、
zm「ん、?shpくん?shpくーん!」
shp『あ、さーせん。考え事っス』
zm「はよ食べよや!^_^」
shp『ちょっと待ってくださいよ、 』
zm「いただきますっ!」
shp『いただきます。』
ŧ‹”ŧ‹”ŧ‹”ŧ‹”( “´༥`” )
もういらんな、お腹いっぱいや、でも食わななー、zmさんが食害してきそうやしー、頑張ろ。
zm「ご馳走様でしたっ!なんか今日のオムライスちょっと甘かったで!shp砂糖いれたん?」
shp『あー、もしかしたら塩と砂糖ミスったかもしれないです。(((』
zm「そうなんか、でも美味しかった!」
shp『んふっw良かったですw』
危ない危ない、バレるとこやったわ((
途中やけどごめん!
次回からえっ(((シーンあるから楽しみにしてて!!てか描き始めてからどれほど経ったんや、(2週間ぐらい)ほんまごめんなさい!
それじゃ!
ばいくま〜
コメント
1件
キスシーンやばすぎる、えっ(((シーンがやばくなること間違い無しですね。おやすみなさい