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コメント
0件
👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう！
昨日投稿できなくてすみません！
いるまくんの配信見てて、終わってから書く気力がなかったです…。本当すみません！！！
そして、♡ありがとうございます！！！！！！え、本当にありがたいです！！
これからも頑張りますのでよろしくお願いします！！！！！！！！！！！
それじゃ、GO〜！
※注意※
まず、「物語を書くにあたって」を読んでから、大丈夫方は続きを読んでください。
それじゃ、本当にGO〜GO〜
いるまside
本当何やってんだ…！らんの事何も知らないのに。あぁ、らんに会えないな。さっきの自分を殺したいっ…！！！
if「らんらんは、見せたくなかったんじゃねぇの。誰だって過去を話すのは怖い。嫌われたくない大切な人だったらなおさら、な。」
ないこ「俺、リーダーだから何となくわかるんだけど、多分らんらんはリーダーだから俺がしっかりしなきゃって、俺は大丈夫って、言い聞かせてたんじゃないかな…。今聞いた話とは、少しズレるけど。」
こえ「うん。ないこくんの言うとおりだとこえも思うよ。過去のこともあればなおさら自分を極限まで酷使してたんだろうね…。」
桜花「何も知らなかったっ！私は、らんのお姉ちゃんなのに…！！！！！」
if「らんらんが落ち着いて仏が話すまでは、待とくしかないな。」
すち「いふさんが話せるのはここまでなんですか…？」
if「そうやな…。ここまで、やな。本当は全部話さん方がええんやけど、関係ぐらい話さなうるさいやろ？（苦笑い」
すち「それは、そう、ですね。（苦笑い」
待っとくしかない、か。
早く謝らせろよ、らん。
はいっ！いかがでしたかー？短いかもです！！すみません…。
続きの物語はしっかり考えてあるので、執筆が遅くても心配する必要はないです〜！！！！！
次は♡650にしよーかな？よろしくお願いします！！
それでは、またの機会に！
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