違うバージョン
間違いじゃないです👍🏻🌟
昨日、大我さんと致してきたのよね?
ここまでは全然問題はないじゃない。
でも、大我さんは大丈夫なんだけど俺には問題ありまくりなのよ。
ほく「…んん、、」
たい「ん…?北斗どーしたの」
ほく「ん、ぃや…。ちょっと、きて…」
たい「えぇ?いいけど何処いくの」
ほく「着いてきて…。」
たい「んわかった」
じゅ「おふたりさん。なるべく早めに戻ってこいよー?」
たい「分かってるって、まかせろ」
ほく「んふ、そーするつもり、」
たい「…で、どーした?トイレまできて、」
たい「体調悪い?大丈夫?」
ほく「んや、ちがくて、…」
ほく「…言いづらいんだけどね?あのー、さ」
たい「大丈夫だから、なーに教えて」
ほく「その、昨日えっちしたじゃん…?」
たい「うん、したね、可愛かった」
ほく「いや、感想いらないから…!で、」
ほく「ちくび、……」
たい「…あー、笑そゆこと。いっぱい昨日ちくび可愛いがったもんね?」
たい「それで今気になっちゃうんだ?」
ほく「っ…そーいうこと、です…。」
たい「なにそれ、めっちゃ可愛いやん、」
たい「それでほくとはどうして欲しいわけ?」
ほく「ぇ…、ぃや、あの、……さわって、触って欲しい、たいがさんおねがい」
たい「ふふ笑仕事場なのにその気なんだ?やらしーね、かわいいじゃん」
ほく「ね、おねがい、ほんとにっ、…」
たい「えぇ?だってねぇ。遅れたら怒られちゃうし、” 我慢 “ できるでしょ?」
ほく「へ…、なんでぇ、かゆっ、かゆいのとまんないぃ、」
たい「だーめ、お家まで我慢できたらご褒美あげるから」
ほく「んん、えぇ、、ん、分かったぁ、」
たい「ん、いーこ。偉いねぇ?ふは、かわい。そんな拗ねないのー」
ほく「んんん、…。じゃあ戻ろ、」
たい「あ、北斗まって。その前に絆創膏だけ貼ろ」
ほく「え、俺けがしてないよ?」
たい「ちがうちがう笑笑 ちーくびっ、」
ほく「ぇちょ、なん、…え?」
たい「…はい。これ取ったり触っちゃだめだからね」
ほく「んん、わかった。」
ずっと痒みが収まんなくて仕方なく大我さんに頼んで見たけれども、この結果。
あーもうやだ。めっちゃ触りたいし、今すぐにでも絆創膏をもぎ取りたいけどそんなことしちゃったらご褒美貰えないし、松村がんばるしかなさそうです、。
それからはというと、何度も取りたくなったり触っちゃいそうになったけれどもご褒美が欲しいし俺はできた犬なのでちゃんとご主人様の言うことを聞くことが出来ました。
たい「ほくとー?…ベッド行こ」
ほく「んぅ、、ねえちゃんと守れたよ?」
たい「あぁ、そうだった。ご褒美だね?」
たい「何がしたい?何でもいーよ」
ほく「ほんと…?なら乳首触っていっぱい、あと、おしりも、」
たい「ふふふ、わかった。えらいねちゃんと出来たじゃん」
ほく「ごほうび、ちょーだい?」
ほく「あ゛っ、…♡♡んん゛ぅ、…は、ふ、♡」
たい「きもちーね?かわいい」
ほく「んぁあ゛っ、もっと、もっと、ちょーらい、…♡♡♡」
たい「絆創膏、はがそーね?」
ほく「ん゛、はが、してぇ、♡♡」
たい「わかった」
絆創膏を大我さんに剥がして貰おうと頼んだ直後、びりっと音が鳴る程すぐに剥がされた。
その瞬間に俺の身体は丁度限界を迎えそうだったので白濁液を出した。
ほく「あぁ゛っ!?♡♡ひぃ、や、やら…!!♡♡
たい「んー?きもち?あ、イってるじゃん♡」
ほく「も、むぃ、…むり、ぃ、きもち、のずっと、ゃ、ぁあ、…♡♡♡」
たい「ええ?…まだ離してあげない、だってずっとほくとの ココ 欲しがってるよ」
ほく「ひ、ぇ、う、ぁ…♡♡も、もぉイきすぎてしんど、ぃ…♡♡」
あの、めっちゃ変なところで切ってすみません🙏🏻💧
コメント
2件
樹になりたいとかほざいてたら、神すぎる別パターンが…😇 個人的にはB派かも??でも両方最高です‼️