りょうが私の手を握り、りょうの硬く大きくなったものに手を当てさせられた。とても熱を持っていて、パンパンだった。りょうの表情を見るからにとても苦しそうだった。
私「りょう君、苦しそうだけど大丈夫?」
りょう「あんまり、そういうこと言わないほうがいいぞ。煽られてるように感じる。
今はまだ理性を保てているがいつ崩壊するか分からない。理性が失われた
瞬間、俺はお前をめちゃくちゃにしてしまうだろう。」
ゆうと「りょう君ばっかりずるいよー!ねえねえ、僕のも触ってみて♪結構我慢してる
んだよ。わかるでしょ?」
二人の様子を見ていて、二人の愛情が伝わってきたので私の中でどちらも受け入れる覚悟ができた。
私「二人とも、どちらも受け入れてあげる。私には結局選べないから。」
りょう「…」
ゆうと「…」
りょう「じゃあ、挿れるぞ!痛かったら言えよ!」
りょうの熱くて硬くて大きいものが入ってくる。
私「…!思ってるよりも痛い!」
りょう「抜くか?」
私「そのまま続けて!」
りょうは私に言われた通りに挿れ続けた。少々の格闘の後、根本まで入った。
りょう「奥まで入ったぞ!」
私「はぁっ…!あっ…」
りょう「動くぞ!」
私「あっ、んっ…!す…ぐにイッちゃ…う♡」
りょう「俺もだよ。一緒にイこう。」
りょうの動きが激しくなり私は腰がガクガクし始め、頭が真っ白になっていた。
私「ダメ…♡もう、イクっ!あっー!」
りょう「うっ…!」
こうして私の処女はりょうに捧げる形になったのだった。これに激しく嫉妬したゆうとが暴走をする。私の体は持つのか?
コメント
0件
👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!