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きょもほく
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松村北斗です。
最近冷たくなってしまった京本大我が好きなんです。
俺にだけ冷たいんです。
『じゅりくんっ、』
〈ぇえ?!じゅりくんって?!〉
『じゅりのことじゅりくんって呼んでみたかったの。』
〈かあいい、、〉
『甘えたいからよしよしして』
〈ほんとに北斗いい匂い〉
『じゅりくんもだよ。』
じゅりに近ずいてしまうんです。
京本が構ってくれないから。
〈「ほくと」〉
『んぇ?』
『あ、じゅりか』
〈きょもかと思った?〉
『じゅりくんが京本かと思ったよ。』
〈ほんとにしぬ。〉
〈ね、襲っていい?〉
「は?!!」
『〈え?〉』
「ちょっと俺トイレ」
『じゅりくん俺も』
〈うん。分かった〉
『京本、?』
「ほく、、と、」
ぎゅ、
『え、?』
「北斗の処女、、貰いたい」
「じゅりじゃなくて、俺は?」
『京本なら、、いーよ、、抱いて下さい、』
「個室行って座ってもらってもいい、?」
『ん、、』
「脱がすね、」
『寒い、です、、』
「ボタンだけ開けた状態にしとくか、」
『京本、ありがと、』萌え袖口当て上目
「な、っ/」
『どうした、?』頬触る
「ねぇ、ほんとやばい、/」
ちゅ、
ちゅく、はむちゅ、
『んんッ、』
ちゅ、くちゅ
『ふぁっ、』
ちゅーー、、ちゅくちゅ
『はっ、、はふっ、』
ぢゅる、ちゅ、
『きょっ、、もっと、なが、、』
ちゅーー、ちゅる、くちゅちゅ、
『はぁ、、』萌え袖とろーん
「ふは、、えろ、」
『京本のここぱんぱんだけど、、?』
「これ北斗のせいだよ。」
『その京本の大きいおちんちん挿入れて欲しいです、』くぱぁ..♡
「やばっ、、主張しすぎだろ、」
『慣らさなくていいからさ、早く入れて欲しい、』
ずっちゅん、、!
『はっ、、ん、』
「あ、血が、、」
『気持ちよくなれば、、痛さ忘れるから、、きっと大丈夫っ、』
「へ、?笑、それ煽り?」
『違うっての、、』
「いくよっ、、」
ぱんぱんぱんっ、♡
ばっちゅん、、!ばちゅばちゅ
『ん、、や、』
どぴゅ、
『いっ、、ちゃった、』
「えらいね、、北斗処女だったのにね。」
『へへ、、ありがと、』
「かわい、、」