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ドチュ ッ ♡




奥を突かれ

体内から鳴ってはいけないような音が鳴る

「あぁぁッ ♡//」


〜ッ ♡


声と同時に白い液が出る

『ッ //』

僕がイったことで

中の締め付けが強くなり

ナムジュナもイきそうなのか

ピストンのスピードを上げる

「まっれぇッ //いまッ、イったばっかぁッ ♡」

それでも、打ちつけてくるナムジュナ

『あッ// やばッ ///』

ナムジュナが僕の中から抜こうとして

「ダメッ // 中にッ/ナムジュナのッちょうらいッ ♡」

僕が止めると

『あッ、くっ//』


〜ッ♡


中にナムジュナの熱い液が入ってくるから

「あぁッ //うッ♡」

〜ッ ♡

僕も一緒にイった

「はぁはぁッ ♡///」

腰がガクガクする


何故か

ヒョンとした時は感じなかったのに

ナムジュナとしたら、心が満たされるようだ

僕が余韻に浸っていると

ナムジュナが僕の腰を掴んだ

待って

今、動いたらッ

またギリギリまで抜いて

一気に突いてきた

「やぁぁッ ♡//」

今までにない感覚で

目がチカチカする

自分がおかしくなりそう

「はふはふッ//」

呼吸が苦しくなって

必死で息をする

すると

ナムジュナが唇を近付けて

唇が重なったと思ったら

僕の口に息を吹き込んで

呼吸をするのを助けてくれた


僕の呼吸が戻ってきたところで

ナムジュナが僕の背中に手を回し

状態を起こさせると

ナムジュナの上に向かい合って座るように置かれた

ナムジュナの黒い目と目が合い

ドキッとする


「あッ / はッ //ぅんッ♡」

突然腰を動かされ

僕の口から恥ずかしい声が出る

さっきの体制と違い

下から突き上げるように僕を刺激してくる

「ナムジュナッ ♡ ///」

僕が名前を呼ぶと

『ホソガッ //』

ナムジュナも僕の名前を呼んでくれて

嬉しくなっていると










ナムジュナの口が耳に近付いてきて
























『好きだ』













吐息の混ざった低いトーンの落ち着いた大人な声で

そう言われた















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