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注意⚠️
下手、口調違うかも、下手絵あり、短い
それでもいい方は↓
《ベラルーシ視点》
ベラルーシ「これって…」
ベラルーシは携帯を見て立ち止まっている。
数分前にロシアから送られて来たメール。
この拳銃…。お父様から聞いたあの国。
お父様が戦争で、大きく後悔していた事。
ベラルーシ「お父様に伝えなくちゃ!」
ベラルーシはロシア家に向かって走る。
ベラルーシはロシア家に帰った瞬間に叫んだ。
ソ連「どうした?ベラルーシ。」
ソ連が奥から出てくる。
ベラルーシ「これって…」
ベラルーシはロシアから送られて来た拳銃の写真を見せる。
ソ連「これって、ナチの…」
ベラルーシ「これって…ナチスのだよね?やっぱり。」
ソ連「そう…だな。」
ベラルーシ「今回の日本の事件に…ナチス・ドイツがかかわっている可能性があるかも…」
(ソ連は日本が事件に巻き込まれているのを知っています)
ソ連「……分かった」
ソ連はよくわからない表情で答えた。
ベラルーシ「うん。あ、後、兄さん達は東京タワーの近くに居るらしいよ………それじゃあ」
ベラルーシは気まずそうに家を出る
《ソ連視点》
ベラルーシが出ていった後…
ソ連「…ナチ」
ナチが生きてるのかあ…
ソ連「会いたいな…」
ソ連の目にはハートが映っている。
ソ連「嬉しいな…」
ソ連「はははは!」
ソ連は狂ったように笑いだす。
ソ連「絶対に…」
ソ連「ははぁ…はははは♡」
ソ連の不気味ナ笑い声ガロシア家に響ク。
なんか、書いて見ました。
どうですか?
追記:ロシア失敗した。
リクエストあったら描きます。