ども、わそです!
前回めっちゃ好評でした
こんなに温かく見て下さる方がいるのに対しどっかの誰かさんは
“♡300”で(orコメントにてR希望者いたら)R書くよ とか言ってびびってた根気のないやつを今すぐぶってやりたいです。
あともう二つ
長文になりました。
あと、R途中で「____」部分が出てきます
あれは主がちょっと過激すぎかな…と思った部分を自主規制したとこです。視聴者におまかせでアフレコお願いします(?)
それではいきましょ!続編!!
青黒 黒にょた 青女嫌い 学パロ Rあり
青side
彼女に告白をしたつもりだったのに
「女友達出来たやん!やっと克服できたな」
的な事言われたんや
鈍感過ぎるやろ
かっこつけようとして「受け入れて」って遠回しに言ったのが良くなかったか?
黒「…んじゃあ、いふ!友達になった事やしこれからよろしくな!また明日〜!」
悠佑は机から寝ていた体を起こし、手を振った
青「帰るん?」
黒「いや?まだ作業続けるけど」
青「まじかよ、手伝う?」
黒「いや、ええけど」
青「手伝うって!」
黒「えー?そこまで言うならw」
青「任せりょのまろなのだ(ぽえ)」
あ
おわた☆
黒「………」
青「今のはまじで気にすんな」
黒「お前…声ええなぁ、色んな声出せるやん、絶対歌上手い、羨ましいわ」
そこかよ、嬉しいけども
青「終わったーー!!!!」
黒「お疲れ様」
時刻は………21:25!?
もうとっくに晩飯の時間過ぎてるわ
……まぁ一人暮らしなんやけどな
黒「ごめんなぁ〜遅くなって、お前の親待ってるしはよ帰ろか!」
青「焦らんくてええよ、俺一人暮らしやけん」
黒「そうなん!?同じやわ」
青「そうなの!?」
てっきり優しい両親、妹がいるんかと思っとった
黒「じゃあそんな急かさんくてええか!とりま学校出て……ジュース奢ったるで」
青「まじ?ありがとう!」
俺らは教室を出た
青side
こんなにも悠佑と仲良くなれると思っとらんかった
だってあんな喧嘩勃発されたら………ねぇ?
ん?そんな事があっても仲良くしてくれるってことは……
脈あり………?
友達とかって誤魔化してたけどもしや!?
わくわくのまりょ!
青side
黒「とりあえずあたしは………おれんじ、まろは?」
青「んー、水」
なんやかんや1番ハズレ無いの水なんよな
黒「シンプルやな〜」
ガランッゴトン
黒「はい!まろ」
青「さんきゅ」
黒「なぁ、あたしん家来てみない?毎夜毎夜寂しいんよw」
青「え」
ちょ待って誘ってる?誘ってるよねこれはもう確信でいいよねでも待って部屋入るってことは女子のそーゆー事情を見れちゃったり見てしまったりするということかまぁいっか悠佑はちゃんと整理してるからなというか見ちゃったら見ちゃったでなんとも言えない気持ちになる時もってなんで俺こんな夢中で話してるん(この間なんと1秒)
青「良いよ!キラーン」
黒「まろってさ、認めた人にはとことん仲良くするよな」
青「へ」
黒「今までいかにもあたしの事(どっか行けよ…関わりたくね〜……しっしっ)とか思ってる感じを醸し出してたんやけどな」
言われてみれば、確かに好きな人にはとことん仲良くするかもしれない
特に男子とはめっちゃ仲良い人多いけど
そんなに俺、悠佑で変わったのかなぁ
青「そうかもね………でも、」
そーゆー意味で認めたっていうか、好きになったのは悠佑だけなんやけどね…
黒「でも…?なんや?」
青「ううん、なんもない」
黒「ちぇ、教えてくれんとむずむずするんに…」
青「あははっ、いたずらね」
青side
青「おじゃましまーす」
黒「はーいっ」
整えられた靴箱
奥へ進む途中にトイレ、風呂、ひとつの部屋、
そしてリビングが広がり、隣にキッチン
青「わ、めっちゃ綺麗!?俺の500倍ぐらい綺麗!」
黒「お前の家どんだけ汚いねんw」
全然片付けとか家事出来へんから男友達にやってもらってるってのは秘密
青「しかも広いな…」
黒「頑張ってバイトしたねんで」
青「え!?」
黒「勿論半分以上親が支払ってくれたねんけど、2年生からバイトし始めて…」
青「それでもなかなか貯まらなくない?」
黒「他人のシフト入れるとこ全部入って、態度も良くして、てな感じ」
青「ストイック………!凄い」
まぁぶっちゃけ可愛いから愛されて給料上がった、とか言われても納得はいくからこの説はあるかもしれない
黒「ま、とりあえずお風呂入ってくる」
青「あ、おけ」
黒side
えへへ、まろにストイック、なんて褒められると嬉しいわ
まろやって、ストイックやもんなぁ
にしても、友達が家に来るとか、久しぶりや
最初ないこ、んで初兎、次にりうらとほとけ
2ヶ月ぶりだ…
あ。早く風呂入らんと
もう遅い時間やし、ご飯もまだやし…
青side
「シャーー」
淡々と響く水の音
悠佑って、髪から洗う派か、身体から洗う派か
どっちやろ……
腹筋割れてんのかな………
………むね………触りた……い
あっ
くっそ変な妄想してしまったな
ガラッ
悠佑がお風呂場のドアを開けたようだ
黒「まろー!タオル持ってきてくれへん?」
青「おん、ええよ」
タオルは……棚の中かな?
あ、洗濯に干してあるやつでええか
良い匂い………
いや今の俺やってる事完全変態なんやけど
よし、お風呂場…ここか
ん?
ん??
んんん???
ちょっと待てよ?
スゥーーーーーーーハァーーーーーーー
黒「まろ、早くー 冷えてまうねんけど」
青「は、はい」
黒「さんきゅ」
俺は悠佑の身体を見た
いや、見てしまった
なるべく逸らしたんよ!?!?でも!?視界にはやっぱ入っちゃうじゃん!?(必死の説明)
めっちゃぼんきゅっぼn((おっと失礼
青side
黒「はぁ、きもちかった!」
青「ん、ねぇねぇあにき、お腹空いたな」
黒「あー、冷蔵庫見てみるわ」
ベーコン
生クリーム
ニラ
あさり
じゃがいも
黒「あとは……パスタか、よし、パスタにしよ」
青「え?これしかないのに作れるん?」
黒「十分やで!w」
10分後☆
黒「よっ!出来た」
青「………わ、わぁ……」
黒「…クリームスープパスタ作ってみたねん」
いい匂い…♡
青「悠佑まじでお前天才やな」
黒「いやいや、別に普通やって、んじゃ!」
黒青「いただきます!!」
青side
めっちゃ美味かった…!
最高ッ
ちょっとこれから悠佑と同棲しよかな…
黒「あ、もう寝る?ベッド1つしかないねん、俺床に布団敷くわ」
青「えっ」
いやいやいや!申し訳なさすぎる!
青「でも」
黒「布団出してくる!」
青「えーーっ!?」
良くある展開を期待してたのに…
わたし布団に寝るよォ!
いや、おれがァ!
イヤデモォ!
じゃ、2人でベッドに寝るゥ?
みたいなさ!!
黒「んじゃ、おやすみ」
え、早ない!?!?
流石熟練のJK(?)、準備が早い
俺が変な事考えてる間に準備を終えて電気も消してしまうとは…
俺眠くないし…
それにさ、まだ夜は長いやろ?
青「悠佑」
黒「ん?」
グイッ
黒「おわ!?」
俺はベッドの下に寝ていた悠佑を引き寄せ、ベッドの上に持ち上げた
青「ふふ、悠佑、夜の事、しよ?」
枕元にあったスタンドライトを付け、甘い声で囁き、髪をかきあげる仕草をし、雰囲気を作る
黒「え、えっと、その」
青「恥ずかしいん?大丈夫、リードしてあ」
黒「よるのこと、って何?」
アッ(察)
なんと純粋なんや
あんなやらしい身体を持っといて
はぁ……
青「じゃあ、こう言ったら分かる?」
黒「うん?」
____。
黒「………っは!?//」
一気に彼女の顔が赤くなる
初心なんやな
まずは
「クチュ、レロ、チュパッ」
黒「はぅ!?んっ、あ」
まぁ初めてが俺じゃないと俺が納得いかんからそれでいいのだけれど
全身に力が入ってる
「プハッ」
黒「っはー…//…まっ、ろ、へんなかんじ、する//」
青「初めてみたいだね、可愛い♡ね、悠佑、力抜いていいよ?」
黒「ふ、あ?ちょ、!まっ」
悠佑の言葉を塞ぐようにキスをする
歯の羅列をなぞったり、舌をしつこく追い回したり、
ふっと、口を離すとお互いの唇から銀の糸が垂れる
黒「ん、は…ぁっ、ふぁ、//」
息が乱れ、涙目になった悠佑
えっろ…♡
青「かわい、もっと見せて」
俺は悠佑の下半身に手を伸ばした
黒「っ!?//」
黒「おま、ぇ、何すんねん!!//ふざけんな!」
青「大丈夫、今すぐ気持ち良くなるから」
黒「は?何する気や、やめ」
「ツプ…クチュ、パチュ」
黒「っ、あ//」
顔を赤らめながらふるふると身体を震わせる悠佑
獅子とは違い、まるで怯えた可愛い小動物のようだ
青「__________」
黒「っん、やぁ//」
さらに指を動かせば
黒「ふぁ、ぅんぅぅ//」
と、声を出す
青「かわいー声だね、悠佑♡」
黒「…!?」
「クチュクチュ、パチュ、グチュ」
黒「っ、ぅぅ、ん、ぁ//」
青「あーも、せっかくの可愛い声が…」
我慢しようと意識したのか、声が小さくなってしまった
すると悠佑は口を微かに開き
黒「あたしなんかの声なんか聞きたないやろ…」
俺は空いた口にとっさに舌をねじ込んだ
黒「!?//」
片手で悠佑の身体を支え、空いた片手で指を入れて動かす
「クチュ、グチュレロッ、レロチュッ」
「グチュッ、パチュ、コリッ」
卑猥な水の音が静かな部屋に響き渡る
黒「んんん!//♡ッううぁふ、ん」
声が良く出ている
口を離せば
黒「っふ、はーっ、はーっ、♡//」
とろんとした顔でこちらを見つめてくる
青「良い声だよ?」
俺は悠佑の上半身にも手を出した
黒「っ…!//」
たゆんと弾む大きい胸
「コリッコリ、スルッ、カリッ」
「ジュパ、ペロッ、レロ」
胸の突起を虐めつくす
黒「っあぁぁ♡//やらぁッビクビクツ」
ここまでやってきて分かったが、悠佑は体に敏感だった
青「そそる…♡ね、_____?」
俺もそろそろ限界になった
黒「ふぇ、な、にで?//」
顔を真っ赤に染めたまま聞く悠佑
青「こーれ♡」
指で胸を触ると
黒「っ、ええよ//」
「スリ、______」
あー気持ち…♡
青「イきそ…」
黒「…ええよ?//分からないけどッ」
「パンパンッ」
青「あぁっ♡」
「ドピュッ、ビュルル」
黒「わっ!?//♡」
液が、身体中に飛び散って
青「っはー♡そろそろ、いれていい?」
黒「…?!//」
俺は隠し持っていた(ゑ)___を付けて
黒「ち、ちょっとまっ」
「ドチュン」
黒「ああぁ!?//♡ビクッビク」
青「もしかして、イった?♡」
悠佑のお腹ら辺をさわると、びくびく震えていた
黒「や、やぁ//触んなっ♡」
するっと触ると、悠佑の腰がびくっと反応して浮いた
青「動くね〜♡」
「パンッパンパンパンッパン」
黒「お”っぁ!?//」
青「あ、アヘ顔♡今の悠佑、めっちゃだらしないよ?♡」
黒「だれの、せ、いやとっ!//」
青「そんな口聞いていいの?」
「パンパンッパチュパチュヌチュパチュン」
黒「あぁぁっ、んぅあ//♡」
お、音変わってきた
「_____」
俺は追い打ちをかけるように身体を弄る
黒「りょーほ、いや♡」
青「しめすぎ♡イく、ぅ//」
「ドピュッッ♡ビュルルルルルビュルッドピュ」
黒「あぁぁあ”♡//」
青「へへ、悠佑、お疲れ様♡チュッ」
黒「ん……//スヤ…」
それにしても可愛かったなぁ、悠佑
これで恋人って分からせれたかな?
女嫌いとは思ってたけど
悠佑だけは、違ったな
どーでしたか!?
なんか。あの、はい
本当にこーゆーR初めてで、加減が分かりませんでした。
色々調べて頑張って改善しましたが、規約違反とかあったら消されるかもです。改善点あったら教えてください!
あと長文なのも謝りたいです
ほんとに駄作すぎるので
♡…500いってたらいいな
それでは!
コメント
3件
チ───(´-ω-`)───ン 続きめっちゃ見たいです! 初コメ失礼します