テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
コメント
0件
👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!
主 .続きからです .ᐟ
前の投稿で紹介していなかった設定は見ているうちに分かってくると思うのでぜひみてあげてください っ.ᐟ
それじゃあ っ.ᐟ
いっちゃってぇぇぇぇ!!!(情緒不安定
↓
ガチャ _
看護師 .失礼します 。
pr .はい 、。
ドアから女性 , 看護師が入ってくる
看護師 .お身体 、痛い所などございませんか
pr .大丈夫 、です
看護師がワゴンに乗った朝食を テーブルに移動させる
看護師は優しそうに「何かあり次第 ナースコールで教えてください」と微笑んでから,ワゴンと一緒に部屋を去っていった
ー 俺は ,何も言えなかった
廊下から ,子供のはしゃぎ声や足音が聞こえる
ー 今は ,静かにしていたい
言葉を発したくない .
さっき看護師に説明された通り ,ベッドのリモコンのボタンを押してみる
『ウィーン』と妙に通る音を立ててベッドが起き上がる
pr .(いただきます
茹で野菜に白米 ,さばまで .
ー 豪華な食事のはずなのに ,おいしいはずなのに ,
味がしない .
部屋に咀嚼音と自分のため息だけが響く
看護師から聞いた話だと ,
自分は”記憶喪失”らしい
名前はprで ,性別は男 .
自分の情報でも性別くらいしか覚えていない.
正確には分かった ,だけど 、、
pr .(そういや看護師さん ,3日後くらいに誰かと同部屋になるとかいってたよなぁ 、
ー 誰になるのだろう
そんな思いがかすかにあった .
仲良くなれるか ,
別に仲良くならなくてもいいけれど ,せっかくなら仲良くしたい
楽しみ.でも不安
その気持ちがぐるぐると心を駆け回っている
そんなことを考えてるうちにいつのまにか朝食を食べ終わっていた
pr .(味 ,しなかったな ,)
またリモコンを手に取り ,ベッドを下げる
ふとデスクの上のスマホが目に入る .
灰色のスマホカバー
シンプルだなぁ 、)
なんて思ったりして .
今のprも ,前のprも ,あまり変わらないくせに ,
…前の自分って ,どんなんだったんだろ
頭にそんな考えがよぎった
無意識にスマホを取る
画面には数字が並んでいる
pr .パスワード ,なんだっけ ,
ぼそっと呟く
誰かいるわけでもないのに
というか ,まず誰かが自分のスマホのパスワードを知る訳がない
誕生日…、)
1月6日 ,教えてもらった自分の誕生日
まさかと思いながらもパスワードを打ち込んでみる
物は試しだ .
pr .ひら 、いた 、。
そんなことがあっていいのか ,
自分の誕生日がパスワード ,
前の自分はよほど物忘れが多かったのだろう
670
ゆう
ー Googleを 開き、検索欄に打ち込む
「記憶喪失 治し方」
『記憶喪失の治し方は原因(ストレス、脳疾患、外傷)により異なり、心因性の場合はカウンセリングや休息、脳の病気では薬物療法やリハビリが中心です。主に、環境調整、精神療法、生活習慣改善(運動・栄養・睡眠)を組み合わせて治療します。早期受診が最も重要です。』
pr .(うん。 むずいっす。意味わかんねぇ
pr .ぁ、そうだ。
自分の検索歴を見てみる
『楽に死ねる方法』
『自分はなぜ生きている』
『死にたい時どうすればいい』
検索の仕方下手かよ ,)
それどころではない。
1番上の検索をタップすると ,
『ヘルプはこちらへ』
というヘルプサイトに繋がっていた
pr .俺 、なんかあったんかな、
スマホを握る手に少し力が入る
自分が記憶喪失なった原因 ,
切れていた糸が1本繋がったような感覚を覚えた
pr .そういうこと 、か
1度Googleを閉じる
その代わりにメモアプリを開き,せっせかと打ち込んでいく
今度は病室にスマホのキーボードを打つ音が響く
───────────────────
記憶喪失になる前の自分
原因
事故
次々と打ち込んでいく
スマホの『カチカチ』という音が聞こえなくなった
「ふぅ 、」と息をついてからスマホを自分の胸に寄せる
その時,ピコンとスマホが震えた
画面を覗き込むと,1件の通知が来ていた
『まぜ太:お前記憶喪失になったんだって?無理すんなよ』
pr .まぜ太 、誰やろ 俺の友達なんかな,
通知メッセージを開いたらまた新しいメッセージが送られてきた
『まぜ太:俺も今入院してるから仲間だな』
仲間 、… 仲間、、
同じ言葉が何回も頭でリピートされる
その表情は,嬉しいのか驚いているのか,
おそらく両者だろう
知らない ー 、覚えていない人にそう言われても別に何も思わない
だけど,prにはそれが他の誰かとは違った
きっと,記憶喪失になる前の仲のおかげだろう
まだ,今の自分に前の自分が残っていることも,別の意味で嬉しかった
また,新しいメッセージ
『まぜ太:俺アンカラ病院ってとこ入院してんだけどお前は?』
聞き方が不器用 .
けれどprはそんなことはもう気にしない
メッセージを見るなりすぐに返信メッセージを打ち始める
『ぷりっつ:今調べて見たけどここアンカラ病院らしい。もしかしたら会えるかもな。』
タメ口 .
まぜ太にはいいと思ったのだろう
この接し方だと,かなり仲良くしていたのだろうから
メッセージを送ってすぐにまた打ち始める
『ぷりっつ:あとごめんな。今はまぜ太さんのこと覚えてないけど仲良くしてな』
何て呼んでいたのか分からずとりあえず「さん」付けにしておいた
5秒もしない間に返信が来た
『まぜ太:まぜ太でいい。俺の病室207だから良かったら来て』
不器用な了承
これがツンデレというやつなのか、などと思ってしまった自分がいる
『ぷりっつ:まぜ太な。暇あったら行くわ』
『まぜ太:おう』
しばらくメッセージで会話をしていると ,いつのまにか外がオレンジ色に染まっていた
冷たい風がprの頬を撫でる
気持ちいいような,寒いようなそんな不思議な風
pr .綺麗……、
染まった空を横たわりながら眺めていると ,不意に言葉が漏れてしまう
pr .明日、まぜ太んとこ行こ、
夕日が答えを教えてくれる
前の自分も,そうだったのかな .
頼れる人がいなくて
生きる意味もなくして
死にたいのに死ねなくて
自分がバカバカしくなってきて
そりゃあ辛いよなぁ,
自分に共感するとかやばいやつ 、って、分かっている
分かっているけど,
今度は,夕日を睨みつけた
太陽に気持ちがあるならば,きっと頭がおかしいやつ ,と思われるだろう
最後にため息をつき,布団を胸元まで引く
点滴の針がチクっとして少し痛みを感じる
完全に点滴の存在を忘れていた
耳に機械音が流れてくる
リズムをくずさずに『ピッピッ』と規則正しい音を立てていた
それがprには心地のよいのか,悪いのか,認識できなかったらしい
数分経つと,ぷりっつは眠りに落ちていた
スマホを片手で大事そうに握り,その唇は少し口角が上がっていた
:おまけ
数分後,
担当の男性の先生(るぅとくん)が部屋に入ってきたが ,様子を理解し,夕食と一緒に『何か合ったら呼んでね😊 るぅと先生より.』とメモを残してくれたらしい
ー 第1話 ー :主より:
下手+短くてすみません っ.ᐟ
まぁこんな下手な物語長い方が見飽きちゃうからいいんですけどね っ.ᐟ笑
ここまで見てくださった貴方に幸あれ っ.ᐟ
ぁっ、あとここまで見たんですからハート1回は押してくださいっ!1回でいいので!はいっ!ポチって押すだけですよ!そう!ワンタップ!!
登場人物少なっ)って思った皆様.ᐟ
すみません っ.ᐟ
第2話でけちゃまぜ出ると思うのでお楽しみに!!
楽しみにしている人がいるかどうかの問題ですけどね☆笑
(やべっ、
物語の方向性まだ決めてねぇや、)
この物語は1週間に1度くらいの頻度で更新すると思っていてください*_ _)
ちゅーことで!
ばいばいびー っ.ᐟ.ᐟ