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夢を見たんだ。

もし僕があの時気絶しなかったら。

この世界、日本はどうなってたんだろう。

途中で途切れちゃったけど、

最近は嫌な夢ばっかり。

みんなを傷つける。

人を殺める。

____かっちゃんを殺す。

そんな夢ばっかり。

起きた時には冷や汗だらだら。

涙も出ている。

嫌なことにその夢ははっきりと覚えてるんだ。

出久)…いやだ。いやだ。

ガバっ

出久)….また夢…。

昨日麗日さんに慰めてもらってる途中に寝ちゃったのかな。

麗日さんにお礼言わないと….。

突然、僕の体がもすごい目眩を起こす。

出久)…え?

フラフラする。

吐き気がする。

苦しい。

苦しい。

苦しい。

嫌な記憶が流れ込んでくる。

僕は倒れた。

うずくまり、頭を抱えた。

出久)誰か…たすけてッ…。

僕の意識はそこで絶えた。

…………………………………………………

気づけばそこは真っ暗な場所。

見覚えがある。

僕が僕に唆された場所だ。

出久?)なんでやめてんだよ。何諦めてんだよ。

出久)僕はもう…みんなを傷つけないって決めたから…。

出久?)一つ問う。お前が仲間を傷つけたんだろ?

出久)…ッ。

出久?)今更遅ぇんだよ。今更戻れねぇんだよ。

なぁ?緑谷出久。

出久)あ…あぁ…。

出久?)あぁ?壊れちまったか。この前眠っとけよ。楽になれるぜ?

出久)いやだッ….。

そこで僕の記憶は途切れた。

……………………………………………

朝になっても部屋から出てこない出久。

麗日)どうしたんかな…。

部屋に行く。

ガチャ

麗日)?!!!

麗日)誰か!誰か救急車”呼んでェ!!急いで!

尾白)どうした麗日!!

麗日)デク…くんが!!!

……………………………………………

僕が目覚めると目の前にはA組みんなが顔を覗かせていた。

僕は人工呼吸器を取り付けられている。

出久)あれ…..。

麗日)よかっだよぉ”ぉぉ”!!!

みんな泣き崩れている。

出久)なにが….起こって…。

………………………………………………


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どちらでもない出久

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