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テラーノベルの小説コンテスト 第4回テノコン 2025年1月10日〜3月31日まで
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あるじと申します

少しノベルに挑戦してみようかと思います

小説に最近ハマっていまして、🙈

後今回のテーマに感じてなんですが、天使とか悪魔とか神様とか能力とかそういう系です!!

なんて言えばいいのか分かんないのでこう言っときます。皆さんならきっと分かってくれる…はず、

でもこういう系の題材苦手なので下手かもしれませんが暖かい目で閲覧して頂けると幸いです


設定↓

〈らっだぁ〉

天使│能力:水、炎、氷…など色々な属性の能力を使える。体力が多めなので長時間使う事ができる

好きになった人はとことん好きになる

普段は優しいがたまに腹黒な部分が見えるかも

〈ぺいんと〉

天使(???)│能力:地形を操ることが出来る。

未来が見える。体力…???

鈍感、天然、純粋の3点セット

かなりデレデレ


設定はこんな感じです!本編へどうぞ!






朝起きて準備を終えた頃

rd「え〜っと、今日の予定はっと…」

そう言うと机に置いてある予定表を手に取る

rd「現世に行く予定は特に無しで、8時から_様から呼ばれてるんだよね、何でだろなんかしたっけな」

rd「今はえーっと…」

時計を見ると現在の時刻は7:45となっている

rd「やばっ、もう出ないと間に合わないッ、!」

部屋から急いで出ると走って__様の居る部屋まで向かう

部屋に着き、コンコンコンと3回扉をノックし、「らっだぁです」と言う

? 「どうぞ」

rd「失礼します」

部屋に入るとそこには__様と黄色い髪をした天使のような男の子がいた

rd「あの、その子は…」

kr「この子はぺいんと君だよ。」

rd「ぺいんと、?なんでその子はここに…」

kr「少し前天界の方から渡されてね、この子も天使のようなんだよ」

rd「成程…、天界に居たって事はその子は現世で生きていたんですか?」

kr「うーん…、簡単に言うとぺいんと君は君の現世にいる親族の子供なんだ」

rd「は、?俺の親族…?どういう事ですか、」

kr「説明するのに時間が少しかかるんだが大丈夫かい?」

rd「はい、大丈夫です、」

kr「君がここで生まれてきたのと同時に別の場所でぺいんと君も実は生まれていたんだ」

「でもらっだぁ君とは違ってぺいんと君は現世で生まれていたんだ。」

rd「現世で、?なら今頃現世で生きてるはずじゃ…」

kr「嗚呼、昨日まではそうだった」

「でも昨晩ぺいんと君の親が死んでしまったんだ」

rd「えっ…、」

kr「あの2人がいる所でなら現世に居ても良いんだがあの2人が居ないとなると話が変わってくる」

「普通は天使は現世では暮らしてはいけない」

「だがあの2人は私が唯一現世で暮らすことを許していた天使だ」

rd「なぜ2人だけ現世で暮らすことを許したんですか?」

kr「…、あの2人は私の娘と息子だったんだ」

rd「だからって何で現世に…」

kr「私の子供になったからには私(神)の座を継いでもらわなければならない」

「だがあの2人は神になりたくないと言ったんだ」

「そして現世で暮らしたいとも言ってきたんだ」

rd「わがまま……」

kr「嗚呼、ほんとにな」

「2人に何を言っても現世に行きたい、神にはなりたくないと言うもんだから現世で暮らすなら子供を産んでその子供ちゃんと育てる事を条件にして現世に行かせたんだ」

rd「何故子供を、?」

kr「そろそろ神の座を他の奴らに継がせなければならいのだよ」

「本当はあの2人に継いでもらうはずだったんだが2人が神になろうとしないもんだからあの2人の子供に神の座を継がせようと思ってね」

「神の座を継げるのは私の親族のみだからね」

rd「成程…、それでその子を…」

kr「嗚呼、そういう事だ」

「それで君を呼んだ理由なんだけど、これからぺいんと君の補佐をして欲しいんだ」

rd「補佐…?」

kr「まぁ、現世で言う社長と秘書的な感じだよ」

「ぺいんと君も後々神になる。だからその手伝いをしてもらいたいんだ」

rd「成程…、でもなんで俺が、?」

kr「君は天界の中でもトップで優秀だからね」

rd「な、るほど、」

kr「まぁ、さっきも言った通りこれからぺいんと君の補佐をしてもらうから」

「天界の事とかも説明してあげてね〜」

クロノアはそう言うと2人の背中を押して部屋から出す

rd「え、あ、え?」

pn「えと…、その、」

rd「あっ、えーっとぺいんとで合ってるよね?」

pn「は、はい」

rd「俺はらっだぁ、なんか君の補佐をする事になったらしい、よろしく」

pn「よ、よろしくお願いします」

rd「これから君の方が立場上になるんだから敬語使わなくてもいいよ」

pn「わかっ、た」

rd「後俺のことはらっだぁでいいよ」

pn「らっだぁ…、」

rd「ん、」

pn「えっと、よろしく…、!」

天使のような笑顔で此方を向いてくる(実際天使だけどね…)

rd「え、かわいい」

pn「は、///可愛くないし、//」

rd「あー…、クロノア様ありがとうございます」









おかえりなさ〜い


設定ガバガバだしグダグダだったしやけに長くなっちゃってすんません🙏😭

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