テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
コメント
0件
👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!
ふいーーー
もうめんどくさくなってきましたよ笑
殺せんせーがホイッスルを鳴らす。
殺せんせー「はーい体育の時間です!担当はもちろん烏間先生!今日は特別に、《公開スパーリング》を行いまーす!」
E組全員「公開スパーリング?」
烏間先生が前に立ち、無表情で告げる。
烏間「……蛯原。前に出ろ。」
亜依が手を挙げて元気よく飛び出す。
亜依「はーい!何すんですか?」
烏間「今日のメインは、お前と俺の“実力差”をクラスに示すことだ。」
E組一同「えっ!?」「烏間先生と!?」「勝てなくない!?」「烏間先生昨日『あいつは俺より上だ』とか言ってなかった⁉︎」
カルマだけニヤリ。
カルマ「面白くなってきた〜。」
殺せんせーが旗を振る。
殺せんせー「それでは——スタート!」
(ヒュッッ!!)
開始と同時に烏間先生の姿が消える。
高速の踏み込み。
普通の生徒なら何が起きたかすら分からない。
だが——
亜依「そこ!!」
(ガキィン!!)
亜依のナイフが、烏間先生のナイフと正面からぶつかった。
E組「うわあああ!?」「速すぎる!!」「なんで見えてるの!?」「すごすぎん!?」
烏間先生が一瞬で距離を取り、斜めから踏み込む。
でも亜依はその方向を見る前に、もう避けている。
渚「……見てるんじゃない。動きの“流れ”ごと読んでる……?」
磯貝「なんだよそれ……!」
烏間先生の連撃
→ 亜依がコピー
→ コピーに合わせて先生が速度を上げる
→ それすら追いつく
カルマ「マジで先生クラスじゃん。てか先生以上か?」
茅野「いや、先生本気で焦ってない……?」
一瞬、烏間先生が呼吸を整えるために視線を逸らした。
次の瞬間——
亜依「ここ!」
(ピタッ)
亜依のナイフが、烏間先生の喉元ギリギリで止まる。
静寂。
殺せんせーが口に手を当てる。
殺せんせー「ひゃーーー!!すごい!!烏間先生相手にここまでやる生徒、初めて見ましたよ!!」
烏間先生は軽く息を吐き、認めるように頷いた。
烏間「……完全に読まれたな。蛯原、お前の反応速度と視認能力は、やはり俺を超えている。」
E組ざわめく。
烏間先生が全員を見渡し、言う。
烏間「——というわけで。今日の訓練は、蛯原に講師として参加してもらう。」
E組「ええええええ!?講師!?生徒なのに!?」「すごすぎ!」
亜依はぽかん、とする。
亜依「え、私が教えるの!?難しそう!」
烏間「安心しろ。お前が“感じている”ことを素直に言えばいい。技術的な補足は俺がする。」
亜依「じゃあやる!!」
最初の指導相手は前原。
前原「俺から!?無理無理!あんなん見せられたらさぁ!」
亜依「えー大丈夫大丈夫!前原は腰の動きがちょっと固いから〜……ここ緩めてこう避けるといいよ!」
104
11
#ふぉろわー様
前原「な、なるほど!?言われてみたらできる気がする!!」
次は千葉。
亜依「千葉はいろんなとこに集中しすぎ!自分が銃弾になったって考えるときれいになるよ!」
千葉「……?(わからないけどイメージはつくかも…)」
次はカルマ。
カルマ「俺、どう?」
亜依「カルマは……んー……本気出すと“黒い線”出るから嫌だ!」
カルマ「黒い線!?どういう意味!?(笑)」
クラス大爆笑。
烏間先生が珍しく柔らかい声で言う。
烏間「蛯原。お前の能力は確かに異常だが、仲間を強くできるのは大きな力だ。これからも頼むぞ。」
亜依は笑顔で答える。
亜依「もちろん!いっしょに強くなりましょ!先生、みんな!」
殺せんせー「すばらしい公開授業でした〜〜!!E組がまた成長しますよ!!」
E組全員「「「「おーー!!!」」」」
はーー
みんなの口調が迷子ですわ〜
コレもしかしてヤバいやつでした?
まあ続けるんですけど!