感度が高いという有益な情報を
手に入れることができた。
なら__
俺は日帝chanを犯すのみ♡
🇺🇸「日帝chan〜♡」
🇯🇵☀️「だから、耳元で喋るなとアレほど…」
🇺🇸「可愛いなぁ、日帝は…♡」
🇯🇵☀️「あっ…// やっやめろッッ!////」
本当にこいつクソエロい。
まじ誘ってんのか?
一瞬で浮いた下半身は、高いジーパンのチャックを
破らんと、勃起し続けている。
🇺🇸「はぁ、本当に感度いいドスケベ淫乱男が。」
🇯🇵☀️「なっ…//!? おまっ// いい加減にしないと斬るぞ//!!」
🇺🇸「俺に勝てねぇんだから、大人しくしてろ…♡」
どさっと、どこから出現したか謎であるベッドに日帝を押し倒す。
🇯🇵☀️「いい加減にしろっクソ米帝がッッ//!!」
🇺🇸「とか言って、体は正直だぜ?//?」
🇯🇵☀️「!?// 」
日帝もなんだかんだ言って、テント張ってるんだよな〜。
期待してるのまじ可愛い。
ベルトを外し、ボロンと自分でも大きいと思う
息子を見せつける。
🇯🇵☀️「えっ…//?デカすぎだろ…怖いんだが//// 」
🇺🇸「だろ?これがお前のナカに入るんだぜ?♡」
日帝は、キツイわぁ…という顔をするが、
どこか求めている感じ。
焦らしたい反面、いれたい反面…
とりあえず、しばらくはいれないで日帝に見せつける事にした。
どことは言わねぇぞ?
🇯🇵☀️「な…なぁ…?いれないのか// ?」
🇺🇸「日帝chan、嫌そうだったから♡」
🇯🇵☀️「なっ!?// ふざけるな…//こちとらもうッッ//」
日帝の方を見ると、明らかに
あながヒクヒクしていて、小さいソコが膨らみ続けている。
どこまで煽れば気が済むのやら…。
🇺🇸「煽るんじゃねぇよ、♡」
__バチュン!!
🇯🇵☀️「あ” ぁっっ”“” ////!?!?♡♡♡」
🇺🇸「きったねぇ声♡」
動かせば動かすほど、
汚くて可愛い喘ぎ声は大きくなる。
その度に、熱は温められ止まる事を知らない。
🇯🇵☀️「あっ//あめりかッッ// とめれッ// 怖いっ怖いっ// ♡ 」
🇺🇸「軍人としての威厳はどこへ行った?♡
敵国に腰振って恥ずかしくねぇのか…?♡♡♡」
🇯🇵☀️「グズッ…// むりっこわ…// ん” あっ…//グズッ…//
きもちっい// お” ッッ!?!?// 」
🇺🇸「あ”〜//お前、まじ最高だわ…// ♡ 」
その後も、ぐちゃぐちゃになるまでヤったが、
日帝を怒らせてしまったため、
暫くはお休み……
だと思ったか?ざんねーん!
無理矢理犯すに決まってるだろ…♡
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