ワンクッション
念願の夢が叶ったわぁ、…まっさかぐるちゃんを 俺の家に お迎え できるなんて、 どんだけ嬉しいか みんなには 伝わらへんやろ、
でも ぐるちゃん 怖いんか わからんけど 少し震えてる、 寒いかも しれへんし、 まぁ 抱っこして 帰るのも あるやな、
u 「 よいしょ ~ 、
g「 っ、 ?
お姫様 抱っこ って ええよなー、 可愛い顔 見ながら 歩けるし、 にしても ぐるちゃん 軽すぎひんか? ちゃんと 食べてるんかな、
まぁ そんなこと 思っとるうちに 俺の家 着いたわ、
俺の家ん中 ぐちゃぐちゃやけど ベッドの上は 綺麗やから、 ベッドまで連れて行ってあげた、 ぐるちゃん 顔 すっごい 赤くてめっちゃ 可愛い。
食べてええんよな? おれは 責任とらへん 奴やから 腰が 壊れるほど ヤる。 だから ぐるちゃんの 可愛い所が 沢山 見れる、
ぐるちゃんの 服を ぬがして 自分の 指を 中に 入れてみた 、
g 「 んぅ… っ//
案外 可愛ええ声 出すんやな、
これは おもろそうやわ。 w
ちょっと 早めに 動かすと
g 「 ん っ んっ、 ぁ っ //
はぁー、 何この可愛ええ 生き物 俺のもんにしたいわ、 でも みんな ぐるちゃん 好きやねんよな、 … 首に なんか着いとるな、 … キスマ?、 俺以外と ぐるちゃん ヤってんな、
これは お仕置 必要そうやわ、
もっと指を 激しく動かした
g 「 ん” っ やら ぁ っ ♡ とま っ てぇ” っ♡//
止まるわけ ないやろ もう 俺のもんに するんやから。
、
____
ちょっと短かった、?
続きはまた次回ー!
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