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shp×ci

1 - 第1話

♥

360

2023年08月06日

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攻めと受けが反対に…?

途中からでーす



「もう無理ぃ〜♡」ショッピが甘い声で言った。


「まだイけるな?♡」チーノが優しく微笑んで尋ねた。


「無理だからぁ〜♡」ショッピがうめいた。


すると、何かがズンと重く落ちる音がした。「あ゛ぁ゛~~~~♡」ショッピが悲鳴をあげた。


そして、チーノがギュッと抱きしめると、ショッピは意識を手放した。


ショッピは眠りに落ちたが、その後もチーノはなかなか寝付けなかったので寝ているフリをして起きていた。ショッピはふと目を覚ました。「あ、寝てる…」ショッピは内心ほっとした。


しかし、チーノはショッピが起きてることに気づき悪戯をした。「サッ」と振り返って「バァッ!」と声を上げて、ショッピを抱きしめた。


「え~ショッピまだ足りんかったん?笑」チーノがおちゃめな笑顔で囁いた。


「ち、違うし////」ショッピは恥ずかしそうに言った。


チーノはショッピの反応を楽しんでいた。「今起きたのはその…」ショッピが口ごもると、チーノは彼をからかうように、続けた。「可愛い♡」


ショッピは目を丸くして、顔を赤く染めた。「うわぁぁぁぁぁ!」



今日のショッピ君

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