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攻めと受けが反対に…?
途中からでーす
「もう無理ぃ〜♡」ショッピが甘い声で言った。
「まだイけるな?♡」チーノが優しく微笑んで尋ねた。
「無理だからぁ〜♡」ショッピがうめいた。
すると、何かがズンと重く落ちる音がした。「あ゛ぁ゛~~~~♡」ショッピが悲鳴をあげた。
そして、チーノがギュッと抱きしめると、ショッピは意識を手放した。
ショッピは眠りに落ちたが、その後もチーノはなかなか寝付けなかったので寝ているフリをして起きていた。ショッピはふと目を覚ました。「あ、寝てる…」ショッピは内心ほっとした。
しかし、チーノはショッピが起きてることに気づき悪戯をした。「サッ」と振り返って「バァッ!」と声を上げて、ショッピを抱きしめた。
「え~ショッピまだ足りんかったん?笑」チーノがおちゃめな笑顔で囁いた。
「ち、違うし////」ショッピは恥ずかしそうに言った。
チーノはショッピの反応を楽しんでいた。「今起きたのはその…」ショッピが口ごもると、チーノは彼をからかうように、続けた。「可愛い♡」
ショッピは目を丸くして、顔を赤く染めた。「うわぁぁぁぁぁ!」
今日のショッピ君
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