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#死に戻り
「愛情を確認する行為でもあるんだ」
「愛を…確認するの……?」
「そう。お互いを大切に思う気持ちを確かめ合う時間」
彼の指が直接肌に触れる。
ショーツの中に入り込んだ温かな感触に、反射的に太ももが閉じかける。
「ダメだよ、開いて」
優しくも有無を言わさぬ命令調の声音。シエルの目が熱っぽく潤んでいる。
「ラムの中に……僕を入れてもいい?」
「入れる……?」
言葉の意味を測りかねて混乱していると、彼はさらに説明を加えた。
「君の一番大切な場所に……僕自身を」
そこでようやく理解する。それはつまり──
「あ……っ」
顔面が火を噴きそうなほど熱くなる。
まさか自分がそんなことをする日が来るなんて。
しかも相手は初恋の人で、海を捨てる決断をしてまで選んだ唯一の存在だ。
「初めてだろうし、怖いよね。今日は、触れ合うだけでもいいし───」
シエルの真剣な眼差しに、私は小さく首を振った。
「……したい。シエルとなら……怖くないよ」
勇気を出して答えると、彼の唇がほころぶのが見えた。安堵と喜びに満ちた表情で、
「いいの…?」
「…うん、シよ……?」
「…わかった」
そう言った直後、私の下着を取り払う。
生まれたままの姿で横たわる自分を見つめる時間が永遠に思えた。
羞恥と期待がないまぜになって胸を高鳴らせる。
シエルが自らも寝衣を脱ぎ捨てた。
鍛え上げられた上半身と引き締まった下半身。
幼い頃とは比べ物にならない男性的な肉体に目眩がする。
そして──気づいてしまった。
彼の股間が明らかな変化を見せていた。
天井を仰ぐように屹立するものを前に、思わず息を呑む。
「これが……入るの?」
「少しずつ慣らしていくから。痛くならないよう優しくするよ」
安心させるような微笑みを向けながらも、その手はすでに私の秘部に伸びていた。
一本の指が入り口を探るように動き出す。
「んっ……」
未知の領域への侵入を拒むように緊張していた筋肉が、シエルの器用な指遣いで次第に解されていく。
「ラムのここ……すごく熱くて…狭いね」
彼の息遣いも荒くなり始めている。
焦ることなく丁寧に二本目を挿し入れられると、
「んあ……っ!」
耐え難い圧迫感と同時に、なぜかお腹の奥が疼くような奇妙な快感が生まれた。
「大丈夫……?」
「だいじょ……ぶ…」
嘘ではない。
最初の違和感さえ超えてしまえば、不思議と痛みは感じなかった。
むしろ──
もっと彼の一部を求めている自分がいることに戸惑う。
シエルの指が中で何かを探るように動き続けているうちに
「ひゃあっ♡♡」
突然訪れた鋭い刺激に悲鳴じみた声が漏れる。