/s/[storyId]/_components/heading/assets/back_arrow_icon.4081080bcaba67b8.svg){kind=icon}
/s/[storyId]/_containers/report-container/assets/more-icon.20cfac1b79e24f56.svg){kind=icon}
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
タイトル、作家名、タグで検索
ストーリーを書く
テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
タイトル、作家名、タグで検索
ストーリーを書く
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
コメント
10件
子供に教えちゃダメでしょ！ もうこんなの、、その子が大人に なって受けか攻めになったらどうするのよォォォォォ( ´´ิ∀´ิ` )
ぐへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへへ
うっわ！神作の予感がします！っていうかもう神作です
この作品は私の性癖を全部突っ込んだものにしようと思っています。
絶対に好き嫌い別れます。
とりあえずセル坊をぐっちゃぐちゃにしたいと考えました。
デリセルファミ3P
地雷さんは今のうちに逃げてください。
(“ᐕ)ﾉⓈⓉⒶⓇⓉ —–❥❥❥
お散歩中𓂃 𓈒𓏸
デ「あ〜つまんねぇ〜。」
デ「なんか面白いことねぇかなぁ〜。」
ﾄｺﾄｺ…(幼稚園の前を通る)
.˚⊹⁺‧┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈‧⁺ ⊹˚.
子供A「おままごとしよ〜！Bちゃんお母さんやってね！」
子供B「いいよー！」
子供Ｃ「僕は何すればいい？！」
子供A「う〜ん。他になんの役があるかなぁ」
子供Ｃ「あ！僕いぬさん好きだから、いぬさんの役やりたい！」
子供達「ヾ(*´∀｀*)ﾉｷｬｯｷｬ♪」
.˚⊹⁺‧┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈‧⁺ ⊹˚.
デ「ガキは気楽でいいな〜。おままごとかー」
デ「ん〜オレっちってばいい事思いついちゃった♪♪」
デ「2人じゃおままごとは出来ねぇよなぁ♡」
デ「兄者呼ぼっ♪」
ﾄｩﾙﾙﾙﾙﾙ…ｶﾞﾁｬ(電話)
フ『なんだデリザスタ。』
デ「あっ！兄者〜！オレっちいい事思いついちゃったんだよねー」
フ『いい事？』
デ「セル坊入れておままごとしようぜ！」
フ『…酔ってんのか？』
デ「ちげーよ！兄者セル坊のことグチャグチャにするの好きだろ？」
フ『うん。』
デ「だから、2人でセル坊のこと可愛がってやろうぜ〜♡」
フ『おままごととの接点が見つからない。』
デ「えっとねぇ〜」
デ「ー〜ー！ーーーー〜〜〜♡♡」
フ『〜ー？ーーーーー。』
デ「ー〜〜ーー〜♡」
フ『いいな、それ♡♡』
デ「じゃあオレっちいろいろ買ってくるから」
フ『了解。』
ﾌﾟﾂﾝ…ﾂｰﾂｰ。
デ「あ゛ぁ〜楽しみだな〜♡」
子供A「お兄ちゃんなんで1人でニヤニヤしてるの？」
デ「大人の遊び♡」
子供A「大人の遊びってなにぃ〜？」
デ「エッチなこと。」
子供A「エッチだって！エッチ！みんなぁ！」
デ「ウケ〜」
✄——————-‐✄——————-‐✄—–
マゴル城
セ「はぁ…」ｹﾞｯｿﾘ
セ(早く自室に帰って寝るんだ。今日こそは寝るんだ。)
フ「おいセル。」
セ(もうヤダほんと。)
セ「何でしょうかファーミン様！」ﾆｺｯ
フ「僕の部屋に来い。」
セ「へ？な、何故ですか？」
フ「別になんでも良くない？それとも何、逆らうの？」ｷﾞﾛｯ
セ「っ〜！め、滅相もございません！」
フ「行くぞ。」
セ「はい…」
✄——————-‐✄——————-‐✄—–
ファーミンの部屋
デ「お、来たきた。遅いよ兄者〜」
フ「広いから見つけるのにちょっと手間取った。」
セ「なぜファーミン様の部屋にデリザスタ様が？」
セ(この2人が集まると嫌な予感しかしない。)
デ「ん〜。それはぁ…」
セ(こ、殺されるのか…？！)ﾄﾞｸﾄﾞｸ
デ「3人でおままごとしたかったからぁ！」
セ「へっ？！おままごと？」
セ「デリザスタ様…もしかして酔っていらっしゃいますか？」
デ「兄者と同じこと言うなよ」
セ「す、すみません(？)」
ガチャン…
セ「んぇぁ？」
フ「似合ってる♡」
セ「く、首輪？」
デ「あとこれもつけよ〜な♪♪」
セ「犬の耳…？」
フ「かわいい。」
デ「セル坊お前犬の役な。」
セ「え、あ、はい。」
デ「あと犬に足りたいものってなんだと思う？」
セ「………尻尾？ですか？」
デ「そーだなぁ。それに犬は服着ねぇよな。」
フ「脱げ。」
セ「っ〜〜！///」
セ(逆らえない…！///)
✄——————-‐✄——————-‐✄—–
セ「ぬ、脱ぎました…///」
デ「よしよし♪」
ガサガサ…
セ「ファーミン様…先程から何をしていらっしゃるのですか？」
フ「これ、セルの中にぶち込むんだって。」
ファーミンの手には尻尾つきのア〇ルビーズが握られていた。
フ「だからローション探してた。」
セ「むむむむむ無理です！入らないです！」
フ「いけるでしょ。」
トロォ〜〜〜
フ「ほら、ローションもあったし。」
デ「セル坊〜頑張れよー！結構デカいけど」
ぐぐぐぐぐぐ…
セ「い゛、いだぃっ!!!裂けるう゛ぅ！」
めりめり…ぐっぐっ
フ「デリザスタ。下手くそだな。」
デ「えーじゃあ兄者やってよ」
フ「貸せ。」
フ「こうやって優しくねじ込めば…」
め゛り゛め゛り゛め゛り゛
セ「ぐ…ぎぎ……！」
フ「ほら。」
セ「ｶﾊｯ………！あ゛ぁ…」
デ「セル坊すげー顔してるよウケー」ｹﾗｹﾗ
フ「あ、あとこれ振動つきらしい。」
ｳﾞｳﾞｳﾞｳﾞｳﾞｳﾞｳﾞｳﾞｯ
セ「う゛あ゛あぁぁあぁ！♡」
セ「と、とめてくらひゃっ！！♡♡」
デ「ろれつ回ってねぇな(笑」
ｳﾞｳﾞｳﾞｳﾞ…ﾋﾟﾀｯ。
セ「ｶﾋｭｰ…ｶﾋｭｰ……///」
フ「じゃあ始めようか。」
デ・フ「おままごと♡♡」
✄——————-‐✄——————-‐✄—–
さくまるです！
やっぱり私はセル坊受けを書くのが得意みたいですね^_− ☆
書いててスラスラ出てきますわ♡
次からはバチバチにエロくしていきます。
私の性癖にお付き合いくださいm(_ _)m
人気があまり無ければ消そうと思っています。
ばいばい！
/s/[storyId]/_containers/next-in-series-container/next-in-series/assets/list-icon.c10ab777f3210550.svg){kind=icon}
作品ページ