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次回(?)🔞です!!
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m「wkiー!今日も一緒に帰ろうねっ!」
w「言わなくても分かってるよ!可愛いなぁw」
m「え!可愛い…?///」
w「ふふっw可愛いよ!世界一可愛い!」
m「やったぁ!///」
w(可愛すぎる)
俺と元貴は、付き合っている
2人とも男だけどね
強いて言うなら、元貴は彼女、かなw
それくらい可愛いもん
元貴という癒しがいるから、毎日頑張れる
最高だな、幸せだな…
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(仕事終了)
m「ryoちゃーん!聞いてー!」
r「なになにどうしたの?ずいぶん嬉しそうだねw」
m「嬉しいよ!wkiに世界一可愛いって言われたんだもん!」
r「おお!良かったじゃん!確かにmtk可愛いもんなー」
m「え!今なんて言った?可愛いっていった?!」
r「全く可愛いには敏感だねぇw言ったよ!可愛いよ!」
m「やったー!」
遠くから聞いていた若井は…
w「おいおい、これじゃあryoちゃんにmtkを取られてしまう」
w「俺、嫉妬深いなぁw」
嫉妬深い自分にツッコミを入れて、決心した
w「今日はお仕置だよ、mtk♡」
w「ryoちゃーん!俺らもう帰るねー!」
r「はーい!お疲れ様ー!」
w「グイッ(強引に引っ張る)」
m「ひゃあっ?!」
w「かわい…」
w「今日はお仕置ね?mtk!」
m「えぇ?!なんで?!」
w「んー、俺が嫉妬したから、かな」
m「ええ?!でも気持ちいいことはしたいなぁ…」
w「え…?シたいって、mtk変態?!」
m「へっ変態じゃないしっ…!///」
w「可愛すぎる、我慢できないや」
w「チュッ」
m「んッ?!」
俺は我慢できずにキスをしてしまった
元貴はまだ理性を保てているけど、顔は明らかにとろけていた
w「続きは家ね!」
m「…ニコッ」
答えてくれないけど、眩しい笑顔を見せてくれたので、OKということだろう
早く帰らないと、また俺が我慢できなくなるわ