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w「続きは家ね!」
m「…ニコッ」
答えてくれないけど、眩しい笑顔を見せてくれたから、OKということだろう
早く帰らないと、また俺が我慢できなくなるわ
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(家到着)
w「危ない危ない、車で襲いそうになったわ」
m「楽しみだなぁ…///」
w「やっぱmtk変態じゃんw」
m「変態じゃないって!///」
w「可愛いw
着替えておいでー」
m「はぁい!」
やっぱ一番の癒しは元貴だね
可愛すぎるわ
(ベッド到着)
w「え、何mtk、俺まだなんもしてないのに、顔真っ赤じゃんw」
m「やっぱり恥ずかしいよぉ…///」
w「じゃあ初めよっか///」
自分も、恋人もそれぞれ服を脱ぎ始める
久しぶりにみた恋人の肌は、びっくりするほど色白で綺麗だった
自分でもキモイと思うくらいの笑顔をして、始める
w「チュッ」
m「んっ…チチュッ」
クチュクチュレロレロ
m「んぁっ…///あへっ…///」
w「ちょっとえろすぎない?///」
キスと口付けしかしてないのに、恋人のあへ声を聴くことが出来た
さいこうすぎる
w「気持ちいいとこ行こっか」
m「うぁ…///」
w「可愛すぎる…」
ズボッ
元貴が一番気持ちいいと教えてくれたところに指を突っ込む
m「んぁ…///」
元貴はさっきの3倍くらい、顔がふにゃっととろけた
w「気持ちいい?///」
m「にゃ…きもちいいれすっ…///」
まるで母猫に甘える子猫のよう
w「可愛すぎるッ…我慢できねぇッ…!」
ドチュンッ!クチュクチュレロレロ
m「んっ…!ちゅよいっ…!!///」
ドチュドチュ
m「いっ、イくッ…!」
ビュルルルルル♡
w「ちゃんとイったね、偉い偉い」
m「はぁっ…///」
w「何休んでんの?俺がまだイけてないんだけどw」
w「出来る?」
m「んっ…!チュッ」
ドチュン!
w「気持ちいい…!もっと来て…!」
m「んっ!」
クチュクチュレロレロ
ドチュドチュ
w「んっ…!イく…!!」
ビュルルルルル♡
w「気持ちい…!」
m「ひろとぉ…」
w「なに?」
m「んん…もっとぉ…!///」
w「ゔっ…!」
可愛すぎるおねだり元貴に俺はハートを撃ち抜かれた
そんな可愛くお願いしてくるなら、応えるしかないよね!
w「いくよ」
チュッ
ドチュドチュ
クチュクチュレロレロ
m「んにゃ…///」
元貴はさっきと同じように、ふにゃっととろけた
w「なぜ、そんなに可愛いのだろうか///」
ドチュン!
俺はさっきより強く、気持ちいいとこに入れた
m「んぁっ…!イく…!」
ビュル
w「あら、あんまり出なかったね」
m「ごめん…///」
w「じゃあ、もっかいだね♡」
m「んっ…///」
チュッ
クチュクチュレロレロ
ドチュドチュ
m「イくっ…イくっ…!!///」
w「俺もっ…イきそう…!」
ビュルルルル♡(2人同時)
w「俺もイけたわ」
m「コテッ」
w「あ、飛んじゃった」
元貴、ごめんね
明日は俺も元貴も腰が終わってそうだわ
大好きだよ、愛してる
w「チュ-」
俺は元貴のほっぺにロングキスをした
w「おやすみ♡」
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初のBL!どうでしたか?
下手くそなのは覚悟してますw
またねー( ´ ▽ ` )ノ