本当の話

はじめまして。俺の名前はKAINです。俺は一人称が俺なだけで女性です。心が男性なんです。 トランスジェンダーという名前で体と心の性別が違う人のことを言うらしいです。でも俺はそれを認めた。

これも実際に起こった話。それもお母さんに話したんだ。でも認めてくれなかった。精神状態は元々おかしかったが、お母さんが実の娘をバカにしたように笑ったんだ。

---

話が変わります

ここからは俺の実体験をもとに描きました。　

---

あれはある日の事。俺は放課後に行くデイサービスに行ってた。まだ、小学4年生でエロい話が好きでよく、友達と話していた。そんな中、俺をもて遊ぶ人物が現れた。その人は俺の処女を奪った。「あの人はまだ解放されなくていい。」って思う。好きでもない人にセックスをされたんだ。男性恐怖症になっちゃったんだその人のせいで。 でもあれ以来体がおかしかった。小4から高2までそれは続いた。「黙っとけ」と言われたから黙ってただけ。もう、怖くてたまらなかった。

でも高校3年生の時はお母さんの彼氏とセックスをした。それも隠した。だって…言ったらお母さんが俺の事叩くから。

---

実際の所、俺の場合相性が合ってない。だって、小さい頃からお母さんや祖父、祖母に殴られたからもう、家族もその俺とセックスした者たちは俺にとっては強敵な存在なんだ。

共感できる人いたらコメント。いいねお願いします。