どうも、ケチャトマです。
今回は、前回お伝えしたようにあにぱに(りぬばうちぐ)にぷりっつさんを責めてもらおうと思います。
投稿遅れてすみません。
※ハメ撮り役として、今回は責めませんが、ジェルさんもいます。
攻めの微喘ぎが少しあります。
ヤり部屋 ( ななもり。さんが裏方として用意しました。
pr視点
ヤバいヤバいッ!!!
今この三人とヤるのを認めたら、他のやつともヤるのが確定になる、!!
そしたら絶対 ーー ーーー … … …
…そんなこと絶対になりたくない!!!!!!!!!
だけどどうすればこの状況から抜け出せる?
普通にやめてほしいって言うか? …………
いや、きっとばぁうらへんが『大丈夫、悪いようにはしないから、恥ずかしがらないでいいんだよ?』とか言ってくる………
いっそのこと逃げ出す……… これもだめだ、
なんかお仕置きとか言ってさらにキツくなる、それは避けたい…
ぁあッ、一体どうすればええんだよ!!!!!!?
pr「… … … …。」
vu「ぷーりちゃんっ、聞いてる?」
pr「へッ、? ぁあ、聞いてる聞いてる…」
vu「ほんとぉ〜?」
pr「お、おん」
vu「ならいいか… ちょっと待っててね、すぐ準備するから… 」
pr「…へ?」
マジか、いつのまにかいつでもできるように準備されてるやん…
パッと見るだけでもローション、ティッシュ、ゴムなどいろいろなものがしっかりと準備してあった。
いったいどれほどこの白インク杯に勝ちたいんだろうか…
rn「後はジェルくんを待つだけかな…、」
zey「ぁ、俺もういるで」
tg「にょえー!!!!!!!?」
zey「そんな驚く、?w」
vu「ていうかいつからいたの? マジびびったw」
zey「四人が来る前から」
rn「はっや!w」
zey「に゛ゃぁ゛むち゛!!!」
tg「www」
tg「ということでぷりちゃん、最初は誰に挿れられたい?」
tg「結局は全員ヤるけど」
pr「え、」
pr「ちょ、ほんまにヤるん…?」
tg「ん、? そうだよ 」
rn「当たり前じゃん、そういうルールなんだから、」
pr「俺、認めてないんすけど!?」
vu「まぁまぁ、それで? この三人の中だったら誰がいいの?」
pr「ちょっと待ってな、? 一旦考えるから…」
もうこれはヤらないという選択を諦めるしかないな、
今は最優先として、最初にヤってくる相手は誰が一番楽かを考えることだ、
ばぁちはこの三人の中で一番キツそうだから選択肢から省くとして…、
ちぐはチビやしちんぽもチビそうで、 結構楽そうなイメージやな、
莉犬くんは…、 普推しだしなぁ、推しを穢すのは普通に嫌だ、ていうか申し訳ない
でも、結局は全員やもんな、
いや、後になれば後ほど記憶には残らないはず…、 だから楽なやつを選ぶに越したことはない
となると、残るのはちぐか…
ふっつーに嫌だ、ちぐに負けるとか、それなら莉犬くんのほうがええわ
ぁあ、どうしよ、…!
rn「…待ちくたびれたからもうこっちで決めちゃうね、」
pr「ぇ、」
rn「やっぱ盛り上がるために、最初は上手な人がいいよね」
zey「俺はハメ撮り役だから会話に入ってええかようわからんけど、」
zey「上手いといったらばぁうじゃね?」
tg「やっぱばぁうくんのイメージ強いよね」
vu「夜の帝王には誰も勝てないってことか… フッ」
rn「ばぁちの次は俺でもいい?」
tg「いいよ〜! ていうか俺は別に大丈夫だから、二人で分担していいよ!」
rn「え゛っ、いいの、? 遠慮してない?」
tg「してないってw、 俺はどっちかと言ったら挿れるよりも舐めるだから」
rn「そっかぁ、ありがとー、ちぐちゃん!」
tg「えへへ、それほどでも〜」
…………………。
………………あれ、
ボーッとしてたらいろいろ決まってるやーんっ!!!!!!!!?
しかもなに、?
最初ばぁちなの、? 一番嫌なやつなんやけど…
vu「なんかご都合設定でもうぷりちゃんも準備万端だからもういいよね」
zey「おん、カメラ(スマホ)の用意はできてるで!!」
tg「今日はいつもよりもしっかりお口のケアしたから、!」
rn「早くヤろッ!!」
vu「…ということで、さっそくいれちゃうね♡」
pr「… もう好きにしてくれ」 ← 諦めの表情
vu「お言葉に甘えて〜」
zey「じゃあタイマーつけるな、俺がスタートって言ったら始まりよ、?」
tg「うん!」
zey「よ〜〜〜〜〜〜〜〜〜ーい……」
zey「すとぅあああ゛ああぅとおおおおおおおお゛ぉぉ!!!!!!!!!!!!!!!!!」
vu「おっしゃ、w」
くちゅ、 くちゅ、 ( ゆっくり
pr「ぁ、…んぅ、」
くちゅ 、くちゅ 、
くちゅくちゅくちゅッ ( 速め
pr「んお゛っ ♡ き゛ゅぅに゛ッ ぁッ//」
tg「んはっ♡ かーわい♡」
rn「ね、もっと虐めたくなる…♡」
rn「んぁ〜、 んちゅ ( 耳 舐」
pr「ひッ// りぃ ぬくっ/// んぅ♡」
rn「ちゅ、ちゅッ、 ちろちろ…♡」
pr「ん〜〜〜ッ、( 腰 動」
vu「ッは、腰動いてる、♡」
tg「ばぁうくん、ぷりちゃん奥ほしいらしいからさ、遠慮なくヤっちゃって良いんじゃない?」
vu「それもそうだな、よ〜し、本気出すかぁ…!」
vu「おいっしょっっ( 奥 突」 ずっちゅんッッっ
pr「お゛ぉ゛おおおお゛ッ //? ( 激 震」
ビュルルルルルルる
pr「ッはぁ〜、はぁ〜//( 少 震」 ビクビク
tg「ぁ、これで一回目?」
rn「そうだね、…まぁいちいち確認しなくてもジェルくんが撮ってるから、安心だね!」
zey「ぁ、しっかり撮ってるんで、大丈夫ですぅ〜…。」
tg「それもそうか、それに後50分近くもあるし、楽しくヤろ、!」
vu「俺、もうちょいでイきそうだから、そろそろ莉犬準備しといて」
rn「おっけ〜、」
vu「ぷり、動くぞ〜」
pr「ぁ、う?//」
ずッ、 ぱちゅんッ、 ぱちゅッ
pr「ぁ゛ッ お゛ぉ゛、なんれぇ゛///」
vu「え〜 w、だって俺まだイってないし、そもそもぷりちゃんのことイかせるのが目的だからッ♡」
vu「それに、俺のことイかせられたら次は莉犬だよ?」
pr「ぁ、り ッぬくッ?」
rn「うん! 俺も早くぷりちゃんとヤりたいから、頑張ってくれると嬉しいなぁ ✨」
vu「ね、? だから、ちゃんと頑張ってね♡」
pr「ぅんッ、頑張るッ、頑張るからぁッ////」
vu「ありがと♡」
ぱちゅぱちゅぱちゅッ、( 激
pr「あッ、あッ♡」
rn「俺も頑張っちゃうかぁ〜」
tg「俺はフェラでもしときますね! ぁ〜んッ!( 咥」
rn「よろしくっ!!」
ち゛ゅ〜〜〜〜ッ、グチュ、グチュ ( 耳 舐
じゅぼッじゅぼッじゅぼッ
pr「お゛おおぉ゛ぉぉ゛ッ//♡ イ゛ぐッ、イぎゅッ ( 締」
vu「ぁッ、イッ、( ビュルルルルルルル」
pr「お゛ほッッッ゛( ビュルルルルルルルルルるるる」
vu「はッ、はッ♡ ( 抜」
pr「ぁッ♡( びくっ」
vu「莉犬、いいよ」
rn「ぇへへ、」
rn「よいしょッッ!」
ずッッッちゅんッッッッッッッッ
pr「ッ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜?////( ビックンッッッッ」
rn「ッはぁ〜〜//、気持ちぃ♡」
ずっちゅずっちゅずっちゅずっちゅッ♡
pr「っあ゛、あ゛ああぁ゛ッ//?♡」
tg「んぅ、( 激 舐」
vu「っは♡ かわいいよ、ぷ〜りちゃん♡( 耳元 イケボ」
pr「あッ、あぁ♡// ぉ゛〜〜〜〜ッ( 締」
rn「ぁッ、イきそッ♡」
ズチュズチュズチュズチュズチュッ♡( 突
ちゅ〜、じゅぅ〜♡( 耳 舐
じゅぽッじゅっぽッじゅっぽッじゅっぽッ( ちん 舐
pr「ぁ゛ッ、はッ、? あぁ゛ はへッ、はへッ// お゛ぉ゛//(ビュルルルルルルルルルるるるルルルルルルルルルるるる 強締」
tg「んぶッ、ゴクンッ♡( 飲」
rn「ぁ〜〜♡//( ビュルルルルルルルルルるる」
rn「ッんね、俺もう一回ヤってもいいッ?」
vu「いいよ、俺この位置ハマったから♡」
tg「…後まだ半分もあるし、ね…♡」
pr「……ッ///?♡」
ここで一旦終わります。このまま時間切れになるまでヤり続けたそうです。
次回はるぅとチームかさとみチームの予定ですが、先にヤってほしいチームがあったらコメントでリクエストOKです。
コメント
4件
超楽しみ。ぷりちゃんのSTPRの総受け大好きだからありがたい
見るの遅れたごめん🙇♀️ さとみくんチーム見たい、、、 続き楽しみに待っとく(((o(*゚▽゚*)o)))