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亮「あ、おはよー」
〇「あ!亮平ー✋」
そーゆうのがあざといんだよなー
とか思いながら駆け寄ってきた〇〇と話して会社に入った
〇「あ、目黒くん。お、おはよう^^」
何か昨日のこと思い出して変に緊張してる!
ちょっと気まづいんだけど…
蓮「おはようございます!」
たまたま朝男の人と話してる先輩を見てしまった
あの人誰なんだろ
気になって仕方がない
仕事をしている向こうから怖い顔をした部長が大股でドシドシと歩いてきた
部「おい、目黒!」
蓮「はい!」
え、俺?
何をしたか必死に考えたが何も思いつかない
近づけば近づくほど恐怖が増していった
周りの視線も俺に集まっている
もちろん先輩からの視線も
部「お前、会議で決定した案は?」
〇「それなら目黒くんが送ったはずでは、、、」
蓮「、、、あ!」