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#山中柔太郎
Yuna
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コメント
3件
第3話、読みました!仁ちゃんは舜太くんの疲れをいち早く察してそっと見守るスタンスなのに、はやちゃんは「抱く」ってはっきり言うし…でも実際のところは「指だけでもいいかな」って舜太くんの状態を考えてるのが、4人それぞれの距離感の違いが出ててすごく好きです。最後の舜太くんの「逃げる?」の問いかけ、切なかったです。続き気になります!
❤️「お邪魔します、」
💛「どうぞ」
❤️「……、」
💛「ふふっ、緊張してる?」
❤️「!」
💛「まあ、無理もないよね」
💛「ここ最近色んな人と過ごして疲れたでしょ」
❤️「えっ、そんなこと…」
💛「いや、そういう顔してる。」
❤️「っ、」
💛「顔は正直ですからね。」
そう言って彼は、俺の頬を優しく撫でる。
💛「……可愛い」
❤️「え?」
💛「俺、吉田仁人。仁ちゃんって呼んでほしい」
❤️「じんちゃん、?」
💛「そう。」
💛「改めてよろしくね、舜太。」
❤️「……うんっ」
俺を見る仁ちゃんの目は、とても美しかった。
💛「へぇ〜。舜太って頭いいんだ。」
❤️「でも第1志望の大学落ちたし、言うほどじゃないで!」
💛「1点だけでしょ?それに学習院も普通に凄いし。」
他の人たちとは、こんな話しなかったから。
なんだか不思議な感じだ。
❤️「仁ちゃんは?」
💛「ん?」
❤️「俺もっと仁ちゃんのこと知りたい!」
💛「……まぁ、また今度ですかね」
❤️「えぇ〜」
💛「ふふ、いつか話すから、ね?」
❤️「……うんっ!」
夜。
だいちゃんや柔は、ちょっとそれっぽいことしてたけど…
仁ちゃんはどうすんのかな。
💛「さ、そろそろ寝ますか。」
❤️「えっ」
💛「ん?どうした?」
❤️「ぁいや、なんでもない」
なんだか聞くのが恥ずかしい。
💛「些細なことでも、気になることあったら言っていいんだよ」
❤️「えっと…、だいちゃんとか柔は、」
❤️「その…きす、とか」
❤️「押し倒したり、とか」
❤️「してたから…、」
💛「あーーそういうことね。」
💛「俺、あんまりそういうの好きじゃないんだ。」
❤️「あ、」
💛「平和なのが1番好きでさ。」
❤️「ごめん、」
💛「ううん、大丈夫。」
💛「だからそういうことは…他のメンバーと楽しんで、ね?」
❤️「うん、////」
💛「あ、忠告しておくと」
❤️「?」
💛「勇斗は多分やばいよ。」
❤️「え、佐野さんが、、?」
💛「まあ、これ以上は言及しないけど。」
💛「おやすみ。」
❤️「…うん、」
🩷「あ!舜太!!」
❤️「お邪魔します、、!」
🩷「1晩よろしくな。」
❤️「うんっ!」
🩷「えーと、改めて。」
🩷「佐野勇斗。はやちゃんとか勇斗とか、好きなように呼んで。」
❤️「じゃあ…はやちゃん!」
🩷「ふふ、いいよ。よろしく舜太。」
❤️「うんっ、よろしくね!」
🩷「でーどうだったよ、ほか3人は」
❤️「…初めましてで緊張したけど、3人ともすごく優しくて、楽しかったよ」
🩷「そりゃよかった。」
🩷「俺、もちろん舜太のことが1番好きなんだけど、3人のことも大好きだからさ。」
❤️「そっ、か……」
🩷「あ、ねえ!仁人に抱かれた!?」
❤️「うぇっ!?え、いや…」
🩷「えっ!???抱かれて…ないっ!?」
❤️「……(こく」
🩷「はぁ!?何考えてんだあいつ…」
🩷「まあいいけど。俺は3人と違って、ちゃーんと抱くから、な?」
❤️「え、っ」
🩷「今夜はよろしく。舜太。」
❤️「…う、うん、っ」
🩷「仁人!!」
💛「うおびっくりした」
🩷「おまえ抱かなかったってまじ?」
💛「まじ」
🩷「何考えてんの、抱くって言ってたじゃん」
💛「……まあ、いつかわかるから」
🩷「はぁ、何言ってんの…?」
💙「なに、喧嘩?」
🤍「喧嘩はやめよ」
🩷「や、喧嘩ではない」
💛「俺が舜太抱かなかったから」
🤍「えっ!?」
💙「吉田さん、抱かなかったん!?」
🤍「なんで______」
💛「俺、この後用事あるから。」
🩷「え、おいっ」
🤍「行っちゃった、」
💙「どしたんやろ、吉田さん」
🩷「ったく、抱きたくなかったんならそういえばいいだけじゃねえか」
🤍「うん、、言えない理由って、なんだろ」
💙「こればっかはどれだけ探ろうとしても無理そうやんな、」
🤍「てかはやちゃん、舜どうなのよ」
🩷「可愛い。まじ可愛い。」
💙「せやろ笑笑」
🤍「はやちゃんは抱くんだよね?」
🩷「うん。」
💙「えもう完全に挿れるん?」
🩷「んー、悩んでる」
🩷「舜太最近いろいろ刺激あって疲れてそうだし、指だけでもいいかなって」
🤍「あーたしかに。毎晩初めましての人と一緒に寝るとか、気が気じゃないよね。」
🩷「いうて俺もそんな舜太と仲良かったわけじゃねえし、」
💙「佐野さんの判断は正しいんちゃう?」
💙「指だけでも十分きもちいやろ。」
🤍「初めてだったら尚更ね。」
🩷「だよな、そうしよ。」
❤️「抱く…、」
みんな、そういうことやっぱ考えるんや…
俺考えたこともなかった、、
なんなら、いじってもないし、はじめて?もまだだし……
はやちゃん、やばいって聞くけど、、
あんな優しい佐野さんが、?
激しいなんて想像つかない。
最初は無理してた。聞かれたときは。
無理してOKしてた。
その頃はまだ、優しい誘拐犯みたいな感じで見てたし、
でも、
今なら、あの4人に、…抱かれても……
……俺、疲れてるんかな、、
何考えてんのやろ、
ていうか、本当に俺、このままなん?
スマホも手元に無いし、お母さんどうしとるかな、
逃げる、?
4人は家にいないこともたまにあるし、
いや、でも……
………やっぱ俺疲れてる。
一旦寝るか、、はやちゃん戻ってくるまでまだ時間あるし。
❤️「……、」
次回、day4の続きです!