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ワンクなるもの
・付き合って「いない」前提で見てください
‼️めちゃくちゃ重要‼️
今回のお話のネタは「ドライヤーの冷風」さんからお借りしたものです。(許可は頂きました)
登場国
ドイツ🇩🇪(DEU)
オーストリア🇦🇹(AUT)
AUT「おじゃましま~す」
DEU「どうぞ」
…分からん。
自分が友人を部屋に招き入れたときってどう振る舞うべきなんだろうか?
『リビング』ではなく、『自室』
ここ数十年間誰も招き入れたことがないから忘れたどころの話ではない。
AUT「ドイツさん?」
「緊張してます?自分の部屋なのに」
一応言っておこう。この察しの良い国は
オーストリア。今回の久しぶりの客人である
DEU「いや〜、な。」
「自室に他人を招き入れるのは数十年
ぶりだからどうしたら良いのかわからなくて」
AUT「あ〜…、、」
「数十年!?」
「本気で言ってます??」
DEU「残念ながら事実だ」
「しかもな、『今の俺』になってからはお前が初だという事実まであるんだ」
AUT「ええ!?それは〜…
凄いですね!!(語彙力消失)」
「因みに誰です?最後招いたの。
トルコくん?イタリアくん?」
DEU「最後はな〜…〝Ost〟だ」
AUT「身内じゃないですか!?」
DEU「そうだ。だから尚更分からん」
AUT「うーむ……、、ドイツさん」
「こーいうのはね、〝自分らしく〟しているのが一番なんですよ。」
DEU「自分らしく?」
AUT「はい。自分の部屋なんで無理に気を張る必要ないんですよ。」
DEU「そうか」
「ならさ、自分を出すならば1つ、やりたいことあるんだが」
AUT「良いですよ。何です?」
AUT 「…なんて言ってた僕が馬鹿だった!!」
DEU「オーストリアは馬鹿ではないだろ。
比較的」
『自分の部屋なので自分と欲求をさらけ出す』ことにしたドイツ。彼の要望は
であった。ドイリアスイリヒ、このメンバーでよくやるゲームは謎にオーストリアが
圧倒的に!毎回!勝ってしまうのだ。
具体的に言うと100回やったら99勝ってしまう(Q,残りの1は? A,腹下して棄権)
しかし負けず嫌いの塊のドイツ。どうしても毎回オーストリアに諸共負かされてしまう
ため、一種の余興といえど毎回悔し涙を飲んでいた。GDPも、軍事力も、人口も、面積もこのメンバーの中では圧倒的に強い。
そのせいで元々持ち合わせいた『負けず嫌い』に追加で無駄に『負けるはずがない!!!』というプライドが彼の中で湧いていた。
だからこそ、彼は態々そのゲームを買って
までして練習をしていたのだ!!
(いつものはスイス持参)
DEU「ははっやっと勝てた〜!!!」
AUT「わぁお……、、」
何かの願いが通じたのか、練習の成果が出たのか、ドイツは僅か2回でオーストリアに
勝ってみせたのだ。これには普段から笑顔を見せないドイツもにっこにこである。
何せ不動の相手に勝ってみせたのだから!!!
AUT「もう一回です。」
DEU「もう一回?」
AUT「データの傾向は1つだけでは取れないでしょう?」
DEU「えぇ〜」
(一回勝てたらそれで良かっただけなんだが……)
「仕方ないな」
AUT「ふふっありがとうございます」
DEU「ははっ、はいまた俺の勝ち」
AUT(なんだろう?)
いつも一緒にいてくれるひとたちで、GDPも、軍事力も、人口も、面積も全部ドイツさんに勝てないから、せめて何かしらで勝っておきたい、と思って滅茶苦茶強くしたゲーム
まさかのドイツさんに今日、今、抜かれてしまった。
AUT(えぇ〜!!!)
(全部上を越えてくれるなあ……)
一回なら良いよ?うん。でも2回となると
流石に悔しくなってくる。
僕の性格はどうやら『負けず嫌い』というらしい。だから今こんなにも『悔しい』で溢れかえっているのだろう。
AUT「うん。」
DEU「うん?」
AUT「も゛う゛一゛回゛て゛す゛!!」
DEU(オーストリアってそんなに負けず嫌いだったか?)
「いいぞ。俺は滅茶苦茶練習したからな。もう負けない」
AUT「大丈夫です。僕だってキャリア積んでますから」
AUT(どおぉぉおしよっかなぁあ!!!!
2回も大口叩いちゃって、一回負けてもう後がないよ!?かっこ悪いので絶対負けるわけには行かない)
DEU(何だかんだ2回勝ってしまって、3回目。今度はすっごいオーストリアはギア上げてきているし、、折角2回勝てたなら負けたくないな。ここでまた覆されるのは屈辱だ)
AUT「ほら言ったでしょう」
「僕はこれにおいて負けることはないんです((ドヤァ」
DEU((負けた))
「でもなぁオーストリア」
AUT「?」
DEU「まだ2対1だ」
AUT「うぐぅ……」
「じゃあ〝もう一回〟」
DEU「仕方ないな」
DEU「オーストリア…、?」
AUT「うぐぅ……話しかけないでください」
〝もう一回〟を繰り返し、結局128回戦やったふたり。結果は
でドイツの勝ちだ。圧倒的。圧倒的すぎて
オーストリアは、明らか拗ねてしまった。
しかし、そんなモノ、ものともしないドイツ
DEU「」
「オーストリア、大丈夫か?」
AUT「……、に見えます?」
DEU「見えない」
「じゃあコーヒーいるか?」
颯爽とオーストリアにコーヒーを勧めている
彼はノッてるときは負けず嫌いが発動するが
そうでもない時は勝ち負けなんぞどーでも良いとか言う奴である。
AUT「…何でコーヒー?」
DEU「要らんならいいが」
AUT「いる!いります!」
「ドイツさんの淹れるコーヒーは無駄に美味しいですからね、、」
『無駄に』 1言余計だがオーストリア流の
負け惜しみである
オーストリアは大のカフェとコーヒー好きである。きっと(自分のせいだが)めげているオーストリアの元気を出させようとする試みなのだろう。
AUT「何でこんなにもゲーム極めようとしたんですかドイツさんは?((ズズッ」
DEU「うん?悪い?」
AUT「悪く…はないですけど何か悔しい」
____終____
(一番初めに言った通りの)
今回の話のネタの提供者様です。神です。
https://teller.jp/user/Ut5KkrezKCQ6ovqXZ7PkQjaYXJf2
↑アカのリンクです。
((リンクが飛べなかったら私の『フォロー中』の欄から探してくださいませ。
【書いてらっしゃるジャンル】
・!!!シリアス!!!
・時々カオス
【書いてらっしゃる作品/上からBL】
・墺土墺(🇦🇹🇹🇷🇦🇹)
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・パラ台((『短編』に収録されています
・東アジア組((カオス系(日本🇯🇵🇰🇷🇰🇵🇨🇳🇲🇳🇹🇼)
・オリジナル系
→という名の『元素擬人化』なるもの
などなどなどなど
シリアス、後味系が好きな方、
🇦🇹🇹🇷🇩🇪🇯🇵🇰🇷🇨🇳この辺りのお国が好きな方は
ぜひどれでも良いから1作品でもご覧になることをおすすめします。
私の説明が下手なだけだ!見れば神がわかる
※ネタをお借りすること、宣伝の許可はいただいています
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コメント
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ほんとに宣伝されてる!!!ありがとうございます!!!(?) 書いてくださるというのは聞いてたんですけど完全に想像の遥か上でした…ゲームでムキになる2人がもう可愛すぎてほんとなんかもう…いい人生でした😇