テラーノベル
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その感情の、宛先は。/br
※没作品
この作品は元々、新連載として出す予定だったのですが、
詰まってめんどくさくなって投げ出して
没になったので、
短編集として投稿しようと思います。
brside
ピピッ、ピピッ、ピピッ、ピピッ、…
br「ん”〜………」
ピピッ、ピピッ、ピピッ、ピピッ、………
______
br母「ちょっと!!いつまで寝てるのッ!!!」
br「ぅあーッ、うっさ…」
br母「起きなさァァァァァァァ”ァ”ァ”“い!!!!」
br「はいはいッ、!!起きてるから〜ッ!!」
っと…
僕は昨日買ったばかりの、
淡い赤色をした時計に目をやった。
br「…目覚まし時計とか意味無くね?」
「え、ちゃんと鳴ったよね?」
そうやって独り言を吐きながら、
だらだらと支度を進める。
br「ん”〜ごはん…いらないかな……」
不意に時計をみる。
br「は、…?もう行かないとッ」
「いってきまぁ〜す!!」
ガチャ、バタンッッ
br「〜〜♪」
少し田舎臭い町の中、
僕は歩道を踏みしめる。
今日はどんな一日になるだろう。
どんな一日が送れるのだろう。
そうやって思考を膨らませながら、
赤いチェック柄のマフラーを巻いて
足を進めていく。
自分にとって「赤」は好きな色で、
…いや、結局全部好きなんだけど。
赤は様々な色の中でも特に、
元気や熱力をくれる色だと感じている。
自信に満ちた色をしている、
そんな気がする。
あとは……、
…その話はまた今度にしようかな。
しばらくすると、
はらはらと雪が降ってくる。
br「わ〜ッ雪だぁ〜ッw」
どうやらこの地域では少々雪が珍しく、
テンション爆上がりの学生が多い。
br「今日は良い一日になりそうッ!w」
僕もその1人だ。
学校に着いて、
靴を入れ替え、
廊下を歩く。
今では見慣れきった景色。
これがいつまで見られるのか。
そんなことをたまに思ってしまう。
後輩「br先輩おはようございます!!」
br「わぁ〜おはようッ!」
後輩「ちょっと職員室に用があって…w」
br「え、何?wもしかしてお呼ばれ食らっちゃったー?ww」
あめ
594
紫音@リク募中
9,306
16,190
後輩「ッw、違いますよもうww」
br「だよね〜w」
この可愛い後輩も、
あと数ヶ月で会えなくなっちゃうなんて。
「卒業なんてしたくない」
そう考えてしまうのは、
わがままでしょうか……?
br「あ〜ッ…、卒業やだな〜ッw」
笑って誤魔化しながら、
心の底から思いを吐く。
後輩「あ〜、確かに、先輩今年で卒業ですもんね…」
br「離れ離れになっちゃう〜ッ((」
後輩「w、ですね…」
br「え、え、え、え、もしかして寂しい?」
後輩「あ〜ッうるさいですよもうッw」
br「ツンデレですかぁ〜?w」
後輩「っ……あーはいはい寂しいですッ!」
「ってか、早くしないと用事あるんで!じゃ!!」
br「え〜、可愛くないなぁもう……」
「僕も教室向かうかぁ〜w」
そうして時間は過ぎていった。
____________
br「_じゃ、またね〜w」
今日も変わらない一日が過ぎていく。
卒業へのカウントダウン、
別れと出会いが行き交う季節。
実際“自分”という存在は、
周りの人によって成り立っている。
…と思っている。
自分1人じゃ生きていけない。
どうしようもなくて、
いつも仲間に助けを求める。
駆けつけてくれたあいつらに
僕は安堵して、
慰めてもらっている、
と言っても過言ではない。
だから、何気ないこの時間が、
いつも校門の前で”またね”
を交わす瞬間が、
どうしようもない寂しさに纏われている。
…そんなこと考えたって、
時は戻らないし、人生一度きりだし。
br「しょうがないよなぁ…、、、w」
気づけば、横断歩道の真ん中。
点滅した青信号。
br「ッ?、ぇッッ_」
______ッ
曲がり角から、
突然やってきた軽トラックが、
僕の血を滲ませた。
____________
_白い天井
_白い壁
_白いカーテン
_アルコールの香るこの場所は、
br「_病院だ。」
______
っていうところで終わってます((((((((
続き書いてくれる人がいればいいんですけどn
コメント
16件
書きましょうか((((( (お前まだリク終わってないだろ) (❤のやつ残ってる)