お久しぶりです
えー、何週間かは忘れたけど…サボって本当に申し訳ございません。前回の話がなんか急に♡進まなくなって「まぁ、みんなもう飽きたんやろ」って思って放置してたんすよね。そしたら、急に2000までグッて上がってびっくりしました。それで急いで書こうとしたらしばらく親にスマホを没収されていまして、最近やっと返してくれたのでめちゃくちゃ遅くなりました。本当にすみません。もう本当に申し訳ないです
今回は異名Mさんのリクエストでトゥワイスで造られた荼毘入れて3Pです。異名Mさん、リクエストありがとうございます
〜注意〜
荼毘ホー、めちゃくちゃ下手、キャラ崩壊、過激、3P
それでも大丈夫ならどうぞ
ホークス 「」
荼毘 『』
複製荼毘 『『』』
ホークスの心の中の声 ()
【ホークスside】
「はぁー、暇やなぁ…」
俺は今、家に1人の状況で寝室のベッドにゴロゴロとしている
荼毘はヴィラン連合のアジトへ行ってなにか作戦をたてているらしい
(作戦って…どげん作戦なんっちゃろか…まぁ、聞いても教えてくれんと思うけど…)
それにしても本当に暇だ。荼毘がいないだけでこんなにも家は静かで寂しくなり、暇になるものなんだな
そんなことを考えて荼毘の帰りを待っていると ガチャ___と玄関の扉が開く音が聞こえた
(…!もしかして…!荼毘!)
そう思いながら荼毘の帰りを迎えようとベッドから立ち上がり、寝室のドアを開けようとする
すると、俺よりも先に荼毘が寝室のドアを開けてきた
「荼毘!」
荼毘を見ると俺は ぎゅっ!と荼毘に飛びつくように抱きしめる
『『おー、いい子にしてたかァ?』』
「ん!ちゃんといい子にしとった!」
『『そうか、ホークスは偉いな』』
そう言いながら俺の頭を撫でてくる荼毘
「んへへ!」
俺は荼毘の手が大好きだったため、蕩けた笑みを浮かべる
『おい、あんまベタベタくっつくんじゃねぇよ』
(ん?なんで荼毘の後ろから荼毘の声が…?)
そう思い、荼毘の後ろを見る
すると、そこには俺が抱きしめているはずの荼毘がいた
「え?だ…び…?」
『『チッ…もう少しで俺が先にやれたのになァ…』』
なんで荼毘が2人になっているんだ…?
その考えがずっと頭の中にうかんだ
『やめろ。元々は俺のもんなんだからンな気色悪ぃことすんなよ、燃やすぞ 』
『『はっw 自分に喧嘩売ってんのダセェなァww』』
俺を抱きしめながらケラケラと笑いながら荼毘を見つめている荼毘とイラついた表情で荼毘を睨みつけているもう1人の荼毘
「え、あの…なんで…荼毘が2人…?」
『あぁ、悪ぃな、説明が遅れちまった。コイツはトゥワイスの複製で造ってもらったやつだ』
「トゥワイス…?」
あれ…なんか…その名前…違和感が…
『『俺が本物だけどなw』』
『おい、嘘つくなよ。お前なんか燃やせばすぐに偽物だって分かる』
『『あー、はいはい』』
「なんで…造ってもらったと?」
『そりゃあもちろん…』
『『お前を犯すために決まってんだろ?♡』』
「へ?」
ニヤッと笑って言う荼毘たちに俺は頭が混乱した
「え、ま、待って…それって…3Pって…こと…?」
『あぁ。その通り、正解だよ』
「い、いやいやいや!そんなん俺 死ぬて!」
『啓悟はそればっかりだよなァ…"死ぬ死ぬ"って』
「だってッ!3Pなんか…やったことないし…!むしろ今までの荼毘との1対1だけでも死ぬくらいなんに もう1人荼毘がいるとか…!」
『『細けぇことはどうでもいいだろ。俺はとにかくNo.2とヤりてぇんだよ♡』』
そのまま俺をベッドへと押し倒す複製荼毘
「へっ…あ…や、やだって!」
『『はぁい、お口チャックな』』
そう言いながら俺の服を脱がす複製荼毘
『おい、勝手にお前だけで進めんな』
『『あ?お前はいちいちうるせぇなァ…どうせ用済みになったら俺のこと燃やして消すんだろ?お前はいつでもNo.2とヤれるんだし…だったら今 この瞬間、楽しむしかねぇだろうが♡』』
『はぁ…分かった…でも、お前は絶対 上だ。俺が下する』
『『は?なんでお前なんかに決められなきゃいけねぇんだよ、ふざけんな』』
『ふざけてなんかねぇよ。ヤりてぇんなら上やれ。認めねぇとこのまま燃やすぞ』
『『チッ…クソが…偉そうに…』』
『それはテメェだろうが』
(なんか言い合っとる…なんでそげんくだらんことで喧嘩するとね…)
『『まぁ、ヤれるんだったらいいか…おい、No.2。俺の…咥えてくれるよな?♡』』
そう言いながら複製荼毘は俺の口元の前に自身の大きく、硬くなったモノを擦り付けてくる
「あっ…え…あの…」
『『拒否権なぁーし♡』』
そのまま複製荼毘は俺の口を無理やり開けさせ、自身のモノを入れてくる
「んごっ!?♡」
(でっっっかぁ!こげなもん全部口に入るわけッ…!)
『『おい、まだ半分しか入ってねぇぞ。喉奥使って全部入れろよ』』
すると、更に奥へと入ってくる複製荼毘のモノ
やがて全部口の中に入ってしまった
「お"ッ♡えぉ、♡」
俺はすぐに息が苦しくなる
『『あ"ー、No.2の喉ち✘こ気持ち〜♡』』
「へ、あ"ッ♡ごふっ♡」
(むりむりむりむりむりむりむりむりむりむりむり!!!こんなん死ぬってぇ!)
そのまま複製荼毘は自身のモノを俺の口から出し入れする
ごんっ!♡ごちゅッ♡ぶちゅっ♡ごちゅっ♡
「んぶ、♡お"ほっ♡あッ♡ひゅッ♡げひゅっ♡」
(く、るしィッ♡いきがッ♡できな…♡)
すると、今度は下の方から ズプッ____♡となにか巨大なモノが入ってくる感覚に襲われる
「ん"んぅッ!?♡」
見なくても俺には分かった。荼毘のモノが俺の中に入ってきていたのだ
『……』
『『あれあれぇ?もしかして本物さんは嫉妬して無理やり挿れちゃう感じかァ?w』』
『うるせぇ、黙ってろ』
「ひゅッ♡だ、あ"ァッ♡ごひゅッ♡おぉ、♡」
(荼毘…!だめだ!そんな…上も下もッ…やられたらッ…!♡)
ごちゅっ!!♡ぷちゅッ♡ぐちゅッ♡ごんっ!♡ぱんっ♡ぱんっ♡ずちゅッ♡ごちゅっ♡
「お"ォッ♡あっ♡かひゅッ♡ひ、に"ゅうッ♡」
『『死なねぇよw ほんとNo.2は大袈裟だなァ♡』』
(ほんとに…息くるしいんだってば!!こんまま窒息死したらどうすると!?)
訴えようとしても荼毘の巨大なモノで口を塞がれていて上手く喋れない
『おい、啓悟。そっちばっかじゃなくてこっちに集中しろ』
『『ふはっw 嫉妬魔〜ww』』
『うるせぇ、マジで燃やすぞ』
『『はっ!やれるもんならやってみろよw 今、燃やしたらNo.2も巻き添えくらいそうだけどなァ?w』』
『っ〜!!』
複製荼毘の挑発に相当イラついたのか、荼毘はギリギリまで自身のモノを抜いてそのまま一気に奥まで ごちゅんっっ!!!♡♡と入れてきた
「ほオ"ぉ!?♡あひゅッ♡がッあァ、♡」
『『あー、そろそろでそ…一緒にイこーな、ホークス♡』』
『チッ…!おい、中出すぞ。トぶなよ』
そのまま2人の荼毘に口の中も下の穴にも熱い白い精液を入れられた
同時に俺も ぷしゃあ♡と潮を吹く
「あ"ッ…か、ひゅっ♡」
やっと終わった…?と思うが否や、荼毘のことだ。もちろんこれで終わるはずがなかった
2人の荼毘はイッたのにも関わらずまだ腰を振ってきた
「ん"おォッ!?♡ひうッ♡な、でェえ♡」
まだやれるよな?啓悟♡
2人で声を合わせて言う荼毘たちに俺は きゅうぅッ♡と中が締まった
NEXT→♡500
サボりすぎたんで♡いつもより少なくします(言うてそんなに少なくないけど…)
3Pってホークスとかハマりそうな予感がする…んで、数日後とかに「ねぇ、荼毘、またトゥワイスさんに複製してもらってヤろーよ」とか言って荼毘が『あ?ふざけてんのかテメェ…』ってめちゃくちゃにキレるっていう妄想してます
もう1度言います。サボってしまって本当に申し訳ございません
またこういうことがあるかもしれませんが、どうか許してください
次回もいただいたリクエストをやっていきます
では、また〜
コメント
14件
どうしようこの3Pの続編を求める自分がいて仕方ない!!!
天才すぎる…! 分倍河原ありがとうぅぅ!普通の荼毘ホーでも尊いのに3Pとか最高すぎません?
3Pほんっとに最高!!! まじでこのカプ一生推せる…1度でいいから2人に会ってみたい🫠