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…nk視点
nk「俺からでいい?」
shk「…あぁ」
nk「俺は仲村彼方!あだ名はnakamu!よろしく!」
kr「霧谷燐夜です。あだ名…?はきりやん、よろしくお願いします。」
あ、真面目きりやんに戻っちゃった。
まぁ、すぐ戻るか
shk「俺は“鮫月 喰 斗”(さめづき くうと)。よろしくするかは知らん」
br「僕の友達なんだからよろしくするの!」
shk「………」
br「もー、ごめんね〜?シャークんいつもこんな感じだから許してあげて」
nk「全然!」
br「あ!シャークんってすごいんだよ!」
br「Aクラスなの!」
shk「ちょっ…やめ_」
nk「まじで!?」
kr「!?」
🐼、👓「すご!!!!」
shk「…ぇ」
br「ほらね〜、僕シャークんを嫌うようなヒトと仲良くならないんだから〜」
nk「…?どゆこと?」
kr「あ〜、あれだよね、上位クラスとか強種族の人って嫌われるんだよ」
nk「え!?なんで!?」
kr「ほら、種族って最初から勝手に決まってるでしょ??」
kr「みんなレベル1から始まるのに、1人だけレベル100で始まるのと一緒…みたいな…」
shk「………」
nk「しょうがなくなーい?」
shk「…!」
nk「種族なんて勝手に決められて、つまり運でしょ?」
nk「運も実力のうちっていうじゃん」
kr「俺も…そう思うな…」
nk「でしょー?」
nk「シャークん、周りの悪い意見なんて無視していいからね!?」
shk「ぇ…ぁ、ありがとう…」
shk「その…そう言ってくれる人少ないから…さ、警戒しちゃって…」
shk「さっきはごめん…」
nk「全然!」
kr「いいってことよー」
kr「シャークんを嫌うようなヒトいたら俺らがぶっ飛ばすし」
shk「…w」
br「ぶっ飛ばせる奴限られてくるけどねw」
kr「悲しいこと言うなよ!!!」
nk「悲しい現実w」
kr「悲しすぎる」
shk「www」
shk「てかきりやん人変わっただろw」
br「それな!」
kr「nakamuにも言われたw、あれだよ、初対面は陰キャだけど仲良くなったらうるさくなる奴w」
br「基本的な陰キャだw」(めっちゃ失礼)
br「3人ってこの後用事ある〜?」
nk「ない!」
kr「確か俺もない」
shk「ゲームするっていう用事g」
br「みんなで遊ぼ!」
nk「いいねぇ!!!」
shk「………」
kr「シャークん、諦めよ?」
shk「…いやとか言ってないし」
kr「え…」
br「よぉし!じゃ、れっつごー!」
全然投稿していなくてすみません💦
テストやら習い事やらで用事が多くて…
いや、思いつかなかったとかいうのもあるんですが(7割そう )
「枯らしたココロ」の方は現在頑張ってお話作ってるんで
少々お待ちください!