こんにちは、優奈です!
今回はとがかぶのデレデレ・ヤンデレです!
最近はねとがかぶハマってるんですよね。
誰か作ってほしいな〜…なんてね笑
とりあえず、どうぞ!
①デレデレ
華太「なぁ……戸狩よ…」
戸狩「どうしたん?華太?」
華太「これ、大阪着くのにあと何時間だ?」
戸狩「あと、3時間くらいか…」
華太「結構、かかるな…」
戸狩「しゃーないやろ、関東から関西まで時間かかるのは」
華太「まぁ、そうか…でも、暇だな…」
戸狩「じゃあ、俺となんか遊ぶか?」
華太「分かった。でも、なにして遊ぶんだ?」
戸狩「相手の悪いところ10個言うゲーム」
華太「え、それやるのか?」
戸狩「こうゆうのやったら、おもろそうやん」
華太「………分かった。まあ、お前相手だったら、出てくるか」
戸狩「え?しれっと、悲しいこと言われた?」
華太「そんなことないぞ。ほら、始めるぞ」
戸狩(なんか、かなし……)
華太「えっとな…お前の悪いところ…」
〜考え中〜
華太「…………でてこねぇ」
戸狩「それて、俺の悪いところないってこと笑?」
華太「黙れ、絶対ある」
〜再度考え中〜
華太「なんにも、でてこねぇ…」
戸狩「えっ、まって、めちゃ嬉しいな」
華太「うるさい。今日はなんにもでてこねぇんだよ」
戸狩「そう、誤魔化さんでも良いんやで〜(*´ω`*)」
華太「黙れ!ほら、次お前!言ってみろよ!」
戸狩「そうやな…」
「えっと……えっー」
華太(こいつもおもいつかねぇのかな?)
戸狩「えー…かわい過ぎる。」
華太(は?)
戸狩「良い子すぎる。エロ過ぎる。照れる時めちゃかわいい。」
華太「お、おい、ちょ…」
戸狩「誘う時、くそ照れてってかわいい。頑張ってる姿尊い。笑顔が素敵過ぎる…」
華太「も、もう、いい!///」
戸狩「え?まだ、十回いってへんけど?」
華太「もう、いいの!///」
「それに、それは悪いところつうか、単に俺の恥ずかしいことじゃねぇか!///」
戸狩「?だって、お前やったら悪いところ思いつかんから良いところを言ってしまうねん(?)」
華太「なっ…!///」
戸狩「それで、どうする?続ける?笑」
華太「………もう、いい…///」
戸狩「そっか〜、残念やわ」
華太「そういうところが、悪いところだよ…///」
②ヤンデレ
………アイツは居ないのか…
もう、何日目になるんだろう?
アイツに監禁されて……
帰りたいもんだ…
……でも、ここからはでれない………
足や手などは錠に拘束されてって、遠くまでは動けない。
それにどこも鍵が付いていて開かない……
ここの間考えたが、どれも無理だった。
………ここから出たら、兄貴達に会いたい…
誰か助けてほしい……
ガチャ
アイツが帰ってきたのか……
今日も、アイツの相手をしなければならない。
本当嫌だ。
タッタッタッタッ
出迎えはしなければならない。
俺は渾身の笑顔でやった。
華太「お、おかえり」
戸狩「ただいま」
華太「きょ、今日は疲れてますか?」
戸狩「別に」
俺はコイツの見る目が嫌いだ。
監視されているようで、嫌なんだ。
戸狩「……なぁ、華太」
華太「な、なんですか?」
戸狩「お前、俺のこと嫌いか?」
華太「そ、そんなことないですよ……」
戸狩「嘘つくなよ…」ボソ
華太「?……」
戸狩「なんでもない。ほら、行くぞ」
華太「はい…」
監禁して、もう何日か経つか。
アイツはまだ俺のことを嫌ってる。
だが、そっちのほうが面白くて俺は好きだ。
あの、態度が変わっていくのが楽しみや♡
小峠華太は絶対俺のもんにしてやるわ。
ずっと、好きやで華太♡
はい、どうでしたか?
最初の話そんな、ベタベタしてませんね。
すいません。
まあ、こうゆう話を書きたかったということです。
それじゃ、バイバイ👋
コメント
8件
ええ話やんか💕かぶと見も心も戸狩にささげるのも悪くないよ💕
:( ´ω` ) : オッフゥ…
ありがとうございます…今から天国へ行きます( ´ ཫ ` )(最高ですよー)