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大嫌いで大好きだ。

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大嫌いで大好きだ。

1 - 第1話

♥

117

2025年02月26日

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知ってる?私ってどろっどろな愛とセフレが大の好きなんだよ😘 ((


はい、てことでセフレ書いていきやす。



注意

水桃です。

nmmn.二次創作注意

えちえち部分あり…??







水side














やることをやったらすぐにスーツを着る。

そんな僕が君は不満らしく。


桃「 …またいむが勝手に行こうとする…。( むす 」


水「 、そんなこと言われても…。 」


できるだけ関わりたくない相手と一緒に居たらそりゃ誰でもはよ行こうとするでしょうよ ((


桃「 いむはもーちょい優しくしてくれてもいいのに…、( むす 」


水「 いや、…優しくするも何も… 」


水「 僕からしたらないちゃんは都合がいいただのセフレ。 」


水「 そんなに長く一緒に居たくないの。 」


水「 分かる? 」


桃「 え〜、… 」


桃「 さっきまで俺をとことん潰そうとしてきたくせにぃ〜…、 」


水「 …はぁ、… 」


何故今日はこんなにも関わってくるのか。 普段は話さないくせに。

そんなの簡単だ。


水「 なに、…まだやりたいの? 」


桃「 えへへぇ、バレちった?笑 」


水「 …っはぁ、… 」


やはり、こいつといてはため息しかでてこない。

はやく愛しの家に戻りたいってのに。


桃「 なぁに、そんな帰りたいの? 」


水「 そらそうでしょ、さっさとご飯食べて寝たいし…。 」


桃「 別に俺だってご飯食べたいよ〜、 」


桃「 …いや、まずそんなご飯食べたいなら今日来んなって話だけどね。 」


水「 ないちゃんが無理矢理連れてきたんでしょ…。 」


お互いに恋人ができるまでの関係だったはずの僕と君。

君の方が先に恋人ができた癖にこの関係はやめたくないと言う。

恋人にも言ってあるから大丈夫だなんて言ってる君。


ほんとに大嫌いだ。


桃「 ねーぇ、もうちょっとだけやろ?、 」


桃「 明日から会えないんでしょ?いむ。 」


水「 え、なんで知ってんの…。 」


桃「 んー?しょうちゃんに教えてもらった、♪ 」


水「 あいつ…。 」


水「 …てか、さっさと彼氏のとこ戻れば? 」


水「 彼氏に了承されてるとはいえさすがに心配でしょ…。 」


桃「 えー?全然心配してないと思うよ〜? 」


桃「 だってあっちもあっちでセフレいるし。 」


水「 はぁ…、 」


水「 2人でやらない意味が分かんない…。 」


桃「 てかいむ明日から会えない理由出張なんだよねっ、!? 」


桃「 ちゃんとお土産買ってきてよ〜?? 」


水「 なんでそこまで… 」


『 え、なんで知ってんの…。 』


『 んー?しょうちゃんに教えてもらった、♪ 』


水「 あいつか…。 」


桃「 ねっ、はやくやろ? 」


桃「 俺我慢できなーい、♡ 」


裸のまま僕に抱きついてくる。

そんなことやられたら帰れないっての…。


水「 はぁ、ちッ… 」


桃「 いむこわーい♡ 」


水「 うるさい、後1回だけだから。( ネクタイ緩 」


桃「 …んふ、かっこいーよ、♡ 」


水「 …はぁ、( 押倒 」


桃「 わ、っ… 」


水「 自分から誘ってきたんだから付き合ってよね、。 」


桃「 …っ、♡ 」


桃「 もちろんっ、♡ 」


桃「 …いいの?脱がなくて。スーツ汚れちゃうよ? 」


水「 …別に、予備のスーツあるし。 」


桃「 んふ、知ってた♡ 」


桃「 スーツのままとか仕事場でやってるみたいで興奮する…♡ 」


水「 はいはい、さっさと終わらすよ。 」


桃「 ゆっくりやってよー? 」


水「 …はぁ、 」


やはり、君には勝てない。

大嫌い、…だけど好きな貴方。

彼氏ができても僕のとこにきてくれるの嬉しいよ。

僕を優先してくれるとこも好きだよ。


…でも、僕のこの” 気持ち “に気づいてて離れようとしない君は大嫌い。


やはり君は____










何やねんこれ、意味不やな。


まあ、わかる人には分かるってことで👍🏻((


まじで意味わからん駄作作ったな。


それじゃまたね✌🏻






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