《脱意小背》
※首絞め有り、短いですッ…
ご注意下さいませ、続きではありません。
太宰『』中也「」
「んッ……ぁ”…?」
太宰は今はいない…しかも拘束されてない!
「逃げれる…か…?」
「確か…ヘアピンがあったはず……これで
部屋の鍵を如何にか出来れば…」
ガチャッ、と音がした
「よし…これでッ…早く行かないと…」
『うーん…とうとう逃げ出しちゃった…』
『頑張って躾けたと思ったんだけどなぁ…
中也君ってばぁ…♡』
楽しませてくれるじゃん♡♡
「だッ…はッ…はッ…はぁ…はぁ…此処まで
来れれば…大丈夫か…?」
綺麗な月だな…もう明日には欠けちまうのか…残念だ…
『うーん…君に明日の月を見る権利はもうないけどねッ!♡』
「はッッ…!?」
『んふふふ…♡♡』
/首絞
「ぁ”ぁ”ッッ…ぐるじッ”ッ…ぁ”ぅ”ッ…」
『悪い子だねぇ…手品師を舐めないでよねぇ…お仕置が必要かな?♡』
「ぃ”ッ…ぁ”ッッ……」
/意識無
『中也君…♡頑張ったのは解るよ…でも
もっと…ちゃんとしようね♡♡』
『とっても楽しかったよ…♡♡中也♡』
短くてすみませんッ…次お仕置回ですッ…
そろそろ完結に近づけたいところ…
頑張りますッ…