ライブを無事に終え、二人で食事を済ませて帰宅する。
翔太💙 『蓮、めっちゃカッコよかった』
蓮 🖤 『ありがとう。しょっぴーもすごくカッコよかったよ。
しょっぴーはやっぱり歌声がすごくカッコよくて好きだな』
翔太💙 『・・・・/////』
蓮 🖤 『???』
部屋に入るなり、翔太くんを抱き上げると、キッチンカウンターの上に乗せた。
小柄な翔太くんが大人しくちょこんと座っている。
蓮 🖤 『足見せて』
無理をして二日間耐え抜いた翔太くんの右足はまだ、腫れたままだ。
テーピングを外し、急いで氷で冷やした。
蓮 🖤 『これじゃ暫くはお風呂も一人じゃ無理だね』
洋服に手をかけ脱がせようとすると、驚いた顔で抗議してきた。
翔太💙 『なっ何するんだよ、ここキッチンだぞ』
蓮 🖤 『ん?何か問題でも?』
一気にシャツを剥ぎ取り上裸にすると、スポットライトに白磁のような翔太くんの素肌が照らされた。
控えめなピンク色の二つの飾りが可愛く添えられている。
目の前の可愛い飾りを口に含めば甘い吐息が漏れた。
翔太💙 『んふっ////恥ずかしい・・・ベット行こうよ』
蓮 🖤 『今日は聞いてあげられそうにない。ここがいい、綺麗だ』
首筋に舌を這わし舐め上げる。そのまま耳を舐めると俺の肩に置いた翔太くんの手に力が籠った。
翔太💙 『あっ////んん////・・・・』
ん?いつもと違う声色に翔太くんを見ると、片手で口を押さえて声を押し殺している。
また何か変な事考えてるなこの人は。それならば、余計に啼かせたくなるのが男だろう。
険しければ険しいほど登りたくなるのが男だ・・・まぁ登山はしないけど。
蓮 🖤 『口開けな?』
首を横に振って快感に耐えている。胸の先端を弄ると小さく腰を反らせた。
蓮 🖤 『感じてるくせに』
執拗に胸の先端を弄り、片方を舌で舐め回す。それでも尚、声を押し殺している。
・・・面白くない。
蓮 🖤 『口開けろよ』
無理やり指を口の中に二本差し込んで、翔太くんの口内を犯していく。
翔太💙 『んんんッ/////んんん////』
蓮 🖤 『舌で上手に動かしな』
俺は胸の先端を可愛がりながら、翔太君は必死に俺の指を舐め回す。
蓮 🖤 『上手だよ翔太もっと頭動かしてごらん?』
次第に音を立ててピチャピチャと舌を突き出して根元から指先までを一気に舐めている。
翔太💙 『んっはぁ////あん、はぁはぁんん///れんっやっ変////変な気分になっちゃう』
蓮 🖤 『ふふっ何それ可愛いんだけど』
指で翔太君の歯列をなぞり口腔の上壁を撫でる。イヤらしく響く音に我慢の限界を迎える。
ズボンを下着ごと脱がせると、しっかりと勃ち上がった翔太くんの花茎を口に含んだ。
翔太💙 『あ゛あ゛っつ////』
やっといい声で鳴いた。と思ったのに、俺の指を引き抜くと口に手をあて声を我慢している。
蓮 🖤 『なにお、そおなに、がまんしてるんだお』
翔太💙 『バカ////っんあ゛あ゛ーーー咥えながら喋るなよ!』
蓮 🖤 『はぁ〜訳分かんない。ここじゃ虐めづらいし・・・』
行為の途中だが、仕方ない。
翔太💙 『やだー何する気だよ降ろせよ』
蓮 🖤 『翔太くんがベットがいいって言ったんだろう?』
腰を掴んで抱っこすると寝室へ運ぶ。
右足にぶら下がる翔太君の下着がすごくいやらしい。
コメント
3件
イチャつき出すとペンが止まらなくなります💦暫く、続く〜
阿部ちゃん、、、まだか!