蓮 🖤 『で?何ゆえ、声を出さないの?まぁ出させるけど?』
翔太くんの両手を掴んで、口を押さえるのを阻止すると、一気に勃ち上がったモノを舐め回す。
手が使えないのが厄介だ。翔太くんは唇をかんで我慢している。
蓮 🖤 『やめて唇かまないで・・・声出してよ翔太くん』
翔太💙 『んんんっ///』
蓮 🖤 『なんで声聞かせてくれないの?』
翔太💙 『蓮が////俺の声かっこいいって言うからだ!』
蓮 🖤 『ん???それライブで歌ってる時の話してるの?』
はぁまた訳のわからない事を言ってるぞ。この人どうしようもないな。
翔太💙 『可愛い声なんて聞かれたくない////』
蓮 🖤 『ふはっはははぁ笑』
翔太💙 『なんで笑うんだよ・・・笑うなよ』
蓮 🖤 『ごめんごめん。カッコいいも可愛いもどっちも俺の大好きな翔太くんだよ』
翔太💙 『どっちも?どっちも好き?
何対何? 』
蓮 🖤 『はっははは…ねぇそれ、わざと言ってるの?』
本気だったらしく口を尖らせて怒ってしまった。落っこちた下着を拾おうとしたので阻止する。
蓮 🖤 『まだでしょ?』
翔太💙 『何で蓮はいつも余裕なんだズルいぞ!俺の方が年上なのに』
一応年上の自覚はあるようだ。
蓮 🖤 『手を貸して・・・これでも余裕ありそう?』
パンパンに張った俺の下半身に触れさせると〝キャァアッ〟と女の子みたいに悲鳴を上げた。
これではまるで、俺が変態みたいじゃないか。
翔太💙 『たっ大変だ蓮!』
蓮 🖤 『ブハッははは翔太くんといると毎日が楽しい』
翔太💙 『どう言う意味?バカにしてるのか?』
蓮 🖤 『そんな訳ないでしょ楽しくて、幸せ♡おいでしょっぴー』
女の子みたいに胸に飛び込んできた翔太くん。こんなに可愛い生き物を俺は他に知らない。
翔太💙 『蓮大好き////♡』
蓮 🖤 『俺も大好きだよ。いっぱい鳴いて、いっぱいイこうか?』
翔太💙 『いやだぁーもういいから離せ….あっち行けよ….やだぁ////んぁっあ、あっ、あッ!』
蓮 🖤 『そんなに怒んないでよ?気持ちよかったでしょう?』
翔太くんの下半身を激しく虐めすぎたようだ・・・最後には出るモノの供給が追いつかずに小さくなってしまった。
〝ごめんごめん〟と頭を撫で、〝すごく可愛かったよ〟と言っても一向に機嫌が直らない。
シャワーを浴びようと立ちあがると、腕を引かれてベットの上に逆戻りした。
ベットから降り俺の前に跪いだ翔太くんが、ズボンに手をかけると、目を瞑ったまま一気に下ろして、俺の熱茎を口に含んだ。
蓮 🖤 『翔太くん無理しなくていいから』
思い切り歯が当たってお世辞にも気持ちいとは言えない。というより痛い。
蓮 🖤 『っ痛っ』
思わず言っちゃったし・・・
翔太💙 『ううう゛…..っ』
あっ泣いちゃった・・・どうしよう
蓮 🖤 『ごめん・・・歯が当たっただけだから・・・ありがとう無理にしなくても・・・』
翔太💙 『教えろ!俺だって蓮を気持ちよくさせたい・・・俺だって….う゛ッう゛ッ…..』
超絶可愛いんだが・・・
ああぁぁあああぁあぁ可愛い・・・
今からこの可愛い生き物にシャブられると想像するだけで達してしまいそうだ。
長く持ってくれ俺の息子よ。
頭を撫でると、翔太くんは恐る恐る俺の屹立を口に含んだ。
蓮 🖤 『取り敢えず・・・目を開けようか?俺見える?』
あぁいい眺め♡翔太くんが俺のモノを咥えて上目遣いでこちらを見ている。
蓮 🖤 『さっき指で舐めたみたいにしてごらん。指では上手にできたでしょ?』
翔太💙 『うん!』
蓮 🖤 『んっ//// 咥えたまま頷かないで んっ….上手…んんん気持ちぃよ翔太』
やばい////我慢できない・・・すごく上手いんだけど。
蓮 🖤 『まっ待って翔太くん….ちょっと止めて….出ちゃう….しょうたくん!!』
おいおい、止まんないんですけどこの人! 口だけでイっちゃうとかマジ無理なんだけど!!
蓮 🖤 『しょっぴー…んん///出る….離してぇ…./////….あああっつ…..』
翔太💙 『うわぁぁあああ゛出すなら言えよな!溢れちゃったじゃん!』
言いましたけど・・・。
俺の白濁をゴクリと飲み込むと、溢れたものまで丁寧に舐めている。
蓮 🖤 『やめて、汚いから翔太くんはそんな事しなくていい』
翔太💙 『ふふっ照れてんの?俺嫌なことはしないもん。蓮のは汚くなんかないぞ!』
蓮 🖤 『!!!んっ』
油断してる隙に、元気のなくなった俺の竿を今度は手で扱き出した。
蓮 🖤 『おい!やめて////んんっ…..ああっ』
翔太💙 『可愛いぞ〜 れん』
しっかりと勃ち上がった俺の屹立を小さな口に含むと手で扱きながら頭を上下に動かした。
蓮 🖤 『・・・・・ッ////あああっんん///っ出る』
今度は〝出る〟と同時だった。
翔太💙 『おい!下手くそ!また溢れちゃったよ』
もう降参だ。ベットに横になり体を捨てた。その間も翔太くんは迸った白濁を綺麗に舐め取っている。
飛んだお転婆だ。ひと通り満足すると俺の胸に擦り寄って誇らしげだ。
翔太💙 『どうだ?気持ちよかったか?上手に出来てたか?』
蓮 🖤 『んっ怖いくらいに上手だったよ・・・気持ちよかった』
頭を撫でると嬉しそうに足をバタつかせて俺の腕にしがみついている。
可愛いけど・・・貪る彼女はちょっと怖い・・・笑
コメント
3件
書いててテンション上がってるの伝わりますーー