主ちゃんですわ!
こんかいはえっちです!
注意事項は前と同じ!
では!では!
楽しんでー!
不破「ベッドいくで」
そう言って僕を軽々と持ち上げると不破さんはドサッとベッドに置いた
不破「ちゅ」
軽くキスをしてお互いの目を見つめる
僕はもうおかしくなりそうなのに!
不破さんは僕の服を脱がしている
甲斐田「不破さ♡、もいっかい♡」
不意に漏れる本心、不破さんは嬉しそうだ
ちゅぱっ♡ぢゅるッ♡//ちゅぢゅるるるる ♡♡//ちゅ♡ちゅペロッ♡
室内に響くいやらしい水音
聞く度さらに興奮する僕はもう戻れないのかもしれない
甲斐田「んっ♡ふっっ///♡♡」
甲斐田「…ンッ♡ぷはっ♡♡//」
不破「ぷはっ♡ハァー♡ハァー♡」
不破「もう出来上がってるやん♡」
そう言って
僕のおしりに2本指を入れる
甲斐田「んあっ//♡ゆびっ//♡んんっ///♡♡♡うぁ♡」
不破「甲斐田〜♡?まだ指なんやで♡?まだ」
不破「ここに♡お♡っ♡き♡い♡のが入るんやでぇ♡?」
甲斐田「ふぁぁ////♡!?ふぁさっ//♡おっきいのっ//♡ちょーだい///♡」
不破「〜〜ッ可愛すぎやろ//♡」
不破「でもまだ♡だぁ〜めっ♡」
甲斐田「なんれぇっ//♡?おっきいのっほしいっ♡」
不破「おっきいのは♡これを耐えれたらや♡♡」
そう言って不破さんはローターを出してきた
甲斐田「ろぉたぁ//♡?」
甲斐田「かいだたえるっ♡ぜったい♡たえりゅ♡」
不破「そうよなぁ♡かいだは♡耐えれるよなぁ♡♡」
甲斐田「うんっ♡♡ぜったい♡イかないもんっ♡♡」
たえるっ!耐えてやるッ!
10分後
甲斐田「フッーフッーンッ///♡グッ…////♡んはっ//♡んあっ」
このくらいならっいけるっ
不破「かいだぁ?強くするで♡」
甲斐田「え…//♡?」
ブブブブブブブ
甲斐田「んあっ♡つよっ♡♡なにこりぇ////♡?やっ♡♡♡んは///♡」
甲斐田「イッちゃうっ♡♡これやっ///♡」
やだっやだっ
イッちゃうっ♡///
ふぁさんのまえでっ//////♡
イクイクだめっ/////♡!!!!
甲斐田「イクッ//んぁぁ///♡イッ」
っちゃったぁ…♡
不破「かいだぁ?イカないっていってたのになぁ?♡」
甲斐田「ごめんなしゃっ♡ふぁしゃん♡」
不破「でも♡俺ももう限界や♡♡♡」
不破「かいだ♡?挿れるで♡?」
甲斐田「ひゃいっ♡かいだのおまんこ♡にいれてくだひゃい♡」
不破「〜ッ///♡」
ずぷぷぷぷ
甲斐田「きちゃぁぁっ♡♡♡」
甲斐田「ふぁさんの♡おっきい♡の」
パンッパンッパンッパンッ
不破「ふ///♡きもち♡」
甲斐田「きもち♡?きもち♡?」
不破「かいだの♡、なかきもちぃで♡」
肌と肌がぶつかり合う音がうるさいほどきこえる
不破さんと僕はいま♡
SEXをしてるのか♡
実感が湧いてきてさらに興奮する♡
不破「かいだっそろそろっ♡」
甲斐田「かいだもっいっしょにっイこ?♡」
不破「ふっ♡〜可愛すぎやろ〜〜♡」
甲斐田「かいだかぁいい?♡♡」
不破「かわいいで♡?」
甲斐田「ふぁさっ♡いこっ♡いこっ♡」
不破「イクでぇかいだぁ♡♡」
甲斐田「きてぇ♡ふぁさんの赤ちゃんほしぃ♡♡♡」
不破「――――ッッ////♡」
びゅるるるるるるるるるるっ
甲斐田「イ゛ッッッ―――♡♡♡♡」
甲斐田「はぁっはぁっ♡」
不破「すまん甲斐田まだ足りない♡」
甲斐田「――――ッ!////♡」
この日は朝までコースでした♡
えっっっろ!!!!!!!!
次は不破さん視点でーす!
ではよろしくぅ!
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