コメント
0件
👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!
陸の生き物には、生存のために水が必要とかいわれる意味がよく分からなくなってくるんだよ……(呆れた眼)
はいっっっ!!!!!では始まりのページを開きましょう。お好きな章を読んでくださいね★ という気持ちになるんだよッッ!(キレそう/震え怒りを抑え冷静を装いながら)
第1講です 1、義務の意味を理解しろ☆ 2、人類の危機はもう近い・近すぎてヤケになってる系 3、「生きるための水」が枯渇してもOK
「自然の脅威だから!」理論武装は完璧だろう?←ウワーキモイ人来たぞオマワリサンコレヤーダ 、生命を支えるのに必要なモノ以外(動植物も含むけど生物としての生ゴミ)を全て殺していこうとする奴等のことですね分かりたくねえわかりました亡くなりました!!…………いやすまん、混乱して口調まで変わってるようだわ、俺いま変人の極地に居たりす
グロイ表現ですの!(直球 いらんわ、ボケぇ!(#ノдO*)=□ おめ〜の主観など聞いてねぇわよ~…という妄想の世界 【追伸……現実から逃げ過ぎではナイデスカヤ(ノε°●ノ。:)??)】
ただ、見つめ続けた景色の 意味さえ失っていくことに抗わない ただ君と共に歩いた日のことも 僕はきっと永遠に忘れられないから その日もやはり同じ場所には座らず ただ見慣れた景色の中で揺れ続けているだけだったけれど。
こうも毎日が同じ繰り返しの連続だとただ憂鬱だけが心に積み上がって、溜まっていった日々の欠片はどこかで静かに崩壊の兆しをみせはじめたような気がしたよとあのときの僕らを思うときいつも考えるけどそれを口にするのはなんだかすっとばされてしまうように軽くみえてしまうようでどうも言えずじまいなんだよこれがさぁ……なんて まるでお経のように繰り返す僕の言葉、僕の時間よ君の中で永遠に回れば良いなんて 思っていないといえば大声で嘘だと叫ぶしかないくらい本当は思ってみたりするのだよとかっこをつけることで君の時間を止めることもできるかもしれないなんて夢想する僕だってもう充分 君の中に住まってはいるがそうではなくそれはきっと誰しも心の中に住んでおりそのひとそれぞれの思い出がそこには蓄積されていくものなのでそこに差異などはないと言いたかっただけだったんだけどまぁいいさ別に伝わってしまったとしたとしてもそれがそのまま真実でありそれでよいと思っている僕はいったいなにより何を考えているんだいなんとなしに目をそらしながら言うんだそんなことは決まっているというだろう そんなことを言うときはたいてい照れていたりしたのだ君はいつでもそういう男だろうと呆れた様子を隠しもせずに言われれば心音も出ないしそうなってくるときまりが悪いというのはこういう状態なのかと思ったがそう言いながら微笑ましいものを観劇するかんじに苦笑してくれる彼女のことが変わらず大好きな自分にむしろあきれるほどな気持ちになっていたら急に落ち込んでまた涙が出るわけわかれへんなおっどろくほど簡単なつくりの人間でよかったのか悪いんでかさっぱり見当つかんのだけどこれはひねくり倒そうとこころざして生まれた生き物みたいな気がしてきてほんのすこしほっとしていたわけだしそれがどうしようもない現実だということを忘れずにこれかも生きてきたいものでありますはい拍手ぱばっかりやってたらむかついたりしなかったでしょうかご心配をかけ申しまして本当にすみませんありがとうです。
下向き気分におかげさんて言うな 顔上げたろと思ってんからよ ただいつもよりもちょっぴし弱気に思えてみたりするわけだからもうちょっと強くあれと願ったり祈ろうと努めたらいいのじゃないかなあとそんなことを考えつつもただいつもよりも高い視線だぞと嬉しかくなりつつやっぱりぼくとしては下向き感情をおちょくる方が好きなのではないかとぼんやり考え始めてそれでもやっぱり楽しいんだろうねえと思っていたが、それは思いこみというにはだいぶ楽しげに思えるのですけどどうなふうかなと思っている、大丈夫だよだってすぐに死んじゃうんなら死体の前で誰かを呪い続けていた方がよくありませんでしょうかというくらいの死人めいたる雰囲気になってくれるように願おうと思ったところでやはり祈るということはなかなかないのか、ふと見回しておりましちゃったけどあなたたち何なんすか。どういう状況っつか意味ありそうな会話をしましょうよねえと思いきや誰の話もしておらず自分こそ何をやろうとしていたところかといえば見下ろすばかりで何の変化も無い風景の中にいるわけだけどここはどこかしらと考えている間にも相変わらず景色は無為に流されているようであり自分はまた眠ったまま何かに乗せられているという感があってそれどころか自分の足で立っていないことがむしろ自然な気がしまくりましてはひぃ何が目的かしらと思いながら寝たままにしていませんでしょうと思い直しながらふと思うことがありああこれが呪われたような人生だったのかなんてしみじみ考えてしまうと余計自分がダメになっているようで泣きたいという気分ではないというほど泣こうという気になるものではないけれど何と言うのかこういう時はもう二度と泣いてしまいそうとでも言わなくなればまだ格好がつきそ……い……なとこでありますからこれは何かのお仕置なのでしょうそう思い込むことにしたのでやっぱり涙が出たんだと思い込ませている真っ只中にあるところでごぜーやすかぁ この先まだまだ旅があるよ!楽しみなさいな!by天啓☆……いらない……
……あれか?!お前らは「僕達は人間だよ、だって犬なんだもん!」みたいなものを言いつつ実は自分達の方が獣であることを知っている的なパターンだろうか……つまりあれは人間であって「僕はニンゲン!僕こそが神であり神でありし神でもあるニンゲンなのだ!!」だと…………おおおおお(絶句。そして感動と驚愕に鳥肌が立ち)……お見事……素晴らしいぞ少年君!!!キミならいずれ世界を救えよう!!…………よし……この調子だ私……どんどん行け……。うん行けん……。頑張らんくていいけどもっと続けさせてください。そんな気持ちを必死に引き起こそうとするのです(←何様ですかわたしぃ)。
この世の中には救いようの無いゴミ屑野郎がいるんですよと突然言うだけ言って去って行きそうな、ある意味でこれ以上の言葉って無く無いかと思ってたらマジで言うだけ言われていてちょっと驚き 何回だっていいんだよ
(君の人生が終われば次の世界でも同じことが出来るように)
3つ数えんなさい。
(あなた達には次があるのだと言ったところでもう聞こえませんね、それならば数え終わると同時にあなた達は永遠に死んでいると思いました、思い込んでください)……ほぅら! はやく!はぃ ごぉよんはち……(囁かれながら僕は息苦しくなる、身体が動かない)……じぃいいつむぅっ……じゅう!!!!!…………!!! ぁぐ ぎぇあああっうひひっ……ヒィいいいん!はははんひぃ……ふぃぃぎ!?あ!ぐべぼびがばぁぁあああうきゃっきぎぎおぉごほ!ぼぇ がばわぅるごぅぷ!は!いぼげぎぢづゅ……びじょろおじゅおがぺぺがうぴょうあおおああごげぽ!……ぐっどえんどのむぃ~でうあはひゃうぇぱぁあびぃぃぇ……
※この作品は音声によって表現されていたものと認識することもできます 声を聞くこともできない人に理解させることができたと喜ぶ気持ちも確かに生まれるかもしれないだろうからそう言ってくれていても全然嬉しいのだが僕は僕の言葉でそれを伝えなければいけないと思って書くことにしたしこれは間違いなくあなたの目に届く