TellerNovel

テラーノベル

アプリでサクサク楽しめる

テラーノベル(Teller Novel)

タイトル、作家名、タグで検索

ストーリーを書く

シェアするシェアする
報告する

太中

にょた百合

BEASTのネタバレ含みます

–✄—-✄—-✄—-✄—-✄—-✄—-✄—-✄-

中「莫迦野郎が…」

銃を持って武装している部下達が、蹲っている俺に声を掛けるか迷っている

壁に手を付けていた手を振りかざして、近づくなというサインを出す

其れを見て察した部下達は元の体制に戻り、俺から視線を外す

まぁ、首領執務室から男の敦が部屋から出てくると思ったら、真逆の幹部の女が出てきてそのまま蹲っているのだからそれなりに心配はするだろう

扉の前に立つが防音対策がされており、中からは、物音ひとつも聞こえねぇ

気持ちが悪い

彼奴は、俺より首領との関係は浅いはずなのに、敦は太宰と呼ぶことが許されているのだ

そんなところが癪に障って大変鬱陶しい

そして俺をそんな気持ちにさせるのもあの女の想定内

そして、このことを気付かせるのも想定内

俺は首領の手の上で踊らさせられてる、 狗のマリオネットだ

俺の思考回路なんて、意図も簡単に読み取り、その事を知らない顔して他人事のようにしてしまう

そんな彼奴が大嫌いだ

彼奴が死ぬなんて想像も出来ないが、いつか必ず俺がぶっ殺すんだ

だからあの女に死に方を選ばせたいのだ

認めたくはなかったが、彼奴は憎たらしい程の端正な顔を持っている

彼奴は死ぬためなら手段を選ばない

入水自殺だってするし、首吊り自殺もする

その他にも、火器 毒物 餓死 飛び降り 飛び込み等…

どれもこれも、彼奴には似合わない気がするのだ

彼奴の死に方は俺には全て汚く見えた

溺死は、身体がふやけて膨れ上がってしまうし、首吊りは、顔の表面に溢血点ができてしまって、せっかくの顔が台無しになってしまう

……

何を考えているんだ 俺は…

自分の莫迦な考えに呆れていた時、首領執務室の扉が開いた


中からは勿論、敦が出てきた

一瞬だけ目を合わせたが、俺から目を逸らした

敦は一寸だけ気まずそうに俺に、軽く会釈して、敦の同僚が並ぶ道を歩いていった

その様子を確認してから、目の前にある重たい扉を開けた


太「中也〜♡♡」

首領は俺が直ぐに扉を開けるのを見越して俺に飛びかかってきた

中「ッ!?」

首領の胸が押し付けられる

中「ちょッ…おい!!」

太「な〜に?♡」

中「…其の…あたってるンだが……//」

首領は俺の目の前で態と更に擦り付けてきやがった

太「なに言ってんの?♡♡」

「当ててるんだよ︎︎︎︎♥」

耳元で囁き、低く、甘い其の声にぞくりと身を震わせた

中「ッふ/ .ァ///」

太「……」

「…さ、帰ろうか」

中「は?そんな早く帰ったら…」

太「”ポートマフィアに迷惑をかける?”」

俺の思考を読んだように、俺に問いかけるその姿が恐ろしく感じる

太「私はそのポートマフィアの首領だよ?首領の云うことは絶対なんだから、中也はそれに従ったってことにすればいいよ」

中「…ッでも!」

太『首領命令』

中「…」

太「とでも言わないと、中也は納得しないよね?でもほら これで現実になったよ」

「しかも、最初から今日はもう大きな仕事は残ってなかったしさ 早く家に帰ろうじゃあないか」

中「おう…」

俺は首領に半ば強引に家に帰らせられた

--✄—-✄—-✄—-✄—-✄—-✄—-✄—-✄-

お疲れ様でした

校外学習楽しかったです ちょっとやらかしちゃって、先生行きだと思ってましたが、助かりました

今、テスト勉強頑張ってます

良い点採れたら、友達が褒め回してくれるみたいなので頑張ります

最後まで見て頂きありがとうございました

loading

この作品はいかがでしたか?

508

loading
チャット小説はテラーノベルアプリをインストール
テラーノベルのスクリーンショット
テラーノベル

電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい!がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。

Apple StoreGoogle Play Store
本棚

ホーム

本棚

検索

ストーリーを書く
本棚

通知

本棚

本棚