srng (vlt srp skng)です。苦手な方はご注意ください。名前は伏せておりませんが、ご本人様には一切関係ありません。今回で終わらせるつもりでしたが、途中で止めてます。すみません。
セラ夫はどっちがいいんだろう。頭の中で両方の妄想を膨らませながら待つ。
そんな中、セラ夫が口を開いた。
「俺、凪ちゃんを抱きたい、」
顔を真っ赤にして一生懸命自分に伝えてくれるセラ夫が愛おしくてたまらなかった。
「、、わかった」
恥ずかしがっているセラ夫を見ると自分まで恥ずかしくなってしまう。私は唇を振るわせながらセラ夫に応えた。しかしセラ夫の前では経験豊富なかっこいい自分でいたかったため、
「じゃあしよっか」
なんて余裕そうに私は言った。
その後私たちはベットの上で背を向けて座り、互いに無言で服を脱ぎ始めた。ほぼ同じタイミングで脱ぎ終わったのか、振り返ると裸のセラ夫と目が合った。
恥ずかしくて死にそうだ。顔が熱くてしょうがないが、経験者である自分がリードしたかった。
まずは雰囲気づくりだと思いキスを求める。
「キスして」
「うん」
恥ずかしいのかいつもより声の小さいセラ夫が優しいキスをしてくれた。
でもこんなんじゃ足りない。私はセラ夫の唇に無理矢理舌を突っ込み、深いキスをした。
「っん、」
セラ夫はびっくりしてまもなく私の舌に絡みつき、応えてくれた。そんなセラ夫に
「、ここ気持ちいから触って」
そう言いながら私はセラ夫の手を掴み自分の乳首に近づけた。
「、、うん」
セラ夫は素直に応え、触ってくれる。
「っ、んふっ、ぅん」
やはり自分でするのと人にされるのは全然違う。いつもと違う感覚に戸惑い、声が漏れてしまう。
「凪ちゃん気持ちい?」
「めちゃくちゃ気持ちいい、」
自分も素直に返答した。
その言葉を聞いたセラ夫は先ほど以上に遠慮なく触った。
「んぅあっ」
声はどんどん大きくなる。
「っふぅ、下も、触って、、」
そこは大きく腫れ上がっていた。セラ夫がキラキラした目で見ている。そんなセラ夫を見てより興奮した。
遠慮がちに握られ、セラ夫の手が上下に動く。
「っはぁ、んぅあ、」
私の声を聞いて安心したのか、興奮したのか、セラ夫の手の動きはもっと複雑で力強いものになっていく。
「っうぁ、っそこっやばっ、っあ、っいくっ、」
そう言いながら呆気なく果ててしまった。
気持ち良すぎる
そう思った私はもっとセラ夫に求める。
「もういれて、」
セラ夫は目を丸くする。
「調べただけなんだけど、準備が超大変って聞いたんだけど、、俺どうしたらいいかわかんないし、うちローションとかない、、」
調べてたんだ、かわいい
「今日すると思って準備してきた、あとローションも持ってきた」
期待していたことがバレてしまうが構わない。今はとにかく早くいれて欲しい。
今回はここまでです。すみません。
リクエストもお待ちしています。
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