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こんちゃ茉奈です!今回は前に書いた類司のループものの彩と私版をやります(彩の前のやつ見たら書きたくなった)申し訳ないけど彩のにちょっと似ちゃうかも&彩にはタヒんでいただきます()許して…それではさっそく彩目線からどうぞ!
「よし!」準備が終わり 私は外に出かけに向かった。今日はとても天気が良いその分暑い、信号が赤になっていて私は立ち止まった。
「彩」話しかけられびっくりして振り返るそこには「茉奈…?」そこにいるのは確かに茉奈だ、でもなんとなく雰囲気が違う気がする…
「そうだよもしかして忙しかった?」 「あ、いや大丈夫…」反応などはいつもの茉奈だけどなんとなく違う気がする、まあいいか、「彩、ちょっと着いてきて 」と手を引かれた「え?ちょ?どこ行くの?」聞いても答えてくれず私が行こうとした反対側に足を進めていく
着いたのはショッピングモールの可愛い雰囲気のお店だった
「ここに来たかったの?茉奈」「…うん、ねえ彩はなんか欲しいものないの?」そう聞かれお店にあるものを見る、悩んでいると茉奈が「ねえこのネックレス彩はどっちがいい?」そう聞いてきた、桃色の星が着いているネックレスと黄色の星が着いているネックレスだった私は「桃色…かな」そう答えた「りょーかい」そう言って茉奈は桃色の方をレジに持っていき会計をしている会計が終わりそのネックレスを私の首に付けた「え?なんで、誕生日でも何でもないのに?」「いいから貰っといて」「…?わ、わかった…」その後二人でショッピングモールを出た所で自分が何をに外に出たかを思い出した。今日は見たい映画があったんだ、少し余裕を持って出たからまだ時間はある「茉奈、私見たい映画があって…」「うん知ってるよ私はここで帰るよ」知ってたんだ、言った記憶は無いけど多分無意識にどこかで茉奈に言っていたのだろう、いつもの事だ「そっか、じゃあまたね茉奈このネックレスありがと」「うん、彩後ろを振り返らずできるだけ急いで行ってね」「え?う、うん…?」どちらにせよ映画館に余裕を持って付きたかった為急ぐのは丁度いいけど、後ろを見るなってのはどういうことなんだろう…そう思いながら私は交差点を渡った
はい!今回はここで終わります!まじで彩のに似てる部分があるのは許してください…参考ってことで!ね???()次の話では私目線になります!それではおっつぅ