前回からの続き
※ATTENTION※
nmmn
捏造
🔞有り
ご本人様関係なし
地雷の方閲覧非推奨
視点決めるのやめます!
少し展開が目まぐるしくなるかもしれませんが、よろしくお願いします!
[「ただいまー」]
玄関から2人の声が響く。
「いろいろ買ってきたよー」
湊の目に葛葉とローレンの姿が映る。
「(なんかロレ顔赤すぎない…?)」
〈おーおかえり、ありがとな。〉
[よし僕たちも飲もう!]
叶が湊に酒が入ったグラスを渡す。
[これ僕のおすすめのお酒。めっちゃうまいから飲んでみて。]
「んぇーありがとー。」
[じゃあ、 かんぱーい]
「かんぱーい」
グラスの酒を喉に流す。
「(なんか、めっちゃ甘ッ、けどうまいな)」
「これまじ美味いね」
[でしょ!!]
湊はローレンに目を向ける。
さっきより笑っているし、少し元気になったように見えるが、だいぶ酔っている。
〈ローレン、これさー__〉
『なにこれ、wwやばw』
葛葉と談笑しているローレンを見てすごい虚しくなってくる。
「(ほんとはロレと話したい、、)」
そんな感情を押し殺しながらまたグラスに酒を入れる。
すると叶に肩を突かれ耳元に顔を寄せてきた。
[ふわっち、捨てられた子犬みたいな顔してるよw(コソッ]
「は!?何言ってるの!?」
[いやだってほんとだし〜]
叶もだいぶ酒が回っているようだ。
「てか、僕がなんとかするって言ってくれたよね?(コソッ」
[あー、まあ、、それは、大丈夫よw]
「なにが大丈夫なのー(泣」
[それよりさ、この前___]
こんな他愛もない話をし、4人は飲み続けた。
数時間後
「(なんか、体めっちゃ熱い…いつもはこんなことないのに…。ずっと仕事でも飲んでたからか…?)」
同じのを飲んでいた叶の方を見る。
顔は赤くなっているがただ酔っているようにしか見えない。
[あ、、空になっちゃった]
「かなかな飲み過ぎやよー」
[もう23時か…そろそろ帰りますか。]
〈だなー。〉
2人は荷物をまとめて帰る準備を始めた。
「ゴミはそのままにしといて。あとで片付けとくから。」
〈おーありがと。〉
[じゃあ、今日はありがとね。また今度。]
「こちらこそ、ありがとー。またなー。」
ガチャン
そう言って2人は帰って行った。
ローレンと湊の間になんとなく気まずい空気が流れる。
「(ローレン、だいぶやばいな、、)」
テーブルの反対側にはぼーっとグラスを眺めている恋人がいる。
今思えば飲む手をほとんど止めていなかったような気がする。
湊は2つのグラスに水を入れて持ってきた。
「ロレ、水飲みな。」
『ん〜…。』
お互いに少しずつ水を飲んでいるとローレンが急に湊の方に近づいてきた。
「なに、急にどうした。」
思わず後ずさりをするがすぐに背中がソファーに当たる。
『湊、…。』
ローレンが湊の上に乗り上げてくる。
「は、なになに。」
『ん、…。チュ』
「!?」
急に近づいてきたと思えばキスをしてきた。
『ん、、ふぅ、ぁ、グチュ』
「(舌まで入れてきた、、普段してこないのに、。)」
「ん、んん、クチュ、//」
『ぁ、ふぅッ、んあ、んん、グチュ、ジュルル、//』
「んん、ぷはッ、はぁ、、、ロレ、??」
口を離し、ローレンを見上げると蕩けた顔をしていた。
「(ッッ、、えろッ、、//)」
ローレンは視線を落とすと何かを見つけたかのように顔を近づける。
『湊の、♡おっきくなってんね、、♡』
「は!?いや、、しゃーないやん//生理現象よ?」
ジジッ
湊のチャックに手をかけ開けていく。
「なにしてんの、!?」
『俺が、、湊の、気持ちよくしてあげる♡』
「え、いや、せんでいいって!!」
湊が止めようとするがローレンの手は止まらない。
『(やっっっば、、でかい、、//)』
『じゃ、いただきます、♡パク』
湊のを口でくわえる。
「ぇ、まっ、ロレ、ん、♡」
手を伸ばし頭を離させようとしたが、手を握り返されて止められてしまった。
『ん、グチュ、んぐ、♡、グチュ、クチュ//んん、ふっ、んぐ』
少しずつ口の奥へ奥へと押し込んでいく。
そんな姿を湊は眺めることしかできない。
「(なんでロレ急に、、//いままでやったことないやん 、♡)」
『ん、♡んぐ、ゴチュ、っふ、//んぐ、んぐ、//』
「(ん、喉奥当ててくる、♡やば、きもちぃ//)」
「ロレ、もういいよ、//離して、、。」
『んーん、!んぐ、♡んふ、ゴチュ、グチュ、うぐっ//』
またやめさせようとしたが首を振り離そうとしない。
『(湊の、おっきくて喉、当たる//、ちょっと苦しいけど、、きもちぃ、♡)』
ローレンの目に自然と涙がたまっていく。
「(やばいやばい、♡結構キツ、、)」
「ねえ、まじで、//ロレ、、離して、、」
するとローレンが湊の顔を上目使いで見つめてきた。
目には涙が溢れそうになるくらい溜っている。
「(いや、まって何この光景、、♡最高かよ、、。かわいすぎる、、//)」
「もういいよ、?出ちゃうから、//終わりにして、、?」
湊の声を無視して頭を動かすのをやめない。
『ん、んぐッグチュ、♡(イかせたい、、。)』
もう限界が近いのか湊はすこし苦しそうな顔をしている。
「ねえ、やばいっ、ぁッ、♡出るッッ、~~っ//」
びゅるるっ、びゅる~っ
『んぐ、っ、ぐふ、、♡//』
口の中が湊から溢れたものでいっぱいになる。
『(湊の、きたぁ♡あったかい、♡)』
「…ッッ」
ぐいっ
出せるだけ力を使って無理やりローレンの頭を引き離した。
「ロレ、、ごめ、吐き出していいy」
ごくっ
「!?は?ちょっ、なにしてんの??」
『げほっげほげほっ』
口にあったものを飲み込んだローレンはちゃんと呼吸できていなかったからか咳き込んでしまう。
「ばか、ちょっ、みず、水飲んで!」
水の入ったグラスを渡し、ローレンに飲ませる。
『ん、、ゴクゴク』
湊はローレンの背中をさすりながら話しかける。
「だいじょうぶか~。」
水を飲みきったローレンはゆっくり目を開けると心配そうな顔をした紫色の瞳と目が合った。
湊が見つめる綺麗なエメラルドグリーンの瞳には、
ハートマークが浮かんでいた。
「え?」
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長くなりすぎました…。
あと2話くらい続く、、かも。
♡、💬待ってます!
コメント
2件
fwさんに夢中になってるlrさん可愛すぎる…!! 泣き顔ほんとに大好きなので…ありがとうございます…