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更新早くてほんとに助かります…😇 積極的なlrさん可愛すぎましたぁぁ… 一気に奥に入れられて苦しんでる受け大好きです…🫶🏻︎
前回からの続き
※ATTENTION※
nmmn
捏造
🔞有り
↑めっちゃあるよ^^
ご本人様関係なし
地雷の方閲覧非推奨
湊が見つめる綺麗なエメラルドグリーンの瞳には、
ハートマークが浮かんでいた。
「え?」
驚きの表情を隠せない。
「(え、え?これって、、朝のニュースでやってた…?)」
「あ!まさか、、!」
湊はローレンの奥にある空になった瓶に手を伸ばす。
その瓶に描かれていたのは見覚えのある独特なハートマーク。
「(これ、、絶対そうじゃん!!なんで気づかんかったんやろ…。)」
すると後ろからぐいっと腕を引っ張られた。
『みなとぉ、、』
苦しそうな表情で目に涙を浮かべているローレン。
「どうした??大丈夫?」
『なんか体熱い、、湊がほしい、、♡』
「(ッ~~~いやかわいすぎ、、//…だめ、耐えるんや俺、ちゃんとローレンと話さないとだし。)」
悶えているとローレンの顔がすぐ近くまで来ていた。
「っわ、ちょっ、」
『もう、、いいよね…?チュッ、グチュ』
顔を湊の方に押し付け、深いキスをしてくる。
「っ、、ん、、」
口の中で舌が絡み合い、奥へと入ってくる。
「(あ~もう、、いいか、。どうなっても、、。)」
グッと体重をローレンの方にかけて押し倒す。
『んん、、♡っふ、んあ、、ん。』
「(かわいい、かわいい、、♡)」
ジュルル、/
湊が口の中のローレンの舌を吸い上げる。
『ん゙ん゙ん゙~、♡//んッんあ、っふ、んん』
体をびくびくと揺らしているローレンに背中を叩かれた
「っぷは、」
口を離すと息を切らしているローレンの蕩けた顔に手を当てる。
すると上から手を重ね顔を擦り付けてきた。
「ッッかわ、、、//」
手を口に当てながら再び悶える。
「ねえ、昨日の事さ、、覚えてる?喧嘩したよな、俺たち。」
ローレンは言っていることが理解できてないのか、少し黙る。
『…そう、だっけ、?わかんない、、。』
お酒のせいか頭が回っていないのか、目にハートが浮かんだローレンはいつも以上に可愛い。
重なっていた手を恋人繋ぎに変えてぎゅっと離れないように握る。
顔を湊の耳へと近づける。
『ねえ、ベッド、、いこ、?』
耳元でささやかれた湊の顔がさらに赤くなる。
「、、いいよ。」
ローレンを姫抱きして寝室へと歩き出す。
「(俺もさっきより体熱くなってきた、、てか絶対酒に媚薬入れられてたよな、、。)」
ドスッ
抱えたままベッドへ沈み、深いキスを落とす。
「四つん這いになれる?」
コクン
うなずくとすぐに体勢を変える。
湊はサイドテーブルからローションとゴムを取出しローションを指に絡める。
「解すよ、。」
『ひゃぁ、っ』
後孔に冷たい感覚がして思わず声が出る。
ヌプ、グチュックチュ
部屋に恥ずかしい音が響き、指が奥へと入ってくる。
『ん、♡あ、んあ、//』
「(この辺かな…)」
そう思いながら湊は指を折り曲げる。
『うあぁっ、♡そこ、きもち、//』
前立腺を押され思わず声が出てしまう。
『ッぁあ、んあ、♡、っう、あう、//』
湊の長い指がローレンの奥の方まで入り込む。
『ん、ねえ、もういいから、、//湊の…早く挿れて、ん、♡』
もう我慢できないのか、湊の手首を掴んで止めようとしてくる。
「まだ解し始めたばっかやよ?痛いのやだったらおとなしくしてて。」
そんなことを言いながらまた指を動かす。
『ッ…(早く、、湊の欲しいのに、、)』
数分後
『んっ、♡ねえ、フッ、ん、、もう、いいでしょ、//』
「(そんなにほしいんか、、///)」
「わかった、指抜くね。」
ヌプッ
湊が指を抜いたそのときだった。
グルンッ
「うわっ、」
湊を押し倒しローレンが湊の上に乗る。
「ロレ、、?」
『俺がする、、。』
湊のを露わにして自身の後孔の入り口に当てていく
「(っ!?え、これってまさかのキジョウイ!?初めてじゃない!?)」
顔を赤らめながら少しずつ挿れようと腰を落としてくるローレンを見つめる。
「(なんか今日めっちゃ積極的やな、、♡ かっわいぃ、♡)」
ローレンの腰に手を伸ばす、
が途中でつかまれ止められてしまう。
『全部、、俺がやる、から、♡』
「ッッ…!(ぇぇ~~っ、なになにまじでどうした!?)」
腰が下りてきて湊のが中にはいっていく。
『みなとの、みなとの、、きもちい、♡』
ゆっくりと腰を上下させていく。
『っふ、♡うあ、ぁ、ん、っんん//』
「(やっば~~//絶景すぎんだけどっ、、でもな、、まだ、、)」
『ぅあ、きもち、みなとのっ、、ぁ゙ぁッ♡奥当たるっ//』
だいぶきついようで声が少しずつ荒いでくる
「…ねえ、ロレ、、いまどのくらいはいってるかわかる?」
何を言っているんだとでも言いたげな顔で口を開いた。
『んぇ??、、全部じゃないの、、んぁ、//』
湊がにやにやして口を開ける。
「んー全部だと、、」
ズパンッッッ
『!?カハッッッ、♡//』
びゅるる~っ
「このくらいかな~(^^)」
ズプッパンパンパンパン…
『んぁああ、♡や、とまっ、て//いまイったの、うゃぁ♡』
湊はにこにこしたまま腰を止めない。
両手を恋人繋ぎにしてぎゅっっと離れないように握る。
『っはぁ、んあ、あぁんあ、もうだめぇぇ、、♡』
「さっきまでの威勢の良さはどうしたん??まだまだいけるよな?」
さらに腰の動きが速くなる。
『ッッ、、んんぁあっ、♡もうむり、むり//イきそっ、』
パンハパンパンッ、ゴチュッゴチュゴチュッ
『ッひゃぁっ、♡あぁぁぁ、だめ、だめそこだめ///奥、♡当たりすぎぃ♡』
首をぶんぶん振りながらまた声が大きくなる。
『やばッ、ぃぃ♡違うの出ちゃうぅ、//んあぁぁ、や、め、ッッあ、♡』
「ロレ、、ろーれ、♡イっていいよ、♡」
ビクぅぅっ
『んああぁぁ、イグッッ、///』
プシュッ、プシャァァッッ
体を反らし思いっきり震わせながら達してしまった。
「いっぱいいけたな~♡潮まで吹いちゃって、、かわいいなぁ~♡」
『っふぅ、♡うっ、はっ、、//』
グイッドサッ
ローレンの腕を引き覆いかぶさる
「まだいけるよな?ろーれ?♡」
ローレンは蕩けた顔で目を見開き顔を赤くする。
『っ、ぇ、まっっってぇぇ、』
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毎回長くてすみません…
次回おそらく最後
タイトルをちゃんとしたのに変えると思います!
今頑張って考えてます…。変更するのは完結後になるかもしれません!!
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